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2021年2月26日のブックマーク (15件)

  • 憂楽帳:阪急電鉄の隠語 | 毎日新聞

    「だら」「鈍行」「並」――。いずれも関西の大手私鉄、阪急電鉄の「普通電車」を指す隠語だ。大阪梅田駅を基点にした京都、神戸、宝塚の3路線それぞれ、呼び方が違う。 3路線間の人事異動は乏しい。神戸線振り出しの広報部、吉井伸一課長補佐(59)は「師匠」と呼ばれる教師役の先輩に倣って、鈍行と呼んできた。しかし入社18年で宝塚線に移り、「『並』の存在を知って驚いた」そう…

    憂楽帳:阪急電鉄の隠語 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2021/02/26
    阪急電鉄では、京都線の普通を指す隠語として「だら」を使う。一方、神戸線普通は「鈍行」、宝塚線普通は「並」と呼ばれる「3路線間の人事異動は乏しい」
  • 余部クリスタルタワー、利用者50万人突破 香美・香住区

    展望エレベーターの50万人目の利用者となり、浜上勇人町長から記念品の目録を贈られた吉川初子さん(右から3人目)ら=香美町香住区余部 兵庫県香美町香住区余部、JR餘部駅の展望施設「余部鉄橋『空の駅』」で25日、展望エレベーター「余部クリスタルタワー」の利用者が50万人を突破し、記念セレモニーが開かれた。節目の利用者となった大阪府寝屋川市の吉川初子さん(88)に地酒や但馬牛(ぎゅう)すき焼きセットなどの記念品が贈られた。 全面ガラス張りのエレベーターは2017年11月に設置。展望施設までの高さ41メートルを上り、日海の絶景を一望できる。観光客や通勤客らが利用し、18年5月に10万人を突破。同年度で約18万7千人、19年度で約15万6千人に上ったが、20年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で今年1月末時点で約8万5千人と、ペースが鈍化していた。 吉川さんはこの日、家族と豊岡市出石地域を訪れた

    余部クリスタルタワー、利用者50万人突破 香美・香住区
    katamachi
    katamachi 2021/02/26
    山陰本線餘部駅の展望施設「余部鉄橋『空の駅』」の展望エレベーター「余部クリスタルタワー」の利用者が50万人を突破。2017年に設置。利用は18年度約18万7千人、19年度約15万6千人→20年度約8万5千人。
  • 京阪ホールディングス会長 加藤好文さん 面倒くさがり屋の改革(4) - 日本経済新聞

    2001年に就任した佐藤茂雄社長の下、経営政策室部長として経営改革を始めた。沿線人口の減少で乗客数もマイナス続き。旧態依然の鉄道経営は限界です。部長と取締役の6年間は経営改革にかかりきりでした。改革を先導した佐藤社長は最高顧問に就き、15年に亡くなりました。せっかちの私以上に気が短い佐藤社長のブレーキ役も私は担っていたのですが、病魔にだけは待ったをかけられませんでした。不動産事業は売れ残り

    京阪ホールディングス会長 加藤好文さん 面倒くさがり屋の改革(4) - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/02/26
    京阪は、不動産事業で売れ残りの土地を減損処理し、長期戦の宅地開発から短期決戦のマンションにシフト。17年に中之島線延伸構想を公表「阪神電気鉄道との接続はなりませんでしたが、西進する夢は持ち続けています」
  • 路線の存廃議論、改めて意欲示す JR四国社長 /愛媛 | 毎日新聞

    JR四国の西牧世博社長は定例記者会見で、採算が極度に悪化している路線の存廃に関する議論を地元の自治体と始めることに改めて意欲を見せた。従来主張しているもので、具体的な対象路線や時期については「どこをどうするかは時期尚早」などと述べ明示しなかった。 JR四国は州と四国を結ぶ四備讃線(瀬戸大橋線)を除く全ての路線で赤字が続いている…

    路線の存廃議論、改めて意欲示す JR四国社長 /愛媛 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2021/02/26
    JR四国社長は、採算が極度に悪化している路線の存廃に関する議論を地元の自治体と始めることに改めて意欲。ただ、具体的な対象路線や時期については「どこをどうするかは時期尚早」などと明示しなかった
  • 車窓に観光情報投影 リゾートしらかみに試験導入 - 日本経済新聞

    JR東日秋田支社は車窓に気象や観光の情報を重ねて映し出す「e-モーションウインドウ」を秋田駅と青森駅を結ぶJR五能線の観光列車「リゾートしらかみ」に4月2日から試験導入する。日で初めての取り組みという。3編成のうち、「青池編成」の1号車と4号車の展望室に取り付ける。二重の窓ガラスの間に縦68センチ、横121センチの有機ELディスプレーを挟み込んだ構造。実際の景色をバックに沿線の観光地や

