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2020年5月29日のブックマーク (3件)

  • 次亜塩素酸水 噴霧使用は控えて|NHK 首都圏のニュース

    NITE=製品評価技術基盤機構は、新型コロナウイルスの消毒目的で利用が広がっている「次亜塩素酸水」について、現時点では有効性は確認されていないとする中間結果を公表しました。 専門家は、噴霧での使用は安全性について科学的な根拠が示されていないなどとして、注意を呼びかけています。 NITEなどはアルコール消毒液に代わる新型コロナウイルスの消毒方法の検証を進めていて、29日「次亜塩素酸水」についての中間結果を公表しました。 検証では、2つの研究機関で酸性度や塩素の濃度が異なる次亜塩素酸水が新型コロナウイルスの消毒に有効かどうかを試験しました。 その結果、一部にウイルスの感染力が弱まったとみられるデータもありましたが、十分な効果がみられないデータもあるなどばらつきが大きく有効性は確認できなかったということです。 今後、塩素濃度を高くした場合などについて検証を続けるということです。 また、NITEで

    次亜塩素酸水 噴霧使用は控えて|NHK 首都圏のニュース
    katamachi
    katamachi 2020/05/29
    NITE=製品評価技術基盤機構が、次亜塩素酸水について「加湿器などで噴霧することや、スプレーボトルなどで手や指、皮膚に使用することは、安全性についての科学的な根拠が示されておらず控えてほしい」
  • 稚内―札幌、日帰り困難 宗谷、石北線減便 乗客や自治体、戸惑い:北海道新聞 どうしん電子版

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    稚内―札幌、日帰り困難 宗谷、石北線減便 乗客や自治体、戸惑い:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2020/05/29
    JR北海道は6月14日から宗谷線特急1往復と、石北線特急2往復を減便「稚内から札幌を訪れ、用事を足しての日帰りは困難になる」「サロベツ2号」は朝の通学・通院のため存置。「サロベツ1号」で旭川までの日帰り往復は可能
  • ローカル線、消えた鉄道復旧 協議進まず失われた3年 公共交通のゆくえ - 日本経済新聞

    2017年7月の九州北部豪雨で一部区間約29キロメートルが不通となったJR九州の日田彦山線について、鉄道での復旧を断念しBRT(バス高速輸送システム)を導入する方針が事実上決まった。過疎地の赤字路線を、採算性改善が見込みやすい他の交通手段に切り替えるモデルになると注目される。ただ、合意形成まで約3年という長さは、地域に合った公共交通のあり方を事業者、行政、住民が日ごろから議論する重要性を浮き彫り

    ローカル線、消えた鉄道復旧 協議進まず失われた3年 公共交通のゆくえ - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2020/05/29
    日田彦山線の復旧の議論が迷走し、バス転換決定に3年もかかった問題「事業者と自治体・住民の主張や認識の隔たりが大きく、建設的な議論ができなかった」「あるべき地域交通の姿を関係者が常に議論する必要がある」