華々しくオープンしたかに見えた「世界最大」の空港。どうやら“見切り発車”だったようです。 総事業費6兆円余り。中国が威信をかけて建設した北京大興国際空港オープン翌日の26日、現場を訪れると意外な光景が広がっていました。まだ営業が始められないショップやレストラン。よく見ると航空会社のカウンターもほとんど空っぽのままです。 空港職員:「KとHのカウンター以外は航空会社がまだ入っていません」 どうやら、10月1日の「建国70年」に間に合わせて習近平政権の成果としてアピールしたかったようです。
![威信かけた空港の中は空っぽ 開業“見切り発車”](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0513a65dfdf97b624a16b533362651081a5e4ff3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.tv-asahi.co.jp%2Farticles_img%2F000165430_640.jpg)
華々しくオープンしたかに見えた「世界最大」の空港。どうやら“見切り発車”だったようです。 総事業費6兆円余り。中国が威信をかけて建設した北京大興国際空港オープン翌日の26日、現場を訪れると意外な光景が広がっていました。まだ営業が始められないショップやレストラン。よく見ると航空会社のカウンターもほとんど空っぽのままです。 空港職員:「KとHのカウンター以外は航空会社がまだ入っていません」 どうやら、10月1日の「建国70年」に間に合わせて習近平政権の成果としてアピールしたかったようです。
写真:なかむら 義宣 (以下、サイト掲載写真の無断使用・二次利用は厳禁とします) ▼自己紹介 私たちは、びわこ学院大学地域調査プロジェクトチームです。 本プロジェクトは、2017年5月びわこ学院大学のパンゼミ生を中心とする有志メンバーにより結成し、滋賀県東部を走る「近江鉄道」の利用促進とそれによる地域活性化を目的として活動してきました。活動としては、東近江市内の13駅を自分たちの足で巡り、周辺のフィールドワークを行い、東近江市の魅力の発見と実際に乗車することで東近江市内の近江鉄道沿線にある観光資源や”美を再発見しました。 東近江市役所で開催された写真展「近江鉄道13景in東近江」 この成果を発信するべく、「近江鉄道13景in東近江」と題する写真展を、大学祭や、地域のコミュニティセンター、市役所等で開催し、地域の方々に近江鉄道や地域の魅力をより身近に感じていただけるよう努めてまいりました。
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