電車で運転している特急「しおかぜ」編成のグリーン車を下り方に変更します。これにより、岡山駅・松山駅等多くの駅でグリーン席・指定席と新幹線乗換え口や改札口が近くなり、乗換えが便利になります。また、特急「しおかぜ」のグリーン車の位置、車両号数(1号車)及び座席表示(A,B席:海側、C,D席:山側)を統一し、わかりやすくなります。
![平成26年3月ダイヤ改正について|JR四国](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d16c4f919ea4011384c6d701eb9804fc18bda2db/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.jr-shikoku.co.jp%2F03_news%2Fpress%2F13-12-20%2F01%2F01.gif)
今は上野発着だけとなった青い客車の寝台特急、ブルートレインのうち、青森との間を結ぶ「あけぼの」が、来年3月で運行を取りやめることになりました。 これにより、ブルートレインは、上野・札幌間の「北斗星」だけになります。 「あけぼの」は、上野と青森を結ぶ寝台特急としておよそ40年前の昭和45年から運行が始まり、秋田を経由して日本海側を走る数少ない列車だったことから、出張のサラリーマンも多く利用してきました。 片道12時間半かかりますが、上野駅では19日夜も、親子連れやサラリーマンなどが利用していました。 このうち6歳の長男と乗車した東京・豊島区の45歳の会社員の男性は、「『あけぼの』に乗りたくて息子と一緒に青森に旅行します。ゆっくりと旅ができ、日本海側の雪景色がとても好きです。毎年、利用していましたが、引退するといううわさを聞いて乗りに来ました」と話していました。 この「あけぼの」は、東北、秋田
2013年12月20日 2014年 3月 ダイヤ改正について 【ダイヤ改正日】 2014年3月15日(土)に実施します。 ダイヤ改正の概要 【新幹線の概要】 ○ 長野新幹線では、新型車両「E7 系」を新たに投入し、グランクラスの営業を開始します (座席のご利用のみとなります) 【在来線の概要】 ○ さらなる着席サービス向上のため、特急「スワローあかぎ」を運転します ○ 特急「草津」「あかぎ」は「651 系」に変更します JR東日本 高 崎 支 社 2 Ⅰ.新幹線 1.長野新幹線「あさま」に、新型車両「E7系」を新たに投入します 長野新幹線では、2015年春予定の北陸新幹線金沢開業に 対応した新型車両「E7系」3編成を投入し、東京~長野間を 7往復運転します。ダイヤ改正以降も順次E2系で運転する 「あさま」と置き換えを行う予定です。 これに伴い、E7系を使用する「あさま」では、グランクラ
平成 25 年 12 月 20 日 東海旅客鉄道株式会社 平成26年3月ダイヤ改正について JR東海では、平成26年3月15日(土)にダイヤ改正を実施します。 東海道新幹線では、新大阪駅大規模改良工事が完了すること及び、N700Aの新 車投入を順次進めてきたことなどにより、下り・上りともほぼすべての時間帯で、お客 様のご利用にあわせて、1時間に最大10本の「のぞみ」を運転できる「のぞみ10本 ダイヤ」とします。 在来線では、東海道線の静岡~沼津間にホームライナーを新設します。 ダイヤ改正の主な内容は以下のとおりです。 《新幹線関係》 1.「のぞみ10本ダイヤ」とし、春休みやゴールデンウィーク、お盆など、お客様のご 利用が集中する時期に、より多くの列車を運転します 2.岐阜羽島・米原に停車する「ひかり」にN700系を投入することで、当該の「ひかり」 と、その後続となる一部「のぞみ」の所要時間
平 成 25年 12月 20日 西日本旅客鉄道株式会社 金 沢 支 社 平成26年春ダイヤ改正について JR西日本金沢支社では、JRグループのダイヤ改正にあわせ、 平成26年3月15日(土)に、ダイヤ改正を実施します。 このたび、その内容がまとまりましたのでお知らせします。 ○東海道新幹線の改正に合わせ、しらさぎ号 の時刻を変更します。 ○金沢~富山間の521系電車の運転本数を 増やします。 ○松任~金沢間に普通列車を増発します。 ○ご利用状況に合わせ、特急・普通列車の運 転区間や時刻、編成両数を変更します。 新幹線のダイヤ改正に合わせて、一部のしらさぎ号の時刻を変更します。 ※変更となる列車と主な駅の時刻表を掲載 U■米原⇒金沢・富山方面 U■富山・金沢⇒米原方面 521系電車の追加投入に合わせ、金沢~富山間の521系電車の運転 を拡大し、乗り心地の良い車両でサービスの向上を図ります。
平 成 25 年 12 月 20 日 西日本旅客鉄道株式会社 近 畿 統 括 本 部 JR西日本近畿統括本部では、平成 26 年3月 15 日にダイヤ改正を実施します。 このたび、その内容がまとまりましたので、お知らせします。 【主な内容】 ○ 通勤に便利な特急列車の充実 (1)夕通勤時間帯に特急「びわこエクスプレス」号を増発 (2)朝通勤時間帯の特急「こうのとり」号の停車駅拡大、 ならびに特急「こうのとり」4号の時刻見直し (3)朝通勤時間帯の特急「きのさき」4号の時刻見直し ○JRゆめ咲線列車の増発 ○ ご利用状況等に合わせた列車の見直し □ 嵯峨野線 □ 阪和線 □ 大和路線 □ 和歌山線 朝夕通勤時間帯に、特急列車の増発や到着時刻の繰上げ等を行い、特急列車による通勤の充実 を図ります。 (1)特急「びわこエクスプレス」号を増発 平日の夕通勤時間帯において、現在の大阪駅 21 時台発
JR寝台特急廃止なら「青い森鉄道」死活問題 JRの寝台特急が廃止される見通しが強まり、寝台特急の運行料が運輸収入の2割を占める第三セクター「青い森鉄道」(青森市)が、頭を抱えている。県に支払う線路使用料の9割減免を受けて帳尻を合わせているのが現状で、廃止は死活問題になりかねない。 廃止について正式な発表はまだないが、19日、青森市であった青い森鉄道の取締役会後、小林巧一社長は「廃止となれば大変なことになる。『残して』と訴えるしか手だてがない」と厳しい表情で語った。 上野-札幌間を走る寝台特急「北斗星」と「カシオペア」が、青い森鉄道の青森-目時間の線路を利用するため、JRは青い森鉄道に運行料を支払ってきた。 同日の取締役会で示された2013年度上半期(4~9月)の運輸収入は、9億5500万円で、そのうち寝台特急の運行料は2億900万円。昨年度の決算では、運輸収入18億7700万円のうち
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