    車窓に観光情報投影 リゾートしらかみに試験導入 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/02/26
    JR東日本は、「リゾートしらかみ」青池編成に4月2日から「e-モーションウインドウ」を導入。展望室の窓ガラスに有機ELディスプレーを挟み込み、実際の景色をバックに沿線の観光地や気温などの情報を映す。
  • 西鉄、高速バスに変動運賃制 まず「はかた号」で - 日本経済新聞

    西日鉄道は福岡―東京間を1日1往復する夜行高速バス「はかた号」で、直近の予約状況に応じて運賃を変更させるダイナミックプライシング制度を導入した。機動的な価格設定で乗車率を平準化し、同時に収益の最大化を目指す。はかた号での利用状況をみながら、他の高速バス路線への拡大も検討する。これまでの運賃は主に前年実績に基づき、乗車2カ月前の予約開始時点で決定していた。新制度では予約が好調な場合には運賃を引

    西鉄、高速バスに変動運賃制 まず「はかた号」で - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/02/26
    西日本鉄道は、福岡―東京間の夜行高速バス「はかた号」で、予約状況に応じて運賃を変更させるダイナミックプライシング制度を導入。3列シートの場合、9000~1万8000円の12段階で変動(今は1万2200~1万6400円の5段階で設定)
  • 京三製作所、21年3月期の業績予想「未定」に 工場火災で - 日本経済新聞

    鉄道信号メーカーの京三製作所は26日、2021年3月期の業績見通しを「未定」に変更すると発表した。従来は連結売上高が前期比4%減の700億円、純利益が11%増の22億円を見込んでいた。1月に横浜市内の社工場で火災が発生し、建物や生産設備などが焼けた。設備の復旧や製品の作り直しなどの影響額の算定に時間を要するとして予想を取り下げる。

    京三製作所、21年3月期の業績予想「未定」に 工場火災で - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/02/26
    京三製作所は、2021年3月期の業績見通しを「未定」に変更。連結売上高が前期比4%減の700億円を見込んでいたが、1月に横浜市内の本社工場で火災が発生し、建物や生産設備などが焼けた「復旧は21年4~9月期となる見通し」
  • 近鉄、人員削減600人 コロナ禍の事業悪化で8%削減 - 日本経済新聞

    近鉄グループホールディングス(GHD)は26日、傘下の近畿日鉄道で社員の8%にあたる600人の人員を削減すると発表した。希望退職を募り、新入社員の採用抑制やグループ内外への出向などにも取り組む。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて業績が悪化。削減時期は「経営状況に応じて速やかに」としている。近鉄の社員数は7200人で、駅員や社の総務、経理部門の社員などを減らし6600人にする。運転士は減ら

    近鉄、人員削減600人 コロナ禍の事業悪化で8%削減 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/02/26
    近鉄グループHDは、傘下の近畿日本鉄道で7200人の社員の8%にあたる600人の人員を削減。駅員や本社の総務、経理部門の社員などを減らす。希望退職は45歳以上の社員を対象。20年4~12月期の特急料金の収入は前年同期比56%減
  • 警報音の直後に急ブレーキ 衝撃音と泣き叫ぶような悲鳴 JR元町駅人身事故|事件・事故|神戸新聞NEXT

    神戸市中央区のJR神戸線元町駅で26日朝に起きた新快速電車の人身事故。巻き込まれた車内には警報音と悲鳴が響き、けがをした乗客らが次々と救急搬送された。事故は通勤通学ラッシュを直撃し、沿線の駅や振り替え輸送が行われた私鉄にも人があふれた。 ピコン、ピコン。新快速電車が元町駅を通り過ぎようとしたとき、車内に警報音が鳴り、直後に急ブレーキがかかった。衝撃音とともに女性の泣き叫ぶような悲鳴が響いた。 乗客らによると、車両は駅を通り過ぎた辺りで止まり、事故後、子ども連れらがおびえながら先頭車両から2両目に移ってきた。車内にはガラスの破片が飛び散り、おなかを押さえて体調が悪そうな人もいたという。 急ブレーキで転んだ人は見られなかったというが、乗客は1時間以上も車内に閉じ込められ、慌てながら入学試験会場に電話する受験生の姿もあった。 1両目の車内を見たという50代の男性会社員は「先頭の窓ガラスの右側半分

    警報音の直後に急ブレーキ 衝撃音と泣き叫ぶような悲鳴 JR元町駅人身事故|事件・事故|神戸新聞NEXT
  • 車イス利用者JR乗車に予約 「自由の制限」の声:朝日新聞デジタル

