2014年1月3日のブックマーク (3件)

  • 「Kickstarter」へ出資してゲットする方法&出資しまくった経験からわかった注意点まとめ

    これまでに50個近いプロジェクトに出資してきた経験から、スムーズな出資方法&出資してからあとはどのようにすればいいのか、さらに出資する際にはどのような点を見て判断すべきなのか、逆にKickstarterで出資を募る場合にはどういった点に気をつけるべきなのかというようなことをまとめてみました。 Kickstarter http://www.kickstarter.com/ ◆Kickstarterへ初めて出資する前にまずはアカウント作成 トップページ右上にある「Sign up」をクリック 真ん中にある「New to Kickstarter?」と書いてあるエリアに順番に入力していきます。 FULL NAME:アルファベットで自分の名・姓を入力 EMAIL:メールアドレスを入力 RE-ENTER EMAIL:先ほど入力したメールアドレスをもう一度入力して確認 PASSWORD:Kickstart

    「Kickstarter」へ出資してゲットする方法&出資しまくった経験からわかった注意点まとめ
    kat21
    kat21 2014/01/03
  • 複数並行可能なRubyのクローラー、「cosmicrawler」を試してみた - プログラマでありたい

    最近のRubyのクローラーは、EventMachineを使って並列化するのが流行のようです。EventMachineは、非同期処理をお手軽に実装できるフレームワークです。Rubyのスレッド機能との違いは、Reactorパターンを使いシングルスレッドで実装している点です。こちらのブログが詳しいので参考になります。 「見えないチカラ: 【翻訳】EventMachine入門」 EventMachineを使うと、イベント・ドリブンの処理を簡単に実装出来ます。使い方は簡単ですが、通常の同期処理やスレッドをつかった処理に比べると、どうしてもコードの記述量は多くなります。今回の例である並列化してクローラーを走らせるという用途であれば、短時間で多くのサイトにアクセスするのが目的です。イベント・ドリブンで並列化処理を実装するのが目的ではないはずです。その辺りの面倒くさい処理を実装したライブラリがcosmic

    複数並行可能なRubyのクローラー、「cosmicrawler」を試してみた - プログラマでありたい
    kat21
    kat21 2014/01/03
  • テスト考2014 - Hidden in Plain Sight

    年々、ウェブアプリを開発するときにテストを書こうという機運が強くなっていると感じる。 これは、開発パラダイムの成熟を意味することであり、基的に良いことだと思っている。 しかし同時に「テスト原理主義」とでもいうような極端な考え方もでてきていて、開発スタイルをめぐって摩擦が起こっている。 そして、この議論は「テストは、ないよりあったほうが良いよね」という、微視的には誰も反論できないロジックに押し通されがちで、「地獄への道は善意で舗装されている」の典型的な現象に見えて仕方がない。 テストを書かない、というと背景にどんな深い考えがあっても素人くさく聞こえ、逆にテストを書くというだけで良いプログラマーに見える、という非対称な化粧効果がある。ソフトウェア・コンサルティング会社がテスト好きなのは決して偶然ではない。 ソフトウェアというのは、結局のところ、動いてナンボ、使われてナンボである。 期待するも

    テスト考2014 - Hidden in Plain Sight
    kat21
    kat21 2014/01/03
    良いと思う。