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経済と新線に関するkatamachiのブックマーク (8)

  • 相鉄・新横浜線開業半年 都心へ1日8.2万人、沿線に活気 - 日本経済新聞

    相模鉄道と東急電鉄が直通する「新横浜線」が開業して18日で半年が経過した。朝のラッシュ時、1時間に発車する列車のうち半数が「都心行き」となる駅もあり、2019年に開通したJR東日との直通線も合わせて通勤・通学客など1日8万2000人が利用する。賃貸住宅の家賃が底上げされるなど沿線に変化が表れ始めている。3月18日に開業した相鉄・東急新横浜線は、相鉄・西谷駅(横浜市保土ケ谷区)から新横浜駅(同

    相鉄・新横浜線開業半年 都心へ1日8.2万人、沿線に活気 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/09/20
    相鉄・東急新横浜線開業半年。4月は1日あたり7.5万人の利用→現在は8.2万人。相鉄の計画値の9割の水準。4年後には1日13.5万人をめざす。賃貸需要も8月のファミリー向け平均家賃が約8.7万円台、前年8月と比べて5000円程度upに
  • 首都圏鉄道網の未来図 まちは変わるか まとめ読み - 日本経済新聞

    国土交通省の交通政策審議会は2016年、「30年ごろを念頭に置いた」首都圏の鉄道新線・延伸計画を答申しました。その一部が具体化しつつある一方で、新型コロナウイルス禍で乗客数は落ち込み、投資へのハードルは高まっています。首都圏鉄道網はどう変わり、まちにどのような影響を与えるのでしょ

    首都圏鉄道網の未来図 まちは変わるか まとめ読み - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/05/03
    日本経済新聞連載「首都圏 鉄道新地図」をはじめ、首都圏の鉄道網の未来像に迫る記事のまとめ読みリスト
  • 「横浜駅飛ばし」させない 相鉄、スルーされない街づくり 相鉄・東急「新横浜線」開業の先㊦ - 日本経済新聞

    相模鉄道・東急電鉄の「新横浜線」開業により、神奈川県央部から東京都心へ直通で行けるようになった一方で、横浜駅周辺の商業施設などは、横浜駅を経由しない列車が増えて買い物客が減ることへの懸念も大きい。横浜駅西口エリアは相鉄グループが商業施設を運営し再開発も主導してきた。それだけに相鉄は立ち寄りたくなる街づくりで、新線開業後の「横浜駅飛ばし」を防ごうとしている。相鉄は18日の新線開業とともに新サービ

    「横浜駅飛ばし」させない 相鉄、スルーされない街づくり 相鉄・東急「新横浜線」開業の先㊦ - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/03/24
    新横浜線開業で相鉄線から東京へ直通列車。一方、横浜駅周辺施設の地盤沈下の懸念。過去、東急東横線の日比谷線直通運行で渋谷周辺が沈滞したとか、東武・西武が地下鉄直通で池袋経由を切望したとか、気になるところ
  • 京阪ホールディングス会長 加藤好文さん 面倒くさがり屋の改革(4) - 日本経済新聞

    2001年に就任した佐藤茂雄社長の下、経営政策室部長として経営改革を始めた。沿線人口の減少で乗客数もマイナス続き。旧態依然の鉄道経営は限界です。部長と取締役の6年間は経営改革にかかりきりでした。改革を先導した佐藤社長は最高顧問に就き、15年に亡くなりました。せっかちの私以上に気が短い佐藤社長のブレーキ役も私は担っていたのですが、病魔にだけは待ったをかけられませんでした。不動産事業は売れ残り

    京阪ホールディングス会長 加藤好文さん 面倒くさがり屋の改革(4) - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/02/26
    京阪は、不動産事業で売れ残りの土地を減損処理し、長期戦の宅地開発から短期決戦のマンションにシフト。17年に中之島線延伸構想を公表「阪神電気鉄道との接続はなりませんでしたが、西進する夢は持ち続けています」
  • 中国新幹線、勝算なき膨張 国有の鉄路集団、負債82兆円に 地方の誘致競争激しく - 日本経済新聞

    【大連=渡辺伸】中国版新幹線「高速鉄道」の膨張が止まらない。独占運営する国有の中国国家鉄路集団は2020年も総距離を1割増やし、30年に日の約14倍に上る4万5千キロメートルにする計画だ。政府の意をくんだ拡大路線の結果、負債額は82兆円に達する。財務改善策にも着手したが、当面は政府支援に頼らざるを得ない。「新しい鉄道で街が栄えるなんて、誰も期待していませんよ」。中国東北部、遼寧省朝陽市。7月

    中国新幹線、勝算なき膨張 国有の鉄路集団、負債82兆円に 地方の誘致競争激しく - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2020/06/16
    中国の高速鉄道、2019年に3.5万キロ、2030年に4.5万キロに延伸。だが、負債額は82兆円。売上高17兆円で、最終損益わずか378億円「鉄道で街が栄えるなんて、誰も期待していません」「重量のある荷物の輸送を想定しておらず」
  • 相鉄の20年3月期、純利益2割減 コロナ影響色濃く - 日本経済新聞

    相鉄ホールディングスが27日発表した2020年3月期の連結決算は、純利益が146億3100万円と前期比で20%減少した。新型コロナウイルスの影響でホテル業が大幅な減益となったほか、鉄道では19年秋の相鉄線とJR線の相互直通で費用がかさんだ。横浜ベイシェラトンを除く国内直営ホテルの客室稼働率は、19年3月の90%から20年3月は33%にまで落ちている。ホテル部門

    相鉄の20年3月期、純利益2割減 コロナ影響色濃く - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2020/04/28
    相鉄HD2020年3月期の連結決算は、純利益は前期比で20%減。19年11月末のJR線直通で費用がかさむ。3月末までに輸送人員が278万人増加すると見込んでいたが「当初の予定の半分に」「4月の鉄道輸送人員は前年同月の5割以上減」
  • 鉄道延伸など課題に 京阪HD、社長に石丸氏 - 日本経済新聞

    京阪ホールディングス(HD)は9日、石丸昌宏取締役常務執行役員(57)が6月19日付で社長に昇格する人事を発表した。加藤好文社長(67)は代表権のある会長に就く。営業最高益を更新するなど業績が拡大する中で若返りを図る。石丸氏は統合型リゾート(IR)の誘致実現を前提にした鉄道延伸や、流通など非鉄道事業の一層の拡大を担うことになる。「経営が安定し、やるべきことが大筋で見えてきた今こそ、新社長に代わ

    鉄道延伸など課題に 京阪HD、社長に石丸氏 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/05/10
    京阪HDの石丸昌宏次期社長。カジノ・IRが大阪に決まった場合、中之島線の夢洲延伸構想について「誘致が決まればスピード感を持って着手したい」19年3月期の連結営業利益は337億円と過去最高を更新。11年3月期の約2倍
  • マーケット: 日経電子版

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    katamachi
    katamachi 2009/02/16
    南海電が続伸「なにわ筋線の計画再始動」の報道受け 14日付の朝日新聞朝刊の「JR新大阪駅とミナミを結び、関西空港へのアクセス鉄道として期待される新線『なにわ筋線』が実現に向けて動き出す」との報道を好感
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