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expoとsociedadに関するkasuhoのブックマーク (3)

  • 農業研修に参加|活動報告・イベント案内|ビッグイシュー基金

    農林水産省の農村活性化人材育成派遣支援モデル事業“田舎で働き隊!”のプログラムに、特定非営利活動法人「緑の家学校」さんと、社団法人「日アグリビジネスセンター」さんの協力により、ビッグイシュー基金から30代の販売者2名と40歳の販売者1名の参加が実現しました。群馬県吉井町での2泊3日の農業研修。田舎の新しい魅力を見つけるため、都会では経験できない仕事や出来事を通じ実体験することで人生の選択肢を広げるため、など農業研修には様々な理由と目的をもった若者が参加します。 農業研修を希望した3名の販売者に、希望動機について聞いてみましたが、この問いには三者三様の回答がありました。「実家が農家で経験があるので参加してみたかった」「自然の中で仕事をしてみたかった」「とにかく新しいことにチャレンジしたかった」などなど。 吉井町の畑では、ジャガイモの種植えや畑の草むしり、ビニールハウスでの水やりなどを体験。

    kasuho
    kasuho 2009/03/20
    「ホームレス状態の人々にカメラを手渡し、路上の寝床やその周辺から見える風景を撮影してもらいました」
  • 私がフェルメール展に行かない理由 - 大蟻食の生活と意見

    いやはや、雑踏や汗ばんだ人の臭気やお喋りの声に揉まれながら、他人の頭越しに覗くようにして絵を見るのは堪忍、と言うのは下劣で粗野で小学生並みのことなんですと。まあたぶん、暑さも人いきれも、絵の前で適当な距離をとって眺めることが出来ないことも全く苦にならないという、大層繊細なお方なんでしょうなあ。何しろ 大勢の見知らぬ人と感動を分かち合いながら観るのって素敵なことだと思うのですけど……今日なんて関西弁やら外国語やらが会場で飛び交いそれはそれは「賑やか」でしたよ。 というお方だから。いやあ、どうやって何を分かち合うの? 人の話に一々聞き耳を立ててるの? そういうことを平気で言えてしまう神経というのは相当に繊細なんでしょうな——絵は静かに口を噤んで見るもの、話すとしても囁き声で短く切り上げて他の鑑賞者の邪魔にならないようにするのが礼儀とは全く考えないくらいに(まあ昨今では、こういうことに気を使う人

    私がフェルメール展に行かない理由 - 大蟻食の生活と意見
    kasuho
    kasuho 2008/08/19
    日本で大規模展やれば人ごみは宿命なのだから、その状況をポジティブに楽しもうとしている人をこんなにこき下ろすことはない。むしろ何故芸術と対峙するときに一人きりじゃなきゃならんのか。
  • Hagex-day.info - 読売新聞社が怪しい死体展覧会を主催

    またまた凄いニュースが飛び込んでた!(Aさん提供ありがとう) ななななーんと、世界で最も発行部数が多い(1000万部以上!)読売新聞社が、人権擁護団体が聞いたら憤死するような手段で作られた死体をプラスチックで固めて、横浜で展示会の主催をしているというのだ! その展示会は「人体の不思議展」だ。1995年から始まり、日全国・世界各地を津々浦々まわっているイベントなので、ご存知の方も多いだろう。 この「人体の不思議展」は、プラスチックで固められた物の死体を展示したもの。 人体の水分と脂肪分をプラスチックなどに置き換える「プラスティネーション」という技術は、ドイツ・ハイデルベルク大学のグンター・フォン・ハーゲンス博士が、1978年に生み出したものだ。このハーゲンス博士(写真右上)はちょっとマッドサイエンティストの血が入っていて、単に取り扱いやすい標を作り出すだけではもの足らず、馬の死体の上に

    Hagex-day.info - 読売新聞社が怪しい死体展覧会を主催
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