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2018年10月31日のブックマーク (9件)

  • 北勢線の運営費、支援継続を承認 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    沿線3市町が3年間 三岐鉄道(四日市市)と北勢線沿線の桑名、いなべ市、東員町でつくる北勢線事業運営協議会(会長=日沖靖いなべ市長)の会合が30日開かれ、3市町が2019年度から3年間、同社への運営費支援を継続することを承認した。 3年間の支援額は計6億9872万円で、負担割合は、桑名市47・35%、いなべ市32・95%、東員町19・70%。 赤字経営の同線については、03年に近鉄から経営を引き継いだ三岐鉄道に対し、3市町が12年度までの10年間に50億円以上を支援。その後も自主運行のめどが立たず、3年ごとに支援を更新している。

    北勢線の運営費、支援継続を承認 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2018/10/31
    北勢線沿線の3市町、2019年度から3年間、運営費支援を継続。支援額は3年で7億円弱。「3市町が12年度までの10年間に50億円以上を支援。その後も自主運行のめどが立たず、3年ごとに支援を更新」
  • 日立、英国鉄道の事業の一部売却、日英ファンドに  :日本経済新聞

    日立製作所は、英国で手がける鉄道事業の一部を、日英などのファンド4社連合に売却する方針を固めた。英国で車両納入などのために設置した特別目的会社の株式の3割にあたり、売却額は数百億円規模になるとみられる。英国の欧州連合(EU)離脱を控えるなか、事業が長期化することのリスクを軽減する狙いがあるよう

    日立、英国鉄道の事業の一部売却、日英ファンドに  :日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2018/10/31
    日立製作所は、イギリスの鉄道事業の一部をファンド4社連合に売却する方針。売却額は数百億円規模。英国のEU離脱を控えるなか「事業が長期化することのリスクを軽減する狙い」
  • スカイライナー増便 京成、19年秋から20分間隔 | 千葉日報オンライン

    料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。

    スカイライナー増便 京成、19年秋から20分間隔 | 千葉日報オンライン
    katamachi
    katamachi 2018/10/31
    京成電鉄、2019年秋にスカイライナーを8編成から9編成に増強「スカイライナーを20分間隔のパターンダイヤとする方針」
  • 新潟市長「BRT導入で市内バス利用者増加」  :日本経済新聞

    篠田昭新潟市長は30日の定例記者会見で、バス高速輸送システム(BRT)の導入から3年で市内のバス利用者数が140万人増えたと発表した。郊外から市中心部へのアクセスが悪いなどの批判があるBRTの導入効果を強調した。同市長によると、市内のバスの年間利用者数は3年前に1900万人台に落ち込んだが、「BRTの導入で増加に転じ、2000万人台を回復した」という。BRTについて市民から「乗り継ぎ

    新潟市長「BRT導入で市内バス利用者増加」  :日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2018/10/31
    10月の新潟市長戦で争点になったBRTを推進してきた現市長「(BRT導入3年で)市内のバス利用者数が140万人増えた」1900万人台→2000万人台。市民の「乗り継ぎや乗り換えが大変だ」との声→「感情的な意見が多い」と指摘
  • 特急あずさ、自由席廃止 来春から 新型車両切り替えに伴い | 信濃毎日新聞[信毎web]

    JR東日は30日、中央東線の特急「あずさ」「スーパーあずさ」で新型のE353系への車両切り替えを来春に完了させ、これに伴い普通車の全席で事前に座席指定ができるようにすると発表した。自由席は廃止する。特急料金も変更し、現行の自由席と比べて高くなるが、指定席では引き下げとなる。 運賃と特急料金を合わせた松―新宿の新料金は片道6500円。現行の自由席と比べて120円高くなる一方、現行の指定席より400円安くなる。上諏訪―新宿の新料金は同5870円で、現行の自由席より40円高くなるが、指定席は480円引き下げられる=表。 通常の指定席特急券のほかに、乗車日と区間のみ指定し、列車や座席を事前に指定しない「座席未指定券」(料金は指定席特急券と同額)を新たに導入。乗車する列車が決まれば、乗車前に「みどりの窓口」などで追加料金なしで座席を指定できる。座席指定せずに乗車した場合は、座席上方に設置されたラ

