タグ

2015年9月25日のブックマーク (8件)

  • HBC NEWS

    katamachi
    katamachi 2015/09/25
    札沼線新十津川駅発着列車2016年3月のダイヤ改正「この区間の将来の廃止も視野に、1日3往復ある新十津川発着の普通列車を、午前中の1往復に減らす検討」
  • 宇都宮市LRT計画:停留所 平石地区住民アンケート、変更前支持8割以上  /栃木 - 毎日新聞

  • 東京新聞:新駅名「小田栄」に決定 川崎区のJR南武支線:神奈川(TOKYO Web)

    川崎市川崎区のJR南武支線に設置される新駅について、JR東日は二十四日、駅名を「小田栄駅」に決定したと発表した。市が実施した駅名投票の結果を踏まえ、地名を反映した名前となった。新駅は人口が急増する地域で利便性を高めることが期待され、来年三月の開業を目指す。 (横井武昭) 市は、新駅に親しみを持ってもらおうと、八月に地元住民らを対象に投票を実施。三つの候補の中で「小田栄駅」が最多票を集めていた。JR東は「投票結果を踏まえ、地名を反映した分かりやすい名称であることから、決定した」としている。

    東京新聞:新駅名「小田栄」に決定 川崎区のJR南武支線:神奈川(TOKYO Web)
    katamachi
    katamachi 2015/09/25
    JR南武支線の新駅の駅名「小田栄駅」。2016年3月の開業。川崎新町-浜川崎駅間のほぼ中間地点の無人駅で、一日約3500人の乗降客を見込む。「概算総額は五億四千八百万円で、同社と市が折半」
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 富山)「べるもんた」試乗 車窓に絶景、厨房にすし職人:朝日新聞デジタル

    城端・氷見線で10月10日から運行される観光列車「ベル・モンターニュ・エ・メール」(愛称「べるもんた」、定員39人)の報道向け試乗会を24日、JR西日が開いた。この日は氷見線コースを走り、国名勝・有磯海などの車窓の風景や城端線から氷見線に移る高岡駅構内のスイッチバックを披露。同社は「ほかにはない魅力で全国発信したい」と意気込む。 「べるもんた」は、北陸新幹線と接続する城端線の新高岡駅が起点。鮮やかな深緑色の車体は立山連峰や富山湾をデザインしたエンブレム付き。車内には真新しい木の香りが広がる。 出発から数分で到着した高岡駅では城端線から離れた氷見線へ「スイッチバック」で移行。乗り入れ線路を特別な構内運転で切り替えるもので、乗客を乗せて行うのはJR西管内でここだけという。

    富山)「べるもんた」試乗 車窓に絶景、厨房にすし職人:朝日新聞デジタル
  • 滋賀)膳所駅新駅舎、軟弱地盤判明で開業1年遅れ:朝日新聞デジタル

    JR膳所駅(大津市馬場2丁目)の駅舎橋上化や南北連絡道路の新設工事の完成が、予定の来春から約1年遅れる見通しとなった。敷地の地盤が想定よりはるかに軟弱だと判明したため。市によると、全体で数億円規模の追加支出を迫られたが、工法などを見直し、約4千万円の増額にとどめたという。 事業費4千万円増 膳所駅にはエレベーターなどがなく、工事はバリアフリー化を目的に計画された。駅舎を京都寄りに移して橋上化し、線路をまたぐ形の南北連絡道路(延長85メートル、幅7メートル)を新設するほか、ロータリー広場を約2・5倍に広げる。 南北道路の工事は市がJR西日… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    滋賀)膳所駅新駅舎、軟弱地盤判明で開業1年遅れ:朝日新聞デジタル
  • 大井川鉄道、新金谷駅の文化財登録を検討 「レトロ」で観光PR 静岡

    大井川鉄道が、大正15年に建てられた新金谷駅舎(島田市金谷東)の文化財登録を検討していることが24日、分かった。産経新聞の取材に応じた前田忍社長が明らかにした。県内の鉄道では、天竜浜名湖鉄道の11駅舎が国の登録有形文化財に登録されており、伝統的な駅舎を観光のPRにも活用している。大鉄も新金谷駅舎のレトロさを観光誘客につなげたい考えだ。 ◇ 新金谷駅舎は、木造2階建てで1階には駅の改札口や売店などがあり、2階は大鉄の社として現在も使われている。 国の登録有形文化財に登録されると、国が保存、改修の費用の2分の1を補助するほか、家屋の固定資産税が2分の1に減額されるなどのメリットがある。文化財に登録されたという知名度を観光での誘客に結びつける効果も期待できる。 一方で、現状変更の際には国に報告する義務が生じるため、前田氏は「建物を維持する責任や文化財登録による報告義務などで縛られることが、乗客

    大井川鉄道、新金谷駅の文化財登録を検討 「レトロ」で観光PR 静岡
  • 【ふじのくに トップに聞く】大井川鉄道・前田忍社長(44) 静岡

    ◆おもてなしで海外リピーターを 大井川鉄道社で産経新聞の取材に応じた前田忍社長は、サービス業としての社員の意識改革や流通小売り事業の強化、外国人観光客の取り込みなど、今後の事業計画について語った。主なやり取りは以下の通り。(聞き手 大坪玲央) --8月に社長就任後、社員への面接を進めているということだが、どういうことを強調しているか 「サービス業では、お客の求めるニーズを見極めて期待値以上のものを提供するのが必要だ。お客が何をしてもらいたいのか常に考えながら仕事をするという思考を持つのが大事だと、ずっと言い続けている」 --施設の老朽化が目立っている 「レトロと汚い、危ないのは違う。無人駅で清掃活動の頻度が非常に弱かったところやトイレの改修を進める。クモの巣とりなどを自分からやって、清掃の基準を示してきた」 --機関車トーマスの来期の使用に向けての考えは 「われわれとしては半永久的に契約

    【ふじのくに トップに聞く】大井川鉄道・前田忍社長(44) 静岡