コナミから何の連絡もない。こんな調子でずっとほったらかされた。ここに桃太郎電鉄は、正式に終了します。すべてコナミの石川が握り潰しました。
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神戸市は25日、再整備を検討する三宮周辺地区の将来像についての基本的な方向性を発表した。歩行者や公共交通機関を優先し、回遊性を高めるという。市はイメージ図をホームページ(HP)に公開し、意見を広く求めるという。 市は現在、JR新神戸駅や神戸ハーバーランドを含めた「都心エリア」と、JR三ノ宮駅周辺から半径500メートル以内の「三宮周辺地区」の2つの地区について、再整備に向けた将来像の策定を進めている。 三宮周辺地区では現在、阪急電鉄やJR西日本が駅ビルの建て替えを検討。市は平成26年7月から、鉄道・バス事業者や、学識経験者らによる構想会議を立ち上げたほか、シンポジウムを開くなどして市民の声を集めていた。 この日は、街の将来像として「駅前道路を人と公共交通優先に」などの方向性を発表し、イメージ図も公開。フラワーロードの車線を減らして歩行者空間を拡幅したり、次世代型路面電車(LRT)が走る様子な
【北京時事】新華社電によると、湖北省荊州市を流れる長江で1日午後9時半(日本時間同10時半)ごろ、乗客船員ら440人以上を乗せた客船が竜巻にあおられ沈没した。中国中央テレビによれば、船長と機関長ら20人以上が救出された。当局は10隻以上の船を現場近くに投入し、懸命の救出作業を続けているが、現場は暴風雨となっており、作業は困難を極めている。 客船は重慶市の企業が運航する船長76.5メートルの豪華客船「東方之星」。江蘇省南京市から重慶市に向かっていた。事故当時、国内からの旅行客397人のほか、船員42人と旅行会社職員5人が船内にいた。救出された船長らによると、航行中に竜巻に遭い、瞬く間に沈没した。死傷者や行方不明者の数などは分かっていない。
常願寺川上流域の崩落地の広がりを抑える立山カルデラ砂防工事の上山式が1日、立山町芦峅寺の北陸地方整備局立山砂防事務所であり、作業員ら23人がトロッコに乗って入山した。 式には、立山町立立山小と富山市立小見小の5、6年生計24人が招かれ、職員や作業員を激励。その後トロッコに試乗した。 トロッコは立山砂防工事の専用軌道で、事務所のある千寿ケ原(標高476メートル)と前線基地がある水谷(同1116メートル)の18キロを結ぶ。線路幅610ミリのミニ鉄道で、一挙に高度をかせぐためにスイッチバックが38カ所設けられている。 工事期間中の6~10月には、200人を超える工事関係者が水谷に宿泊して作業する。(寺脇毅)
樽見鉄道の17の無人駅に「市民駅長」が誕生した。「地域の玄関口」として駅や鉄道を身近に感じて欲しい会社と「地域の足」として守りたい住民は、両者が一体となった活動を足がかりに、沿線のさらなる活性化に取り組み始めた。 4月30日、本巣駅に駅長帽をかぶった人たちがずらりと並んだ。同社が募集した「市民駅長」の委嘱式だ。同社OBら沿線住民で、20~80代の男女18人。織部駅は2人、残る16駅は各1人だ。 厳しい経営が続く同社。沿線自治体の助成も受けながら、個々の社員が1人何役もこなしている。ただ、行き届いた無人駅の管理は難しい。そこで昨年、駅の清掃や定期巡回などの役割を担ってもらおうと「市民駅長」が浮上。各駅周辺の自治会の推薦で18人が決まった。ボランティア活動だが、駅長帽やフリー乗車券を支給する。任期は2年。 活動にマニュアルはなく、各駅… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読
鉄道写真の第一人者として知られる横浜市の広田尚敬さん(79)が、八戸市の依頼を受けてJR八戸線を撮影した。市美術館が7月から開催する広田さんの特別展に撮り下ろし3点を出品する。 広田さんは鉄道写真ファンの間で「神様」とも称される。蒸気機関車から新幹線まで対象は広く、多様な技巧や奥行きを重視した構図は国内外で評価が高い。 撮影は5月28~30日の3日間で、種差海岸などの撮影スポットを回った。八戸-久慈駅間で運行しているレストラン列車「東北エモーション」も撮った。 28日は午前5時前に市内のホテルを出発し、午前中は撮影ポイントとして人気のある鮫角(さめかど)灯台付近を撮影した。鉄道写真歴は中学3年から60年以上。約30年ぶりに訪れた八戸線について、広田さんは「今は緑がきれい。海と緑、沿線の人々を入れて撮りたい」と話した。 特別展の広田尚敬写真展「鉄道ものがたり」は7月18日~8月16日
宇都宮市などが導入を目指すLRT(次世代型路面電車)の整備計画を協議する「芳賀・宇都宮基幹公共交通検討委員会」の第6回会合が1日、市役所で開かれ、LRTの潜在需要把握のために行った生活行動実態調査の結果に基づく需要予測などが公表された。需要が最少の場合は1日当たり1万5229人、年間収入は9億6500万円と試算。「採算がとれる可能性が高い」と結論づけている。 調査は宇都宮市など県央14市町を対象にした。平日にどんな人が何の目的で、どんな交通手段を使いどこからどこまで移動したかなどを調査し、調査対象の29・2%に当たる約3万4千世帯から回答を得た。 これによると、1日当たりの予想需要は1万5229人~2万3200人。最少の場合で9億6500万円、最多の場合で15億3700万円の年間収入が見込めるとした。これに対し、民間軌道事業者の実績などに基づき試算した年間の支出額は最少で7億1500万~9
平成25年6月2日に65歳で急逝した旧明延鉱山(養父市大屋町明延)のNPO法人・一円電車あけのべ初代理事長、中尾一郎さんの遺族が500万円を同NPOに寄付し、「中尾基金」が創設された。基金は今後、一円電車復活の資金に活用される。 中尾さんは明延に生まれ、平成18年から区長となり、閉山(昭和62年)後は過疎と高齢化が進む明延地区の活性化として、旧鉱山で活躍した「一円電車」復活に尽力した。24年にはNPOの初代理事長に就任し、本格的な地域づくり活動を推進する矢先に亡くなった。 明延地区では23年から冬季を除く4~11月に毎月1回、常設軌道(全長70メートル)で一円電車の体験乗車会を開催。中尾さんが生前、念願でもあった一円電車の商標登録取得も昨年、実現した。 今年4月末、遺族が「一円電車の復活に活用してほしい」と現金500万円を同NPOに寄付。5月に開かれたNPOの通常総会で、「中尾基金」の創設
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