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未成線と沖縄に関するkatamachiのブックマーク (2)

  • 那覇を走る次世代型路面電車 市長が整備計画の素案をまとめ公表【動画あり】 | 沖縄タイムス+プラス

    那覇市の知念覚市長は28日の定例記者会見で、市内を東西・南北に走る次世代型路面電車(LRT)の整備計画の素案を公表した。5月からパブリックコメントを集める。路線バス事業者など関係機関と協議し、2026年度末までに計画を策定を目指す。計画が順調に進めば、2040年に東西ルートが開業する見通し。

    那覇を走る次世代型路面電車 市長が整備計画の素案をまとめ公表【動画あり】 | 沖縄タイムス+プラス
    katamachi
    katamachi 2024/03/29
    那覇市長はLRT整備計画の素案を公表。県庁北口~南風原町新川5kmの東西路線本線、県庁北口~若狭海浜公園付近1kmの支線、真玉橋付近~新都心の5kmの南北路線。建設額800億円で、2040年に東西ルートが開業する見通し
  • 鉄軌道、那覇-名護4案提示 県検討委 - 琉球新報デジタル

    沖縄島への新たな鉄軌道導入の計画案策定に向けて県が設置した沖縄鉄軌道技術検討委員会(会長・兵藤哲朗東京海洋大教授)の第4回会合が29日、那覇市の県南部合同庁舎で開かれ、那覇市と名護市を結ぶ骨格軸のルート案が四つ示された。4案は宿泊施設が多い北谷町、読谷村、恩納村が位置する西側の経路と、人口が多い沖縄市、うるま市、金武町などを通過する東側経路のパターンの組み合わせになっている。鉄軌道と各地域を結ぶバスなどの「フィーダー交通」のルート案も示された。 いずれの案も那覇市から宜野湾市までの区間は共通しているが、軌道の敷設位置は国道58号と330号の間を想定するなど、幅を持たせたものとなっている。中北部のルートも同様で、詳細な軌道位置は今後の検討に委ねられている。 A案は「中部西・北部西ルート」(約60キロ)で宜野湾市から西海岸を北上する。B案「中部西・北部東ルート」(約67キロ)は西海岸を通って

    鉄軌道、那覇-名護4案提示 県検討委 - 琉球新報デジタル
    katamachi
    katamachi 2016/03/30
    那覇~名護の鉄道構想のルート4案。山手線・京浜東北線の電車画像が謎。 A案「中部西・北部西ルート」、B案「中部西・北部東ルート」、C案「中部東・北部西ルート」、D案「中部東・北部東ルート」
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