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ブックマーク / neue.cc (5)

  • neue cc - Unityのコルーチンの分解、或いはUniRxのMainThreadDispatcherについて

    この記事はUnity Advent Calendar 2014のための記事になります。昨日はkomiyakさんのUnity を使いはじめたばかりの頃の自分に伝えたい、Unity の基 【2014年版】でした。いやー、これはまとまってて嬉しい情報です。ところでカレンダー的には穴開けちゃってます(遅刻遅延!)、すみません……。 さて、今回の内容ですが、私の作っているUniRxというReactive Programming(バズワード of 2014!)のためのライブラリを、最近ありがたいことに結構使ってみたーという声を聞くので、Rxの世界とUnityの世界を繋ぐ根幹である、MainThreadDispatcherと、その前準備に必要なコルーチンについて書きます。 Coroutine Revisited コルーチンとはなんぞや。なんて今更ですって!はい。とりあえず、Unityは基的にシングル

    kasumani
    kasumani 2014/12/18
    コルーチンの分解、或いはUniRxのMainThreadDispatcherについて この記事はUnity Advent Calendar 2014のための記事になります。昨日はkomiyakさんのUnity を使いはじめたばかりの頃の自分に伝えたい、Unity の基本 【2014年版】でした。いや
  • neue cc - VS2015+RoslynによるCodeRefactoringProviderの作り方と活用法

    この記事はC# Advent Calendar 2014のための記事になります。私は去年のAdvent Calendarでは非同期時代のLINQというものを書いていました、うん、中々良い記事であった(自分で言う)。今年のテーマはRoslynです。 先月にVS2015のRoslynでCode Analyzerを自作する(ついでにUnityコードも解析する)という記事を書きましたが、VS2015 PreviewではRoslynで作る拡張にもう一つ、Code Refactoringがあります。こちらも簡単に作れて、中々ベンリなので(前にVS2015のRoslynは以前から後退して「あんま大したことはできない」と言いましたが、それはそれでかなり役立ちです)、是非作っていきましょう。Code Analyzerと同じく非常に簡単に作れるのと、テンプレートがよくできていてちゃんとガイドになってるので、す

    kasumani
    kasumani 2014/12/08
    VS2015+RoslynによるCodeRefactoringProviderの作り方と活用法 この記事はC# Advent Calendar 2014のための記事になります。私は去年のAdvent Calendarでは非同期時代のLINQというものを書いていました、うん、中々良い記事であった(自分で言
  • neue cc - VS2015のRoslynでCode Analyzerを自作する(ついでにUnityコードも解析する)

    Visual Studio 2015 Previewが発表されました!この中にはC# 6.0やRoslynも含まれていて、今から試すことができます。C#の言語機能は他の人が適当にまとめてくれるので私はノータッチということで、新機能であるRoslynで拡張を作っていきましょう。 Roslynによる拡張は、ン年前に最初のPreviewが出た時は、Visual Studioの解析エンジン自体がRoslynになるから簡単にアレもコレも出来るぜ!と夢いっぱいのこと言ってましたが、実のところ最終的に現在(VS2015 Preview)ではかなり萎んでしまいました。「Code Refactoring」と「Diagnostic with Code Fix」だけです。何ができるかは、まぁ名前から察しということで、あんま大したことはできないです。がっくし。とはいえ、しかし全然使いドコロはあるし簡単に作れはする

    kasumani
    kasumani 2014/11/21
    VS2015のRoslynでCode Analyzerを自作する(ついでにUnityコードも解析する) Visual Studio 2015 Previewが発表されました!この中にはC# 6. Tags: from Pocket November 21, 2014 at 02:08AM via IFTTT
  • neue cc - OWINの仕組みとOWIN上のフレームワーク(ミドルウェア)の作り方

    2014/2/8に北海道のCLR/HでOwinについて話してきたんですが、なんと!今の今までスライド公開してなかった!これはひどい!3ヶ月放置してた!熟成肉!ウルフギャング!ということでやっとこさ公開。若干加筆してあります。 前半はOWINとは何か、というのとキーワードや仕組みについての解説。後半はLightNodeという私の作っているWebAPIフレームワークの実装を通して、フレームワークに必要な要素と実装例、そして性能の出し方を見て行きましょうという感じです。 発表した時は、失敗した感があって公開できないでいたんですが、読み直すと結構いいこと書いてありますね、とか自画自賛。あんましこういう内容のセッションってないですし、いい感じなんじゃないでしょうか、改めて読むと。こういう内容も割とレアいですしね、レア度大事。後半部分がじっくり読む系な内容になっていて、あんまし発表向けじゃなかったのは

    kasumani
    kasumani 2014/05/13
    OWINの仕組みとOWIN上のフレームワーク(ミドルウェア)の作り方 2014/2/8に北海道のCLR/HでOwinについて話してきたんですが、なんと!今の今までスライド公開してなかった!これはひどい!3ヶ月放置してた!熟成肉!ウルフギ
  • neue cc - ForEachAsync - 非同期の列挙の方法 Part2

    Part2って、Part1はあったのかというと、うーん、非同期時代のLINQ、かな……?さて、今回はForEachがテーマです。といってもそれってSelect+WhenAllでしょ!「Selectは非同期時代のForEach」って言ってたじゃない、というと、はい、言ってました。まだ他に言うことあるの?というと、例えば以下のシチュエーション。 var httpClient = new HttpClient(); var tasks = Enumerable.Range(1, 100000) .Select(async x => { var str = await httpClient.GetStringAsync("http://hogehoge?q=" + x); Console.WriteLine(str); }); await Task.WhenAll(tasks); 別に動きはします

    kasumani
    kasumani 2014/03/15
    ForEachAsync - 非同期の列挙の方法 Part2 Part2って、Part1はあったのかというと、うーん、非同期時代のLINQ、かな……?さて、今回はForEachがテーマです。といってもそれってSelect+WhenAllでしょ!「Selectは非同期時代のForEach」って
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