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2019年9月29日のブックマーク (6件)

  • 特急「南風」の新型車両デビュー 岡山駅で出発式、JR四国が開発:山陽新聞デジタル|さんデジ

    岡山と高知方面を結ぶ特急列車「南風」に28日、新型車両「2700系」が投入され、JR岡山駅で出発式...

    特急「南風」の新型車両デビュー 岡山駅で出発式、JR四国が開発:山陽新聞デジタル|さんデジ
    katamachi
    katamachi 2019/09/29
    特急列車「南風」に28日、新型車両「2700系」が投入され、JR岡山駅で出発式があった
  • アンパンマン列車 新デザインで出発

    松山市 伊予市 東温市 砥部町 久万高原町 松前町 新居浜市 今治市 四国中央市 西条市 上島町 宇和島市 大洲市 八幡浜市 西予市 内子町 伊方町 松野町 鬼北町 愛南町

    アンパンマン列車 新デザインで出発
    katamachi
    katamachi 2019/09/29
    予讃線「宇和海アンパンマン列車」の出発式が28日、愛媛県松山市南江戸1丁目の松山駅で
  • 札幌駅北口に大型オフィスビル 京阪不動産 地上9階21年完成:北海道新聞 どうしん電子版

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    札幌駅北口に大型オフィスビル 京阪不動産 地上9階21年完成:北海道新聞 どうしん電子版
  • <社説>モノレール延長 混雑緩和に官民で対策を - 琉球新報デジタル

    沖縄都市モノレール(ゆいレール)は10月1日、那覇市の首里駅から浦添市のてだこ浦西駅までの4駅、延長区間約4キロで運行を開始する。浦添市、西原町住民の利便性が高まるのはもちろん、那覇市内の渋滞緩和も期待される。てだこ浦西駅に結節するパーク&ライド駐車場を使うことで中北部から那覇へ向かう交通の便が図られる。第2の創業を祝いたい。 課題は利用者増に伴う混雑の緩和だ。朝の通勤・通学時間帯の定員に対する混雑率は平均120%、最大で160~170%に達する。観光客が大きなスーツケースなどを持ち込むことも多く、混雑の度合いは人数以上になっていると思われる。 ゆいレールは住民の足としても、観光客を受け入れる基インフラとしても欠かせないものになった。県や国、関係市町村、モノレール社はゆいレールがより多くの人に利用されるよう、対策を取るべきだ。 ゆいレールは2003年に那覇空港駅と首里駅を結び開業した。以

    <社説>モノレール延長 混雑緩和に官民で対策を - 琉球新報デジタル
    katamachi
    katamachi 2019/09/29
    沖縄都市モノレール3両化事業費約280億円「今年3月末現在、約27億1千万円の債務超過(略)金融機関からの資金調達ができない」「メーカーの都合で22年度までに車両を新造するのは難しい」
  • ゆいレール延長記念乗車券発売 開業日の10月1日に限定2000枚 - 琉球新報デジタル

    記念乗車券のモチーフになった(左から)石嶺駅、浦西駅のアートガラス 沖縄都市モノレール(ゆいレール、那覇市、美里義雅社長)は、浦添市への軌道延長を祝う記念乗車券を発売する。延長区間の新設4駅に飾られているアートガラスをモチーフにしたデザインで、開業日の10月1日に2千枚限定で販売する。一方で27日現在、沖縄地方の南の海上に台風に発達しそうな熱帯低気圧があり、開業日に影響しないか関係者は気をもんでいる。 ゆいレールファンには“お宝”となる記念乗車券は、乗車区間にかかわらず1枚370円。既存駅を含む全てのモノレール駅窓口で購入できる。 開業日の10月1日は、延長区間の第1便となるてだこ浦西駅の始発が午前5時39分に出発する。出発前の同5時15分に、延長区間の各駅で「駅開き」を予定している。ただ、当日に台風が直撃して始発から運休になると関連行事も延期または中止になり、延長区間の第1便も先送りとな

    ゆいレール延長記念乗車券発売 開業日の10月1日に限定2000枚 - 琉球新報デジタル
    katamachi
    katamachi 2019/09/29
    沖縄都市モノレール延長開業日の10月1日。てだこ浦西駅の始発は5時39分発「ただ、当日に台風が直撃して始発から運休になると関連行事も延期または中止になり、延長区間の第1便も先送り」
  • さよなら、きらきらうえつ 最終列車 雄大な日本海を見せ続けた18年 | 毎日新聞

    多くの人に見送られるきらきらうえつ=新潟市中央区のJR新潟駅で2019年9月29日午前10時2分、露木陽介撮影 JR羽越線の新潟―酒田(山形県)間を結んだ快速の観光列車「きらきらうえつ」が29日、18年間の定期運行を終えた。新潟市中央区のJR新潟駅であった最終運行セレモニーでは、鉄道ファンなど約200人が集まり、配られた記念の旗を振りながら、最後の出発を見送った。 きらきらうえつは2001年11月23日から週末を中心に運行している観光列車。白をベースに四季の彩りをイメージしたカラフルな色彩の車体と大きな窓が特徴。車内には「茶屋」と呼ばれる売店やラウンジがあり、…

    さよなら、きらきらうえつ 最終列車 雄大な日本海を見せ続けた18年 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2019/09/29
    羽越線の新潟―酒田(山形県)間を結んだ快速の観光列車「きらきらうえつ」が29日、18年間の定期運行を終えた