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2014年度末の開業を目指す北陸新幹線(長野―金沢)で上越市に建設される駅の名称を巡り、現在の仮称「上越駅」より地域にふさわしい名前にしようと、街づくりを議論している市民団体「新幹線駅名を考える会」は18日、実施したアンケート結果や広域的な観光振興を考慮し、「駅名には妙高高田が最もふさわしい」と発表した。 アンケートは昨年9月から今年5月に上越、妙高市民らを対象に行い、3万6371件の回答を得た。「越後高田」が1万743件と最も多く、「越後上越」9457件、「妙高高田」4242件、「妙高上越」4077件、「上越」2964件などの順だった。 同会は今月8日の役員会でアンケート結果を協議。結果を踏まえ、〈1〉1位に入った「高田」は、江戸時代に高田藩が上越地域を統治したことから同地域全体を指す〈2〉上位のいくつかに入った「妙高」は広域的な観光振興の観点から採り入れるべき――などを理由に、3番目に
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