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    車イス利用者JR乗車に予約 「自由の制限」の声:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2021/02/26
    車イス利用者らがJRを利用する際、介助のため「予約」を求められるケースが増えている。別に介助するのはJR社員である必要もない訳で、駅を抱える自治体職員やボランティアでまかなう方法を考えていくべきでは。
  • ロシアの外交官 北朝鮮からトロッコ押して出国 映像を公開 | NHKニュース

    ロシア外務省は、北朝鮮に駐在していたロシアの外交官が、帰国のためにトロッコを押して出国する様子の映像を公開しました。北朝鮮が感染対策として、国外とを結ぶ交通手段を今も厳しく制限している状況がうかがえます。 ロシア外務省は25日、北朝鮮に駐在していたロシア大使館の職員とその家族、合わせて8人が帰国する際の映像と画像を通信アプリなどの公式アカウントを通じて公開しました。 このなかでは、大使館の書記官などが線路上のトロッコに荷物や子どもたちをのせ、北朝鮮の北東部の国境にかかる鉄橋をトロッコを押して渡っている様子が映っています。 一行は、ピョンヤンを出たあと列車で32時間、バスで2時間かけて国境の町までたどりつき、その後、事前に用意されたトロッコに荷物を載せて1キロ余りを移動しロシアに入ったということです。 北朝鮮は新型コロナウイルス対策として、国外との間で人の往来や物資の移動を厳しく制限していて

    ロシアの外交官 北朝鮮からトロッコ押して出国 映像を公開 | NHKニュース
    katamachi
    katamachi 2021/02/26
    北朝鮮駐在のロシア大使館の外交官と家族が、トロッコを押し出国する様子の映像が公開「線路上のトロッコに荷物や子どもたちをのせ、北朝鮮の北東部の国境にかかる鉄橋をトロッコを押して渡っている」めちゃ楽しそう
  • 「モバイル乗車券」を発売 | 東日新聞

    豊橋鉄道(豊橋市駅前大通一丁目、小笠原敏彦社長)は22日から、利用者の手持ちのスマートフォンで、購入・決済・利用ができる「モバイル乗車券」の取り扱いを開始した。 スマホアプリ「RYDE PASS」上のデジタルフリー乗車券で、渥美線用、市内...

    katamachi
    katamachi 2021/02/26
    豊橋鉄道は2月22日からスマホで購入・利用できるフリー乗車券の取り扱いを開始する。スマホアプリ「RYDE PASS」で、渥美線用、市内線用の2種類。私が先日養老鉄道で使ったのとまた別なアプリか。各社仕様バラバラだなあ
  • 県内、駅前商業施設の閉店相次ぐ - 日本経済新聞

    埼玉県内では2月末のそごう川口店(川口市)の他にも、駅前商業施設の閉店が相次ぐ。14日に丸広百貨店(川越市)がJR高麗川駅前で運営する「ファミリーまるひろ日高店」(日高市)が閉店し、21日にはJR三郷駅前の「ワオシティ三郷」(三郷市)も閉店した。24日には西武新宿線新所沢駅前の「新所沢パルコ」(所沢市)が3年後の24年2月末に閉店することも発表された。いずれも郊外型の大型ショッピングモールなど

    県内、駅前商業施設の閉店相次ぐ - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/02/26
    埼玉県内で駅前商業施設の閉店が相次ぐ。そごう川口店(川口駅)、ファミリーまるひろ日高店(高麗川駅)、ワオシティ三郷(三郷駅)。新所沢パルコ(新所沢駅)も24年2月末閉店を発表。駐車場が狭く有料なんで敬遠されるのかな
  • レトロゲームが観光列車けん引 本紙コラムきっかけでコラボ企画 JRも歓迎:北海道新聞 どうしん電子版

    サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

    レトロゲームが観光列車けん引 本紙コラムきっかけでコラボ企画 JRも歓迎:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2021/02/26
    釧網線臨時「流氷物語号」と「オホーツクに消ゆ」のコラボ企画。2020年3月の北海道新聞コラムがきっかけ……と誇らしげな道新「鉄道ファンらがネット上に拡散、原作者にイラストなどの使用許可を得るまでつながった」
  • 「見に行った人が白い目で…」 聖火、頭抱える自治体:朝日新聞デジタル

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    「見に行った人が白い目で…」 聖火、頭抱える自治体:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2021/02/26
    3月28日に栃木県茂木町を通過する聖火ランナーが真岡鉄道「SLもおか」と並走「『聖火とSL』の構図が見られるのは約20m」「約100人が沿道や線路脇で警備」「町は鉄道マニアに撮影の場所取りを控えるよう呼びかけ」