タグ

2018年5月4日のブックマーク (5件)

  • ユネスコ:長崎と天草「潜伏キリシタン」世界遺産へ | 毎日新聞

    諮問機関が登録勧告 奄美・沖縄は登録延期 文化庁は4日、日が世界文化遺産に推薦していた「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊県)について、登録の可否を事前審査する国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、国際記念物遺跡会議(イコモス)が「登録が適当」とユネスコに勧告したと発表した。一方、環境省は世界自然遺産に推薦していた「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄県)について、ユネスコの諮問機関、国際自然保護連合(IUCN)が「登録延期」と勧告したことを明らかにした。 いずれも6月24日~7月4日にバーレーン・マナマで開かれるユネスコ世界遺産委員会の最終審査で正式決定する。文化遺産は勧告に従い認められる可能性が極めて高いが、自然遺産の登録延期は四つの勧告内容のうち下から2番目の評価で、今年の登録は見送られる公算が大きい。

    ユネスコ:長崎と天草「潜伏キリシタン」世界遺産へ | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2018/05/04
    4年前、今回の世界遺産に登録された五島列島の教会を巡ったけど、素朴な雰囲気が良かった。旧野首教会堂や旧五輪教会堂は自分で船をチャーターしないとアクセスできないけど、その手間を惜しまず行って欲しいな。
  • イチロー 異例契約の理由…マリナーズGM「彼はダライ・ラマのような存在」 - スポニチ Sponichi Annex 野球

    イチロー 異例契約の理由…マリナーズGM「彼はダライ・ラマのような存在」

    イチロー 異例契約の理由…マリナーズGM「彼はダライ・ラマのような存在」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
    katamachi
    katamachi 2018/05/04
    ダライ・ラマも、チベット亡命政権における政治家としての役割からは退いたからなあ「彼は我々のクラブハウスで、ダライ・ラマのような存在だ」
  • イチローについてマリナーズGM「彼はダライ・ラマのような存在」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと イチローのマリナーズの特別アドバイザー就任についてディポトGMが語った 「彼は我々のクラブハウスで、ダライ・ラマのような存在だ」とコメント 「みんなが教えを乞いに来る存在。チームの勝利のために彼が必要」と続けた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    イチローについてマリナーズGM「彼はダライ・ラマのような存在」 - ライブドアニュース
    katamachi
    katamachi 2018/05/04
    イチロー「ダライ・ラマ」説……。シアトルから追い出された彼の魂が再び帰ってきた(しかし実働はわずかな)ことを示唆してるのか。
  • 「消滅可能性都市」8割の自治体で人口減加速 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    民間の有識者らでつくる日創成会議(座長・増田寛也元総務相)が2014年5月、「40年に消滅する可能性がある」(消滅可能性都市)と指摘した全国896市区町村のうち、約8割の自治体で人口減がより加速することが読売新聞社の分析でわかった。 想定以上の速さで行政サービスなどの維持が困難な自治体が現れる可能性が高まっており、政府などによる抜的な対策が求められる。 創成会議は、国立社会保障・人口問題研究所が13年に公表した地域別将来推計人口のデータを基に、消滅可能性都市という考えを提唱した。今回は、それから5年後の18年に新たに公表された同推計人口を基に、40年時点の消滅可能性都市の人口の変化を比較した。 この結果、北海道や東北・九州地方など過疎地域の713自治体で、40年時点の人口が減少していた。東京など3大都市圏を中心に181自治体では逆に増加した。減少した自治体の平均減少率は11・3%で、最

    「消滅可能性都市」8割の自治体で人口減加速 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2018/05/04
    歌志内市、「市」なのに人口1万人割って……と言われたのが昭和末期。平成の末で3000人台。22年後の2040年には、1079人ですか……
  • フェリー歓迎、旗に込め 宮古、室蘭航路開設まで50日 | IWATE NIPPO 岩手日報

    6月22日の宮古-室蘭(北海道)間のフェリー航路開設まで50日となった3日、宮古港フェリー利用促進協議会(会長・山正徳宮古市長)は同市臨港通のシートピアなあどで、第1便のフェリーに向かって振るオリジナルの旗を作製した。来場者は航路開設に向けたメッセージやイラストを書き、歓迎ムードを高めた。 市民や観光客ら約40人が縦1・7メートル、横2・4メートルの白い旗に「宮古へおでんせ」「6月22日楽しみにしております」など思い思いのメッセージを記入。完成した旗は、6月22日午前8時宮古発の第1便見送り時と、翌日午前6時宮古着のフェリー出迎え時に、大漁旗と共に活用する。

    フェリー歓迎、旗に込め 宮古、室蘭航路開設まで50日 | IWATE NIPPO 岩手日報
    katamachi
    katamachi 2018/05/04
    6月22日、宮古-室蘭間のフェリー航路開設