プレゼンで使うツールといえば、パワーポイント。 パワーポイントは、プレゼンの内容を理解しやすくするためのツールです。プレゼンの目的は、自分の言いたいことを聴衆に納得してもらうこと。そのためには、根拠となる数値やグラフを聴衆に提示したり、複数の事柄の関係性を図で示したりする必要があります。パワーポイントは、これらの用途に非常に適したツールです。 ただし、ツールというのは使い方がわるいと役に立ちません。それどころか、使わない方がまだましだった、なんてこともあります。プレゼンというのは、本来、話者の言いたいことが伝わるのであれば、図表は必要ありません(講演会なんかだとパワーポイントがなくても話者の言いたいことは伝わりますよね)。プレゼンを補助するためのツールがプレゼンを台なしにしてしまうのは、絶対避けたいものです。 パワーポイントは、自分の知っていることを事細かに伝えるためのツールではありません
ちょうど昨日ですが、nodetime というなかなか面白いモジュールが公開されました。 https://nodetime.com/ npm で nodetime モジュールをインストールした後に自分のプログラムの先頭に、 require('nodetime').profile(); を付け加えて実行すると、標準出力に URL が出力されそこにアクセスすると、あらあら不思議 実行したサイトのCPU負荷やメモリ使用量の時間系列やAPIで読み書きしたデータ量の推移などパフォーマンスチューニングに必要なデータがグラフや表で表示されてます。 ソースコードや node のライブラリに一切手を入れずにこんなデータが自動的に取得できるとはなんてステキな機能なんでしょう。そこで github で公開されているソースからこの nodetime という機能がどうやって実現できているかちょっと調べまてみました。
finger でkernel のversion 見てみたら、今週になってとうとうlinux kernel 3.0 stable がreleaseされてた。 $ finger linux@kernel.org [kernel.org] Trying 199.6.1.165... The latest linux-next version of the Linux kernel is: next-20110729 The latest snapshot 3 version of the Linux kernel is: 3.0-git11 The latest mainline 3 version of the Linux kernel is: 3.0 The latest stable 3 version of the Linux kernel is: 3.0 The latest stab
VimxlsはExcel上でvi/Vim風のキーバインドを実現するソフトウェアです。 Excelは日本のオフィスにおいて最も利用率の高いソフトウェアの一つかと思います。だからこそその操作性を向上させられれば日本全体の生産性が高まるはずです。vi/Vimをこよいなく愛する人はVimxlsを使わなければなりません。 セキュリティに関するダイアログが出ます。マクロを有効にします。 Ctrl+Mを押すとvimモードになります。 メニューへのアクセスも数字を押して出来ます。 ヘルプです。多数のキーが定義されています。 英語モードもあります。 Excel操作が極まってくると、その殆どの操作をキーボードから行うようになっていきます。とは言え一部の操作においてマウスを伴っていたのですが、Vimxlsを導入すればさらにキーボード率が高まりそうです。ハイパーExcelタイムを目指してVimxlsを導入しましょ
米シトリックス・システムズは、同社がオープンソースで開発してきたクラウド基盤「CloudStack」をApache Software Foundationに寄贈すると発表しました。 CloudStackはもともと、米西海岸のベンチャーだったCloud.comがGPLライセンスで開発していたクラウド業者向けのIaaS型クラウド基盤ソフトウェアで、それを2011年7月に米シトリックス・システムズが買収し、Citrix CloudStackとして引き続き開発が続けられていました。 企業での採用も進んでおり、インドのTaTa CommunicationsやKorea Telecomなど、海外のキャリアがクラウド基盤として採用しており、国内ではIDCフロンティアやNTTコミュニケーションズなどが採用し、クラウドサービスを提供しています。 今回シトリックスはライセンスをApacheライセンス2.0にし
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