2019年4月25日のブックマーク (3件)

  • 脳内を読み取りことばに変換 米研究グループが成功 | NHKニュース

    脳の中の電気信号を読み取り、話しことばに変換することにアメリカの研究グループが成功し、脳の障害などによってことばが出ない人とのスムーズな意思の疎通につながる技術として注目されています。 研究グループは、脳内で出される電気信号を検知する装置を人に取り付け、数百の文章を声に出して読んでもらうことで、声に出す際に唇や舌、あごやのどを動かすのにどのような信号が関わっているかをAI=人工知能を使って詳しく解析しました。 そしてこの解析を基に脳内の信号を解読して音声に変換するコンピューターのシステムを作り試したところ、脳内の信号を基に100余りの文章を音声にすることができたということです。 文章によってはほとんどの人が正確に聞き取れたということで、研究グループは、脳の信号を読み取って文章を音声に変換することができたのは初めてだとしています。 研究グループは、現時点では限られた文章しか音声にできておらず

    脳内を読み取りことばに変換 米研究グループが成功 | NHKニュース
    kat21
    kat21 2019/04/25
  • 「はやぶさ」の研究者、宇宙の起源に迫る「賢い探査ロボット」を作る ――宇宙人工知能・ロボティクスに挑む日本の宇宙開発の底力 | Mugendai(無限大)

    月や惑星の表面を探査ロボットが自在に動き回り、サンプルを採取して宇宙の起源や生命誕生の謎に迫る――そんな未来を日の宇宙開発が遠からず実現しようとしている。 地球からの指令に頼らず、自ら考えて行動する宇宙人工知能とロボティクス(ロボット工学)の開発に取り組んでいるのが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所の久保田孝教授だ。 幾多の困難を乗り越え、小惑星「イトカワ」からサンプルを採取して無事帰還し、国民を熱狂させた探査機「はやぶさ」。久保田教授はそのプロジェクト・メンバーとして、構想段階から設計、開発、運用まで一貫して携わってきた。そして今、その技術をさらに発展させ、2020年代に月と火星衛星にピンポイントで探査機を着陸させる計画を進めている。それには、コンピューターが情報や経験をもとに自ら学習する「宇宙人工知能」の機能がより重要になるという。 「宇宙開発をオープンにして、ワクワク

    「はやぶさ」の研究者、宇宙の起源に迫る「賢い探査ロボット」を作る ――宇宙人工知能・ロボティクスに挑む日本の宇宙開発の底力 | Mugendai(無限大)
    kat21
    kat21 2019/04/25
  • ETC二輪車「ツーリングプラン」受付開始! 定額・乗り放題を活用してお得な旅へと出かけよう! - webオートバイ

    全国19コース。地図を見てオンシーズンのツーリング計画を考えてみましょー!NEXCO各社が行なうETC二輪車「ツーリングプラン」の予約受付が4月24日(水)15時から開始されました! この「ツーリングプラン」は、ETC車載器を搭載しているバイクが対象で、全国19コース・定額で乗り降り自由というお得なサービスです。 使用可能期間は、2019年4月26日(金)~2019年11月30日(土)。上手く活用すれば、通常料金の半額以下で高速道路を使った旅が楽しめますよ。 事前にスマホやPCでウェブサイトから申し込みが必要となりますが、利用当日、高速道路に乗る直前でも申し込みOKです!

    ETC二輪車「ツーリングプラン」受付開始! 定額・乗り放題を活用してお得な旅へと出かけよう! - webオートバイ
    kat21
    kat21 2019/04/25
    うおーすごい!