前回までのあらすじ 企画職に異動して半年、課題設定力を鍛えるべく 『イシューからはじめよ』を読み、FF10をケーススタディとすることにした。 前編はこちらから イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」1,944円Amazon ※以下、イタリック体は全てこちらの本からの引用になります。 ※ベージ数は単行本版に準拠します。 ▼一番大事な図:FF10的なバリュー図 (p25図2バリューのマトリクス・p27図4犬の道より、岡田作成) 「イシュー度」とは 「自分のおかれた局面でこの問題に答えを出す必要性の高さ」 「解の質」とは 「そのイシューに対してどこまで明確に答えを出せているかの度合い」 (『序章 この本の考え方ー脱「犬の道」』P26より) シーモアから学べること: 健全なイシューには健全な魂が必要なので、お母さんはアニマになっちゃダメ ------------------------
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