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食べ物と新幹線に関するkatamachiのブックマーク (3)

  • かにめしの番匠本店、駅弁製造120年 福井駅に自販機 Tech&Unique - 日本経済新聞

    JR福井駅の構内に9月、福井名物の駅弁「越前かにめし」の自動販売機が登場し、話題を呼んでいる。設置したのは2022年で創業120周年を迎えた駅弁製造業、番匠店(福井市)だ。JR西日管内で駅構内の駅弁自販機は初めてだ。24年春の北陸新幹線敦賀延伸を前に、福井で駅弁を作り続けてきた同社の次の挑戦が始まっている。「越前かにめし」には雌のセイコガニの赤身やみそを混ぜて炊きこんだご飯に、紅ズワイガニ

    かにめしの番匠本店、駅弁製造120年 福井駅に自販機 Tech&Unique - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/10/13
    福井駅構内に、9月、駅弁「越前かにめし」の自動販売機が登場。番匠本店(福井市)が設置「JR西日本管内で駅構内の駅弁自販機は初めて」
  • 長崎ルートが全線フル規格になれば 「フル規格うどん」に願い込め | 長崎新聞

    Published 2022/08/07 13:22 (JST) Updated 2022/08/07 15:32 (JST) 九州新幹線長崎ルートに先んじて“フル規格”を実現した五島うどんメニューがJR長崎駅(長崎市尾上町)で人気だ。その名も「まる得うどん」。牛肉や山芋とろろ、梅肉、きつねなど、店にある全7種類のトッピングで麺を覆い隠す。 高架下商業施設「長崎街道かもめ市場」の飲テナント「だしぼんず」が「長崎ルートが全線フル規格になれば」と願い、長崎駅店限定で販売(1100円)。武雄温泉-長崎は9月にフル規格で部分開業するが、新鳥栖-武雄温泉の整備方式はまだ決まっていない。 滑らかなのど越しの細麺に、特製アゴだしと7種類の味が絡み合い、箸が止まらない。「皆さんにいろんな味を楽しんでほしい」と店主。県外の人も一度べたら、乗り換えで止まらないフル規格推しになる?

    長崎ルートが全線フル規格になれば 「フル規格うどん」に願い込め | 長崎新聞
    katamachi
    katamachi 2022/08/07
    長崎駅高架下の商業施設の飲食店「だしぼんず」が五島うどんメニュー「まる得うどん」を販売。牛肉や山芋とろろ、梅肉、きつねなど、店にある全7種類のトッピングで1100円。「フル規格」はチラシの文句だけですか
  • 消費期限短い首都圏の駅弁、秋田で限定販売 JR東、秋田新幹線で輸送 | 河北新報オンライン

    JR東日秋田支社などは、消費期限が短い首都圏などの駅弁を秋田新幹線で輸送し、秋田市内で5~7日と12~14日、数量限定で販売する。新型コロナウイルスの影響で旅行することが難しい中、支社は「駅弁で少しでも旅気分を味わってほしい」とPRする。 午前6時32分に東京発の「こまち1号」の車内販売準備室に…

    消費期限短い首都圏の駅弁、秋田で限定販売 JR東、秋田新幹線で輸送 | 河北新報オンライン
    katamachi
    katamachi 2021/02/01
    JR東日本秋田支社は、2月5日から、首都圏などの駅弁を秋田駅の土産物店などで販売。東京6時32分発の「こまち1号」の車内販売準備室に「深川めし」や「しらす弁当」など8種計40個を載せて輸送。
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