トップ > 岐阜 > 9月22日の記事一覧 > 記事 【岐阜】 新築のトイレでうどん 地元の風習で完成祝う、JR下呂駅前 2008年9月22日 新設されたトイレの中でうどんを食べる関係者ら=下呂市幸田のJR下呂駅前で 下呂市幸田のJR高山線下呂駅前に公衆トイレが新設され、21日に記念式典があった。観光関係者らが地元の風習にちなんで、トイレの中でうどんを食べて完成を祝った。 昔はトイレが離れにある家が多く、冬は脳卒中などを起こす人も少なくなかった。このため、新築の際にうどんをすすって温まり、健康を願う珍しい風習が市内に残っている。 式典ではテープカットに続き、野村誠市長や伊東祐下呂温泉観光協会長らが中に入り、地元の米・龍(りゅう)の瞳(ひとみ)で作ったうどんを味わった。 トイレは観光案内所の横に設けられ、総工費は1218万円。これまでは改札を通らずに下呂駅構内のトイレを利用で
【3月27日 AFP】国際動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、PETA)」は25日、日本のプロ野球のコミッショナーに対し、地球温暖化対策としてホットドッグやタコ焼きの販売をやめてベジタリアンフードの売店を出すよう求める書簡を送った。 日本野球機構は、パリーグが開幕した前週、温室効果ガスの排出量削減に向けた「試合時間の短縮」を提唱。だが、PETAから「ベジタリアンフードの売店を出した方が効果的」との横やりが入った。 PETAは根来泰周(Yasuchika Negoro)コミッショナー代行に宛てた書簡の中で、「ベジタリアンフードだけを販売するようになれば、日本のプロ野球は地球温暖化との闘いで先頭に立てる」「ベジタリアンは、肉を食べる人よりも、心臓病、糖尿病といった深刻な疾患、肥満になりにくい。し
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