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googleとbookに関するkataのブックマーク (3)

  • グーグルという神話 - 池田信夫 blog

    佐々木俊尚『グーグル』(文春新書)が出た。またか、と思いつつも、著者とはつきあいもあるので読んでみたが、時間(といっても正味30分もあれば読める)とカネの無駄だった。ここに書いてあるようなことは、グーグルのユーザーなら、たいてい知っているだろう。弱いのは、取材先がほとんど国内で、グーグルそのものに迫れていないことだ。最後は、「監視社会」がどうとかいう陳腐な文明論になってしまう。 『ウェブ進化論』にしても書にしても、グーグルが日でこうも崇拝されるのはなぜだろうか。先日も、田原総一朗氏に「グーグルのどこがすごいの?」と聞かれて、答に困った。検索エンジンとしての性能は、今ではヤフーやMSNなどもそう変わらない。広告というのは卸し売りのビジネスなので、市場規模は限られている。日ではGDPの1%、米国では3%(*)でほぼ一定している成熟産業である。グーグルの時価総額がインテルを抜いたというの

  • Googleというルール - finalventの日記

    話のきっかけはこれ⇒切込隊長BLOG(ブログ) - なんか「ウェブ進化論」の書評を「論座」に寄稿した件について 論座のそれを読んでないのでなんとも。 ただ、微妙なズレを感じるのだが、その微妙な部分がうまく言葉にならない。これは、梅田についても似たものを感じる。 で。 いま、私たちが暮らしているインターネットのルールの一部は、明らかにGoogleによって創られている。そっちへのシフトが進化である、という価値観を分かりやすく提示しているのが書であるなら、それはそれで問題ないと思うので私は書を良書だと思う。 切隊さんの言うルールは言わば運用のルールというものだろう。 ほいで、私が、なんとなく思うのは、技術のスタンダードとしてのルールだ。もっと端的に言おう、UTF-8(with XML)とJavaScriptだ。 ちょっと下品な言い方だが闇黒さんみたいな、あるいは、徳保さんの言うような、W3

    Googleというルール - finalventの日記
  • mycasty.jp

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