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新幹線と車両改造に関するkatamachiのブックマーク (1)

  • あいの風に観光列車 18年度、泊-高岡で想定:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    あいの風とやま鉄道は、二〇一八年度からの観光列車運行を目指す。同鉄道の利用促進協議会が十六日、富山市内のホテルであり、報告した。今年度上半期の運賃収入が想定よりも二割増え、想定された年間三億円の赤字を解消できる見通しも説明した。(豊田直也) 現状は車両数に余裕がないため、一七年度までに二両編成の通常車両を新たに導入し、一八年度に三両編成の既存車両を約一億五千万円かけて観光列車用に改造する計画という。コンセプトや車内デザインは今後、業者側から提案してもらう「プロポーザル」を経て検討する。自己資金に一定のめどが付き、観光列車の運行が可能になると判断した。 県内では既に、富山地方鉄道の「アルプスエキスプレス」やJR城端・氷見線の「べるもんた」などの観光列車が運行しており、市井正之社長は「あいの風らしさを生かした観光列車にしたい。当社区間内で走らせるとすると、ダイヤや支線との関係もあるが、泊-高岡

    katamachi
    katamachi 2015/11/17
    この会社、観光列車を導入するより、高岡~富山間で本数や両数を増やすなど地元の利用者向けのサービスが必要では?「一八年度に三両編成の既存車両を約一億五千万円かけて観光列車用に改造」
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