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食べ物と廃線に関するkatamachiのブックマーク (3)

  • 今春廃止の留萌駅 どうなる名物の立ち食いそば<デジタル発>:北海道新聞デジタル

    深川市と留萌市を結ぶJR留萌線の一部(石狩沼田―留萌、35・7キロ)が3月末で廃止されます。西側の終着駅・留萌駅には、100年以上営業を続けてきた立ちいそばの店があります。ニシンそばが名物で、長年、旅人や市民を温かく迎え入れてきました。鉄路廃止を控えた今、懐かしい雰囲気を感じさせる店内には、別れを惜しむ多くの市民や観光客が訪れています。長く愛されてきた味はどうなるのでしょう。(留萌支局 吉川幸佑) 留萌駅の正面入り口から入って右手にある待合室。その一角に、紺色ののれんがかかった店があります。辺りにはそばつゆのいい香りが漂っていて、欲をそそられます。カウンターは6人も立てばいっぱい。奥には広さ4平方メートルほどの小さな厨房(ちゅうぼう)が見えます。「こぢんまり」という言葉がぴったりの店構えが、昭和の雰囲気を感じさせます。

    今春廃止の留萌駅 どうなる名物の立ち食いそば<デジタル発>:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/03/13
    留萌本線留萌駅の立ち食いそば。1日約100食の売上。3月31日限りで廃止の後、道の駅「るもい」に年間を通じて出店するため、関係先と協議中。「JRの駅から道の駅へ。自分の体力が続くまでは店を開いていきたい」
  • JR西、京都・梅小路で屋台村 8~9月の週末 - 日本経済新聞

    JR西日は梅小路京都西駅付近の廃線跡を利用した飲などの屋台村を8~9月に開く。「まち応援屋台ナイト」として、金曜や土曜の夜限定で開く。初日は8月7日。京都市内の飲店を中心に8つの屋台が出店予定。新型コロナウイルスの感染拡大防止のために

    JR西、京都・梅小路で屋台村 8~9月の週末 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2020/07/17
    JR西日本は、梅小路京都西駅の山陰連絡線廃線跡を利用した屋台村8月7日からの金・土に「食まち応援屋台ナイト」として開催。昨秋やってたの見たけど、高架線跡の屋台、みんな気づかず素通りしてたなあ
  • ふ化施設からサケ盗み出し腹割いて卵取り出す 北海道 | NHKニュース

    サケの不漁でイクラの価格の高騰が続く中、北海道岩内町のサケの人工ふ化施設で170匹余りのサケからおよそ87キロの卵が盗まれ、警察が窃盗事件として捜査しています。 警察が周辺を調べたところ、近くの草むらに170匹余りのサケが捨てられているのが見つかりました。サケは鋭い刃物のようなもので腹を割かれて卵がなくなっていて、漁協によりますと、盗まれた卵はおよそ87キロ、市場価格で69万円相当にあたるということです。 この施設は、川を遡上(そじょう)してきたサケから卵を取って人工的にふ化させるもので、屋外にある生けすの周辺にはフェンスや監視カメラなどは設置されておらず、誰でも入れる状態でした。 警察は、職員がいなくなった23日午後3時から24日朝までに何者かが施設に侵入して卵を盗んだと見て窃盗事件として捜査しています。 北海道のことしの秋サケ漁は漁獲量が大幅に減っていて、サケの卵が原料のイクラの取り引

    ふ化施設からサケ盗み出し腹割いて卵取り出す 北海道 | NHKニュース
    katamachi
    katamachi 2017/10/25
    昔、標津川下流の標津線の廃線跡を歩いていたら、監視団に捕まったことがある。サケを密漁する人たちの獣道を歩いていたから怪しまれた、と。イクラは儲かるらしいですね。
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