【読売新聞】 JR東日本の快速列車「ホームライナー」を巡る動向が、SNSをにぎわせている。数百円を上乗せすれば、定期券客も特急車両に座って帰れる。通勤客にとってはありがたい列車が、特急に格上げされるかもしれないというのだ。 水曜の午
【読売新聞】 JR東日本の快速列車「ホームライナー」を巡る動向が、SNSをにぎわせている。数百円を上乗せすれば、定期券客も特急車両に座って帰れる。通勤客にとってはありがたい列車が、特急に格上げされるかもしれないというのだ。 水曜の午
国土交通省航空局(JCAB)は10月10日、関西空港が台風21号による被害を受けたことで実施していた、伊丹空港と神戸空港での国内線・国際線の代替便受け入れを11日付で終了すると発表した。関空のバゲージハンドリング(荷物扱い)システムが、11日から本格運用に復帰するため。これを受け、日本航空(JAL/JL、9201)は伊丹-香港間の国際線臨時便の発着地を関空に変更する。 国交省によると、9月14日から実施してきた伊丹と神戸の代替便受け入れは、伊丹が14日から17日までの4日間で計20便、神戸が16日と17日の2日間で計2便で、両空港合わせて22便になったという。 JALは9月21日に、伊丹-香港間の国際線臨時便を運航すると発表。香港発を10月17日、伊丹発を21日に運航予定だった。今回の決定により、発着地を伊丹から関空に変更した。 運航スケジュールは、17日の関西行きJL8850便が香港を午
10位:ハンガリー、スロベニア、マレーシア(180カ国)/AFP/AFP/AFP/Getty Images (CNN) ビザなしで渡航できる国や地域の数を比較した世界のパスポートランキング更新版が9日に発表され、日本がそれまで同着だったシンガポールを抜いてトップに立った。 ランキングは市民権や永住権の取得支援を手掛けるヘンリー&パートナーズがまとめている。それによると、日本のパスポート保有者がビザなしで渡航できる国や地域は、10月からミャンマーが加わって合計190カ国になった。シンガポールは189カ国で2位に後退した。 2018年初めの時点でトップに立っていたドイツは188カ国で3位に後退し、フランスおよび韓国と並んでいる。 ウズベキスタンは5日からフランス人のビザ免除を認めた。日本人とシンガポール人については2月から認められていた。ミャンマーは1日から韓国人のビザも免除した。 米国と英国
在来線や新幹線の運転が終了し、電光掲示板の表示が消えて閑散とする改札口=JR東京駅で2018年9月30日午後8時49分、梅村直承撮影 国土交通省は10日、9月末に日本列島を縦断した台風24号に備えて鉄道各社が実施した「計画運休」などの対応を検証する会議を開いた。会議には鉄道22社が出席し、計画運休について「安全確保の上で必要」との認識を共有した。一方で、首都圏の一部路線で運転再開が遅れ、利用者が混乱したことから、情報の提供方法の改善が必要との声が相次いだという。国交省は今後の運行の参考になるよう、12日をめどに各社の意見を集約する。 会議は非公開で行われ、国交省鉄道局によると、JR6社と首都圏や関西圏などの私鉄16社が参加した。台風の進路予想に基づき、東武、京成、京急、西鉄を除く18社が9月30日午前から運転本数を減らし、夕方以降、全面運休するなどの対応を取った。JR東海は同日午後5時以降
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