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2011年8月1日のブックマーク (6件)

  • http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20110801175512

    katamachi
    katamachi 2011/08/01
    「富山地方鉄道は、来月1日から不二越・上滝線で増発実験」。富山市のコンパクトシティーへの取り組みの一つ。うまくいくといいけど、高山本線のはどう評価しているのかな。
  • インドで列車衝突事故、死傷者多数

    インド・西ベンガル(West Bengal)州のマルダ(Malda)地区の列車衝突事故現場に集まった人びと(2011年8月1日撮影)。(c)AFP/Diptendu DUTTA 【8月1日 AFP】インド東部・西ベンガル(West Bengal)州で7月31日、2の旅客列車が衝突し、多数の乗客が大破した列車の中に閉じこめられた。地元当局高官が語った。 事故が起きたのは、西ベンガル州の州都コルカタ(Kolkata)の北350キロ付近のマルダ(Malda)地区。グワハティ(Guwahati)・バンガロール(Bangalore)間の急行列車が脱線し、反対方向から走ってきた普通列車と正面衝突した。 事故後間もなくAFPの取材に応じたマルダ地区のラジェシュ・シンハ(Rajesh Sinha)治安判事は、衝突後に双方の機関車が炎上し、一部車両は線路脇の水田に転落したと語った。シンハ氏は「一部の車両は

    インドで列車衝突事故、死傷者多数
    katamachi
    katamachi 2011/08/01
    また印度の鉄道事故か。ここは中国と比べものにならないほど頻発している。「インドの過去最悪の鉄道事故は、1981年に東部ビハール(Bihar)州で列車が川に転落した事故で、推計で800人が死亡」
  • 英誌、欧米「日本化」をやゆ…決断嫌がる政治家 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロンドン=大内佐紀】英誌エコノミスト最新号は、オバマ米大統領やメルケル独首相ら米欧の指導者が、財政再建など痛みを伴う決断を避け続けていることで、「日化している」と批判する巻頭記事を掲載した。 表紙には、米ドルを象徴する緑色の着物姿のオバマ氏、「ユーロ」と書いたかんざしを付けたメルケル氏を描いた風刺画。記事は、「債務、デフォルト(債務不履行)、麻痺する政治」で「日化」が進んでいる、との見出しで、「決断をいやがる政治家が問題の根元と化し、景気後退の要因となるような行動をとっている」とやゆした。 記事は、現在欧米で進行中の経済危機は「(バブルが崩壊した)20年前の日で起きたことの再現だ」と警鐘を鳴らした。その上で、「待てば待つほど方向転換が難しくなるのは、日政治家が身を以て示した教訓だ」と指摘して、欧米指導者に決断と行動を促した。

    katamachi
    katamachi 2011/08/01
    日本の政治家たちが褒められるって希有なことだよな……「待てば待つほど方向転換が難しくなるのは、日本の政治家が身を以て示した教訓だ」って、やっぱ褒めてない。
  • 大井川鉄道:井川線1年ぶり、全線運転再開へ /静岡 - 毎日jp(毎日新聞)

    大井川鉄道は31日、台風6号による土砂流入の影響で運休していた井川線接岨峡温泉-井川駅間の運転を再開した。 同社は、昨年8月の土砂崩れのためバスによる代行運転を行っている井川線千頭-奥泉駅間を12日に再開する。これにより、井川線(千頭-井川、25・5キロ)が約1年ぶりに全線開通する。 12日午前8時15分から、千頭駅の井川線ホームで全線開通式典があり、貨車を改造した客車「スロフ317号」の完成披露がある。【西嶋正信】

    katamachi
    katamachi 2011/08/01
    31日に「井川線接岨峡温泉-井川駅間の運転を再開」「井川線千頭-奥泉駅間を12日に再開」。でも、千頭~奥泉間運休って頻繁に続いているよね。壁面を根本的に直すことは難しいし、だましだまししながら続けるのか
  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

    katamachi
    katamachi 2011/08/01
    「誰でも同じような手間暇をかければ、同じようなクオリティの情報にアクセス」「情報のデモクラシー」の時代から「情報の価値を過大評価する」時代へ。「自己点検システム」をうまく言語化すれば面白くなりそう
  • 140字の修辞学 - 内田樹の研究室

    Twitterに「愚痴」、ブログに「演説」というふうに任務分担して、書き分けることにしたら、ブログへの投稿が激減してしまった。 たしかにTwitterは身辺雑記(とくに身体的不調の泣訴や、パーソナルな伝言のやりとり)にはまことに便利なツールであるけれど、ある程度まとまりのある「オピニオン」を書くには字数が足りない。 わずかな字数でツイストの効いたコメントをするというのも、物書きに必要な技術のひとつではあろうが、「それだけ」が選択的に得手になるのは、あまりよいことではない。 というのは、「寸鉄人を刺す」という俚諺から知られるように、「寸鉄」的コメントは破壊においてその威力を発するからである(「寸鉄人をして手の舞い足の踏むところをしらざらしめる」というような言葉は存在しない)。 何より、一刀両断的コメントは、書いている人間を現物よりも150%ほど賢そうに見せる効能がある。 一刀両断的コメントの

    katamachi
    katamachi 2011/08/01
    ツイッター的な「一刀両断的コメント」について。橋下府知事を思い出したり。「書いている人間を150%ほど賢そうに見せる効能」長文でまとめるにはは「螺旋状に「内側に切り込む」ような思考とエクリチュールが必要」