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mediaに関するkataのブックマーク (2)

  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - IP放送とウェブ広告とテレビ事業と情報家電と広告代理店

    先日汐留に逝ったら不思議な小役人の皆さまやコンテンツホルダーの方々が議論してたので面白かった。特に口を挟む余地もなくおとなしくしてたわけだが、地上波がデジタル化されます、それにあわせて消費者にはテレビなどのAV機器を買い直していただきましょう作戦から、パソコンやインターネット技術テレビ分野を侵するのでどう防戦しましょうか作戦にいつの間にか変更になっていたらしい。 結局、ルールブレイカーはHDDレコーダーだったのだが、メーカー陣営(敢えてそう呼ぶ)が次世代DVD方面の相変わらずなデファクト争いに埋没した結果、機器は売れてるけどサービス分野にはあんまり絡めない立ち位置になってしまったのは興味深い。これだとNTTドコモのコンテンツ課金ビジネスに乗っかるために泣きながらNTTドコモ向けのハードを提供していた事情とあんま変わらない。しかもNTTドコモのように収益性をある程度確保してくれるビッグ

    kata
    kata 2005/05/29
    HDDレコーダのおかげで数年ぶりにTVを見るようになった
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