▲ コニカミノルタ最後のデジタルカメラとなった「DiMAGE X1」(左)と「α Sweet DIGITAL」(右)など、同社の製品が軒並み大幅値引きで売られるようになった。手ぶれ補正機能など、性能は高い 1月19日、老舗カメラメーカーであるコニカミノルタが、デジカメをはじめとするカメラ関連の事業を終了すると発表したのは記憶に新しい。同社のWebサイトを見ると、すべてのデジカメが生産終了となっているなど、寂しい限りである。 それを受けて、販売店では同社製デジカメの値下がりが著しくなってきている。手ぶれ補正機能を搭載した800万画素の薄型コンパクト機「DiMAGE X1」は、大手カメラ量販店で2万9800円という手ごろな価格になっている。発売開始はわずか半年前で、当時は4万9800円で売られていただけに、急激な下落ぶりだ。 また、手ぶれ補正機能を搭載したデジタル一眼レフカメラ「α Sweet
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