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2011年4月15日のブックマーク (2件)

  • 九州新幹線全通1カ月 博多―熊本1日2万4千人 乗車率41% / 西日本新聞

    九州新幹線全通1カ月 博多―熊1日2万4千人 乗車率41% 2011年4月13日 19:48 カテゴリー:九州 > 福岡 経済 JR九州は13日、九州新幹線鹿児島ルートの全線開通から1カ月間(3月12日―4月11日)の利用状況を発表した。博多―熊の利用者は計約74万6千人で、1日平均約2万4100人。前年同期間の在来線特急利用者数と比べ30%増加したものの、目標の1日平均2万5千人には900人届かなかった。同区間の平均乗車率は41%だった。全線開通前日に発生した東日大震災による旅行控えが響き、やや低調なスタートとなった。 熊―鹿児島中央は1カ月で約43万人が利用し、1日平均は約1万3900人だった。前年同期間の部分開通区間(新八代―鹿児島中央)の利用者数と比べ55%増加。目標の1日1万2600人を1300人上回った。新大阪との直通運転開始で利用者が増加したとみられる。同区間の平

    katamachi
    katamachi 2011/04/15
    開業景気のタイミングで上回らなかったのは厳しいか。博多-熊本の利用者「1日平均約2万4100人。前年同期間の在来線特急利用者数と比べ30%増加」「目標の1日平均2万5千人には900人届かなかった」
  • 「東海地震信仰が3.11被害を大きくした」、米地震学者 

    東北地方太平洋沖地震による津波で壊滅的な被害をうけた宮城県石巻市(2011年4月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA 【4月14日 AFP】「日は、時代遅れの学説に基づいた地震予知を即刻やめるべきだ」と警告する米地震学者による論文が13日、英科学誌「ネイチャー(Nature)」(電子版)に掲載された。 論文の筆者は、東京大学(University of Tokyo)教授で地震学が専門のロバート・ゲラー(Robert Geller)氏。 ゲラー教授は、政府主導の地震研究が東海地震の予知に固執しすぎたことが、3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震の被害を大きくしたと指摘する。 政府は数十年もの間、巨大地震が東海で起きるとの信念に基づき、東海・東南海・南海地震の発生を想定した対策を広く手がけてきた。 だが、ゲラー教授は、日の地震予知研究が根拠とする「地震特性」

    「東海地震信仰が3.11被害を大きくした」、米地震学者 
    katamachi
    katamachi 2011/04/15
    東海地震の予知に固執しすぎるのに疑問を呈する地震学者たちは阪神大震災のとき話題になった。三陸では津波対策は念入りにされていた(でも防ぎきれなかった)が、仙台-いわき間がノーマークだったのは議論の余地ありか