    特急あずさ、自由席廃止 来春から 新型車両切り替えに伴い | 信濃毎日新聞[信毎web]
    katamachi
    katamachi 2018/10/31
    E257系の去就、「臨時列車を除いて中央東線での運行を終える」。ホームライナーの運用からも外れるのかな?
  • 都市コンパクト化 交通再編に壁 推進420市町村、半数「計画なし」 :日本経済新聞

    人口減少や高齢化を受けて都市機能を中心部などに集約する「コンパクトシティー」を推進する420市町村の半数以上が、地域公共交通の再編計画を作っていないことが分かった。再編計画は街づくりなどに合わせて交通網を見直し、地域公共交通を維持することを目指す。街のコンパクト化には交通網の見直しが欠かせないだけに、早急な策定が求められる。政府は地域公共交通と連動させながらコンパクトなまちづくりを進めることが

    都市コンパクト化 交通再編に壁 推進420市町村、半数「計画なし」 :日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2018/10/31
    コンパクトシティーを推進する420市町村のうち、交通網形成計画を持っているのは195市町村と半数以下。「バス路線の維持で精いっぱいで、再編に手を付けられない」「交通事業者の撤退を招きかねないとの懸念」
  • いすみ鉄道社長に古竹氏…40人応募 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    11月7日に正式決定 第3セクター「いすみ鉄道」(社・大多喜町)は30日、公募による次期社長に、高松市在住でタクシー会社を営む古竹孝一氏(47)が内定したと発表した。11月7日の臨時株主総会と取締役会で正式決定し、就任する予定。県内外から40人の応募があり、書類審査と面接を経て内定した。 いすみ鉄道によると、古竹氏は同市内でタクシー会社や自動車サービス関連会社など6社を経営。香川県内を走る高松琴平電鉄で様々なイベントを開催するなど事業実績や企画力が評価された。今後、いすみ鉄道沿線に移住する予定という。

    いすみ鉄道社長に古竹氏…40人応募 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2018/10/31
    いすみ鉄道次期社長、高松市でタクシーなど6社を営む古竹孝一氏(47)が内定。琴電でイベント開催など事業実績や企画力が評価。いすみ前社長、例の粘着っぽい嫌味をやるのか、大人の姿勢で対応するのか。どっちだろうね
  • 選挙:福岡市長選 ロープウエー構想盛る 高島氏が公約発表 /福岡 - 毎日新聞

    11月4日告示、18日投開票の福岡市長選に出馬する無所属現職、高島宗一郎氏(43)は30日、市役所で記者会見を開き、公約を発表した。昨年12月の政治資金パーティーで打ち上げた博多港ウオーターフロント地区やJR博多駅をロープウエーで結ぶ構想などを盛り込んだ。

    選挙:福岡市長選 ロープウエー構想盛る 高島氏が公約発表 /福岡 - 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2018/10/31
    11月の福岡市長選、現市長「博多港ウオーターフロント地区やJR博多駅をロープウエーで結ぶ構想」を公約に。
  • 川崎重工 不振の鉄道車両事業からの撤退も選択肢に | NHKニュース

    大手機械メーカーの「川崎重工業」は、不振の鉄道車両事業について、今後も収益改善が見込めない場合には、事業からの撤退も選択肢の1つとして検討していく方針を明らかにしました。 主な要因は、アメリカで受注した鉄道車両で、追加の資材費や配線のミスに伴う改修など85億円の損失を計上したことによるもので、鉄道車両の不振が全体の業績を押し下げる形となっています。 川崎重工の金花芳則社長は30日の記者会見で、「収益の改善に向けて徹底的に自助努力で取り組んでいくが、これが不可能となった場合には、分社化や他社との提携、場合によっては事業の撤退を含めてあらゆる選択肢を検討したい」と述べました。 そのうえで、社内にみずからをトップに事業の立て直しについて検討する委員会を作り、今年度中に一定の方向性を示す考えを示しました。 川崎重工は、日台湾の新幹線、それにJRや私鉄、地下鉄などの車両を手がけてきました。

    川崎重工 不振の鉄道車両事業からの撤退も選択肢に | NHKニュース
    katamachi
    katamachi 2018/10/31
    川崎重工、アメリカの工場で大失敗して、ここまで話が大きくなるのか……「(自助努力が不可能な時)分社化や他社との提携、場合によっては事業の撤退を含めてあらゆる選択肢を検討したい」