TravisCIのビルドの流れを知ろう! 1. Githubから(.travis.ymlが配置されている)リポジトリをgit cloneする git cloneの際に、オプション--depth=50が付いています 2. cloneしたリポジトリに移動する 3. git checkoutしてコミットしたコードを取得する .travis.ymlに書いた環境変数はここで適用される 4. キャッシュを使う場合、キャッシュを取得する 5. 使用するRubyのバージョンを指定する 6. before_installで定義したものが実行される キャッシュを使う場合、ここで追加される 7. installで定義したものが実行される 8. before_scriptで定義したものが実行される 9. scriptで定義したものが実行される exitコードが0ならば成功、それ以外は失敗と判定される 10. af