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ブックマーク / news.hbc.co.jp (11)

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    katamachi
    katamachi 2019/07/24
    北海道新幹線の並行在来線小樽~長万部間の輸送密度は652人。仁木町長「バス転換しても、JRバスが観光客や地域住民が利用しやすいように特化していくのであれば、補うことはできるのかなと」
  • 観光名所の鉄道遺産…アーチ橋が崩落 旧国鉄士幌線の第六音更川橋梁 北海道上士幌町 | HBC NEWS

    十勝の上士幌町の観光名所にもなっているアーチ形の橋が崩落しているのが確認されました。 昭和初期に十勝内陸部の森林資源を運ぶため作られた、旧国鉄・士幌線。 1987年に廃止された後、ダムの水位によって見え隠れする「タウシュベツ川橋梁」など、アーチ形の橋は鉄道遺産として観光客に人気です。 上士幌町の「第六音更川橋梁」もその一つで、1938年に完成したコンクリート製の橋です。 国の登録有形文化財にも指定されていますが、16日までに崩落しているのが確認されました。 「以前から橋脚部分が一部、空中に浮いているような場所があったが、そこの部分が崩れて橋が落ちているというような感じ」(地元の写真家・岩崎量示さん) 崩落の原因は、老朽化と、川の水により橋脚を支える土砂が流されたことと考えられます。 橋を管理する上士幌町は、危険なので当面、橋の近くへの立ち入りを禁止しました。 【07月16日(火) 19時2

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    katamachi 2019/07/17
    国鉄士幌線第六音更川橋梁が崩落。1938年に完成したコンクリート製の橋「橋脚部分が一部、空中に浮いているような場所があったが、そこの部分が崩れて橋が落ちている」「川の水により橋脚を支える土砂が流された」
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    katamachi 2019/05/10
    JR北海道は、北海道新幹線の最高速度を320キロに引き上げのための追加防音工事費「120億円を自社で負担する方針」「トンネル出入り口の防音対策や高架橋の防音壁」そういうのを国交省や北海道庁が全額負担しようよ
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    北海道新幹線の高速化にともなって貨物列車の減便や廃止が取りざたされる中、慎重な声も上がっています。 新幹線の沿線自治体となる長万部町が、物流への配慮を求める考えを示しました。 JR北海道は、2030年度末の北海道新幹線の札幌延伸で、最高速度時速320キロ、青函トンネル区間でも260キロまで引き上げたい考えです。 そのため国土交通省は、青函区間でレールを共用する貨物列車の減便や廃止を検討しています。 こうした中、長万部町の木幡町長らがJR貨物社を訪れ、貨物輸送を海上に転換して影響が出ないのかなど、懸念を伝えました。 「将来の鉄道貨物がどうなるのか。在来線を持っているわれわれの町はどうなっていくのか」(長万部町・木幡正志町長) 「当に北海道のためになるのかということを正面から発言させていただいた」「譲れる範囲で譲りあって共存共栄を目指す」(JR貨物・玉木良和常務) 船での物流に切り替えるの

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    katamachi 2019/03/27
    長万部町長らがJR貨物本社で陳情「貨物輸送を海上に転換して影響が出ないのか」国交省は青函区間の貨物の減便、廃止、船への切替、貨物新幹線導入を検討「再来年度にも一定の方向を示す方針」
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    katamachi 2019/03/26
    JR北海道の中長期計画。北海道新幹線320キロ化(札幌~東京間4時間半)、快速エアポート7両化、運賃の値上げなど200億円の収支改善。単独維持困難8路線については「国と地元自治体にそれぞれ40億円の支援を求める方針」
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    katamachi 2018/12/29
    高橋はるみ北海道知事。JR北海道について語る「主体性が、道について、ないという批判があるとすれば、明確に誤解である」だから、道民に対する啓発や議論すらやらなかったから今の混乱がある訳で
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    katamachi 2018/12/26
    2019年春の北海道知事選挙。「自民党は夕張市長の鈴木直道氏を軸に調整」ただ、自治体からは不満「(夕張支線廃止が)自治体間の足並みを乱した」「新たな知事には、北海道を熟知している人がいい」
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    katamachi 2018/09/04
    JR北海道の赤字路線問題について道東の沿線自治体に不満。国はJRに2年間で400億円以上の財政支援「地元の自治体にも負担を」たとえば秋田県と自治体は秋田内陸縦貫鉄道維持に3億円注ぎ込んでる。その覚悟はあるの?
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    katamachi 2017/11/13
    JR北海道、快速「エアポート」を2020年をめどに1時間4往復から5往復に増便「4編成分24両をメーカーに発注」札幌貨物ターミナル付近の立体交差化は見送り。信号機や変電所の増設、新千歳空港駅の改修で目処
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    JR北海道が来年春のダイヤ改正で「大雪」や「ライラック」といったかつて親しまれた名称の復活を検討していることがわかりました。 JR北海道は来年3月のダイヤ改正で、札幌と網走を直通で結ぶ特急オホーツクを一日4往復から2往復に減便する方針です。かわりに、旭川~網走間を2往復する列車を作りますが、関係者によりますと、この区間で1992年に廃止された「大雪」の名称の復活を検討しているということです。一方、札幌~旭川間の特急は旧海峡線の車両を投入し、1日23往復から24往復に増便する方針です。この特急についても2007年まで運行していた「ライラック」の名称の復活を検討しています。 HBC昼ニュースで放送 12月13日(火)12時00分

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    katamachi 2016/12/14
    2017年3月のダイヤ改正で懐かしの特急名。札幌~網走「オホーツク」2往復、旭川~網走「大雪」2往復。札幌~旭川間の特急「ライラック」。「旧海峡線の車両を投入し、1日23往復から24往復に増便」
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    katamachi 2015/09/25
    札沼線新十津川駅発着列車2016年3月のダイヤ改正「この区間の将来の廃止も視野に、1日3往復ある新十津川発着の普通列車を、午前中の1往復に減らす検討」
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