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2010年2月1日のブックマーク (3件)

  • 契約社員の客室乗務員、春から導入 JR四国 - MSN産経ニュース

    JR四国は、3月13日のダイヤ改正から、高松駅発着の一部列車で、車掌乗務に代えて契約社員によるアテンダント(客室乗務員)を導入する。将来予想される大量退職時代に備えた措置で、人件費を抑えながら必要な社員数を多様な人材から安定的に確保する。 アテンダントは車内での改札、放送、巡回、切符販売などの接客サービスに加え、ドアの開閉やホーム確認などの乗降確認、緊急時の避難誘導や応急手当てなどを行う。車掌が行っている駅構内での列車の入れ替えなどの運転業務には携わらない。 他のJRグループは、車掌が乗務したうえで接客専門の客室乗務員を導入しているが、車掌に代わる形での導入は初めて。 1年契約の更新制。2月3日まで最初の募集を行っている。3年間で20人程度を採用する方針。勤務地は高松市で、午前8時から午後8時台の高松〜宇多津・児島間の特急と、快速「マリンライナー」に乗務する。 同社の松田清宏社長は「明るく

  • asahi.com(朝日新聞社):中国でNHKニュースが中断 日中共同研究報道中に - 国際

    【北京=古谷浩一】中国で31日夜、NHKの海外放送「NHKワールド・プレミアム」が日中歴史共同研究のニュースを報じていたところ、数十秒間にわたって放送が中断された。南京大虐殺の犠牲者数についての報告書の記述ぶりなどに触れた後、天安門事件に関する映像が流れ始めたところで画面が真っ黒になった。その後の日での記者のリポートの部分では再び画面が元に戻った。

    katamachi
    katamachi 2010/02/01
    ここまで露骨な報道規制って凄いなあ。これで変にnhkが海外向け番組の自主規制に入らないといいんだけど
  • 日中歴史共同研究の報告書要旨<1>…満州事変まで : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ◇ <序>=(略) <古代・中近世史>=(略) <近現代史> 【明治維新】 日側 明治維新では、中央集権でなければ外国と対抗できないことが広く理解されていた。薩長の下級武士からなる官僚が藩を廃止し、自ら武士(身分)も廃止した。清国の改革「洋務運動」は十分な成果を上げなかった。全国一体としての運動にならず、儒教が大きな障害になったというべきだろう。 中国側 明治政府は国内改革の成功で国力を結集し、近代強国に成長し、対外的な力を強化した。洋務運動での重点は近代海軍の創設で、清国の海軍は当時、日に実力で勝っていたが、実戦や訓練が著しく不足し、装備も日増しに老朽化した。 【脱亜入欧】 日側 福沢諭吉の「脱亜論」は、「脱亜」という言葉もタイトル以外には使われておらず、強硬なアジア外交を説いたものではなかった。ただ、日朝、日清の連携が以後、強調されなくなる。 中国側 「脱亜入欧」は中国人への蔑視