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◇費用と所要時間県が試算公表 リニア中央新幹線の活用策を検討する「県リニア活用推進懇話会」(座長・花岡利幸山梨大名誉教授)が1日、甲府市で開かれた。同市大津町付近に設置予定のリニア駅とJR甲府駅を結ぶ交通手段について、県リニア推進課は費用と所要時間の試算を公表し、「荒川堤防に専用道を整備した上で、バス高速輸送システム(BRT)を導入するのが最も適当」との見解を示した。 リニア駅の設置予定地は甲府駅から約8キロ離れており、両駅間の交通整備が課題だった。この日の見解表明で、BRT導入の方向性が事実上決まった。 懇話会で県は、BRTに加え、在来線上を走ることもできる次世代型路面電車(LRT)、線路と一般道のいずれも走行可能なデュアル・モード・ビークル(DMV)の試算を示した。 試算によると、荒川堤防の専用道を走るBRTは所要時間が19分で、初期投資は約15億円。LRTがJR身延線甲府―国母間に乗
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