My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
これから「知的生産の技術」的な話をときどき書くことにしようと思う。 ネット上の道具が次々と新しく用意されるので、「知的生産の技術」もそれにあわせて日々チューニングさせていかなければならない。 2005年末時点での「情報フロー」をまとめておこう。 (1) 英語圏IT・ネット関連サイトは、RSSリーダーでまず眺める。 http://r.hatena.ne.jp/umedamochio/ 今日現在で71個登録してある(けっこう厳選してあるつもり)。エントリーごとに更新されてどんどん溢れてくるRSSリーダーだと20個くらいが適正かなぁと最初思っていたが、慣れるとかなり増やしても大丈夫だということがわかってきた。出張中もRSSリーダーの新規分だけは、ぱっぱと眺めておく。 WSJやNYTといったニュースサイトに行かずとも、大切な記事は、登録してある複数のサイトで言及され、そこからたどればよいので、商用
職場の後輩が、忘年会おわって今年の仕事も無事に納まった後だというのになんか問いを投げかけている。 Google Feed API公開って重要か? リーダーの機能を解放するって方向なのかな。それは全く魅力を感じないんだけど、何かいい事あるのか? つい考えちゃったので書いてみるよ。 おれは重要なことだと思うよ。でも、それは開発者にとってではなく、Googleにとって。もしくはインターネット業界にとって。 RSSアグリゲーターのAPIが果たす役割 たぶんGoogleリーダーはむしろ重要度が低下したんだと思うんだ。 RSSリーダー(アグリゲーターと呼ばれてるもののうち、パーソナルなアグリゲータ。)のAPIというのがどういうものかというと、例えば確かBloglinesのAPIとかで実現されている機能は 購読しているフィードの情報が集約される(OPMLと同等) 記事の既読、未読が集約される こんな感じ
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