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2015年11月17日のブックマーク (5件)

  • 社説:どうしん電子版(北海道新聞)

    韓国政府がきのう、元従軍慰安婦の支援事業を担う「和解・癒やし財団」を解散すると発表した。 財団は慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した2015年末の日韓合意に基づ...続きを読む

    社説:どうしん電子版(北海道新聞)
    katamachi
    katamachi 2015/11/17
    JR北海道の経営陣がDMV開発みたいに迷走していたのは事実だが、北海道新聞のこの台詞はいかがなものか。道庁や自治体の責は? 「そもそもJRは、こうした赤字路線の乗客を増やすための努力をどれだけ重ねてきたのか」
  • あいの風に観光列車 18年度、泊-高岡で想定:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    あいの風とやま鉄道は、二〇一八年度からの観光列車運行を目指す。同鉄道の利用促進協議会が十六日、富山市内のホテルであり、報告した。今年度上半期の運賃収入が想定よりも二割増え、想定された年間三億円の赤字を解消できる見通しも説明した。(豊田直也) 現状は車両数に余裕がないため、一七年度までに二両編成の通常車両を新たに導入し、一八年度に三両編成の既存車両を約一億五千万円かけて観光列車用に改造する計画という。コンセプトや車内デザインは今後、業者側から提案してもらう「プロポーザル」を経て検討する。自己資金に一定のめどが付き、観光列車の運行が可能になると判断した。 県内では既に、富山地方鉄道の「アルプスエキスプレス」やJR城端・氷見線の「べるもんた」などの観光列車が運行しており、市井正之社長は「あいの風らしさを生かした観光列車にしたい。当社区間内で走らせるとすると、ダイヤや支線との関係もあるが、泊-高岡

    katamachi
    katamachi 2015/11/17
    この会社、観光列車を導入するより、高岡~富山間で本数や両数を増やすなど地元の利用者向けのサービスが必要では?「一八年度に三両編成の既存車両を約一億五千万円かけて観光列車用に改造」
  • 地域面:どうしん電子版(北海道新聞)

    札幌・羊ケ丘展望台のF戦士手形、補修はしたが 北海道移転の記念碑 球団は北広島移転へ 格改修は?悩む観光協会

    地域面:どうしん電子版(北海道新聞)
  • 話題:どうしん電子版(北海道新聞)

    製鋼所室蘭製作所の瑞泉鍛刀所(室蘭市茶津町)の一般公開が21日、始まった。市民や愛好家ら約100人が訪れ、刀匠の技に目をこらした。 1918年(大正7年)に開設された同鍛...続きを読む

    話題:どうしん電子版(北海道新聞)
    katamachi
    katamachi 2015/11/17
    「北斗星」をけん引しDD51が3両と貨車が、ミャンマーで第二の人生を歩む「貿易商社ウエスト・コーポレーション(東京)によると、室蘭港から来年3~4月ごろに輸出され、現地で貨車をけん引する予定」
  • 架線切れ、真夏のような車内「早くしろ」と怒号 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    JR東海道線神戸―元町間で16日朝に発生した架線トラブルで、週明けの通勤・通学は大混乱となった。 乗客によると、神戸駅を出てから、車内の電灯や空調が突然切れて新快速が止まったという。大阪電気通信大1年の男性(24)は「30~40分後には、真夏の車の中のように暑くて息苦しい状況になった。『早くしろ』という怒号や、『急病人が出た』と車内を歩く車掌の姿もあり、どうなるのか不安だった。外の空気を吸った時はほっとした」と話した。 電車を降りた人たちは、JR職員や警察官らに誘導され、元町駅までの線路上約400メートルをうつむき加減に歩いた。後方に止まったままの電車や、線路が人波でいっぱいになった異様な光景を不安そうに振り返る人の姿もあった。 駅にたどり着いた乗客らは疲れた表情を見せていた。神戸市長田区のパート職員の女性(67)は「京都で小学生時代の恩師と会う約束だったけど、しんどくて行けない」と落胆し

    架線切れ、真夏のような車内「早くしろ」と怒号 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)