2015年12月13日のブックマーク (2件)

  • 第4回 オブジェクト検出器の作成方法 | gihyo.jp

    お久しぶりです。私事でなかなか執筆の時間がとれず、前回の掲載から長く時間が空いてしまい申し訳ありませんでした。皆さんから寄せられたコメントには非常に励まされました。 というわけで、今回はいよいよ最終回です。前回はオブジェクト検出器を使って顔を検出するところまで行いました。今回は、オリジナルオブジェクト検出器を作成してみます。 今回作成するプログラムのソースコードは、こちらから一括してダウンロードすることができます。 Data.zip 学習の流れと仕組み 学習の流れ 前回のおさらいになりますが、オブジェクト検出器は機械学習という方法を通して作成されます。つまり、コンピュータプログラムに検出したいオブジェクトの画像(正解画像)とそうでない画像(非正解画像)を与えることで、オブジェクトが含まれている画像の傾向というのをコンピュータに覚えさせていきます。 学習の流れを簡単にまとめると以下の通りです

    第4回 オブジェクト検出器の作成方法 | gihyo.jp
    kat21
    kat21 2015/12/13
  • Swiftを使ってモダンなWeb APIクライアントを爆速で開発する - Qiita

    iOS Advent Calendarの13日目を担当します@giginetです。 APIクライアントを作りたいなあと言う気概になったので、APIクライアントをライブラリ化するまでの方法をご紹介します。 なお、この記事は執筆時点の最新の環境で検証しています。 Xcode7.2 Swift 2.1.1 Carthage 0.11.0 今回使用するAPI 今回は、APIクライアントが見当たらなかったので、WakaTimeという、エディタからデータを送り、自分のプログラミングについてのデータを集積してくれるサービスのAPIクライアントを作って、自分の1週間のコーディングを管理できるようにしてみました。 完全自動で、自分のプログラミング「作業ログ」を収集して可視化する「WakaTime」が素晴らしい件! | シェアしたくなる最新のWebサービスITニュース情報をチェック! APPGIGA!!(ア

    Swiftを使ってモダンなWeb APIクライアントを爆速で開発する - Qiita
    kat21
    kat21 2015/12/13