「ルックバック」という映画が上映されていました。 とても感動的なお話で、思わず原作コミックも買ったほど。 そんなある日、とある情報が飛び込んできたので、 迷わず購入しました。 何かというと、 「トリプルルックバック」 (ツイート) 漫画家、島本和彦先生の同人誌です。 もしも、ルックバックの世界にホノオモユルくんがいたら、どうなっていたか。 という、0から100まで面白すぎる前提。 そんなん即購入するだろ! いい加減にしろ。 どう見ても問題作だけど、さっそく読んでみよう。 (ペラっ) ふざけんなwwww こっちのセリフだよ!! もう、プロが本気出すからー。 どうすんだよ、これ。 ビックリするくらい、藤本タツキ先生の世界に馴染んでいるよ。 こいつがいれば、すべてがうまくいくような気がしてきた。 さぁ、どうなる!? なんで原作通りやねん!!! ホノオ、お前は何しに来た。 そして、お前ら何を書いて