たとえばMicrosoft Azureにインスタンスをつくるときcloudapp.netのサブドメインを3文字〜15文字の範囲で切るよう求められますが、考えるのが面倒なので「プレフィックス-UNIX日」(UNIX日というのはつまり1970年1月1日から何日経過したか。UNIX秒にすると長すぎるしかえって分かりづらい)というサブドメインを切ると決めます。 そこでunixdayというコマンドをつくってみました。単にdateコマンドでUnix秒を出して、それを1日=86400秒で割るだけです。
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Xcodeを5.1にアップグレードしたところ、OS Xのログインウィンドウに「_xcstest」なるユーザが出現した(最近のXcode 6や7では_xcstestユーザが再び消えたみたいですが…)ので調べてみると、以下のページが出てきました。 Mavericks - strange hidden account: Apple Support Communities 「_xcstest」ユーザをログインウィンドウで選択できるようにする意味はないのでなんとか隠せないか調べると、Appleによる以下のページが出てきました。 How to hide a user account in OS X そこで、以下のコマンドで_xcstestをログインウィンドウなどから隠しました。 chariot:~ h12o$ sudo defaults write /Library/Preferences/com.a
HomebrewのFormulaで定義する関数patchesの戻り値は、そのままFormulaで使用するパッチのURL一覧として使われます。 戻り値がリストの場合は、すべてpatch -p1の入力として処理されます。では、patchコマンドの-pオプションの引数、つまりpatchのstrip値(?)を変更したい場合はどうすればいいのでしょう。HomebrewのFormula Cookbookによるとハッシュを使うようにと書かれています。 If the patches are not p1, return a Hash そこで、patchesの中では、以下のような戻り値を返すようにするためのコードがよく見られます。 { :p0 => "patch -p0で当てたいパッチ", :p1 => "patch -p1で当てたいパッチ", :p2 => "patch -p2で当てたいパッチ" }
電車の中でbrew updateをかけたところ、通信品質が悪かったせいかbrewの実行に必要なRubyのライブラリファイルが消えてしまったようで、brewが実行できなくなってしまいました。 そのようなときは、以下で復旧します。 Homebrewのツリーは単なるGitレポジトリですので、/usr/local上でgit checkout .すれば基本的には復旧します(brew doctorは念のために実施している、程度の意味)。 私が試した限りでは、この対応で既存のCellerが壊れることはありませんでした。 なお…「通信状況の悪いところではbrew updateしない」ことも心がけた方がよいでしょう。 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou
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