はじめに OkHttpのバージョンが3になりいくつか変更点がありましたので変更点も含めてOkHttpの使い方をご紹介します。 Rxを使わずシンプルにOkHttpだけで通信処理をしています。 今回もいつもと同じopenweathermapを使っています。 OkHttp2とOkHttp3の違い まず OkHttpの使い方のおさらいです。 - Requestオブジェクト作る - OkHttpオブジェクト作る - enqueue()メソッドにコールバックを定義する [OkHttp2] Request request = new Request.Builder() .url("http://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?id=2172797&APPID=464b981be2248f383ab898810xxxxxxx") .get() .build(