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2020年9月20日のブックマーク (3件)

  • 行く手を阻むバス、バス… 60台で巨大迷路 コロナ禍逆手に「はとバス」企画 | 毎日新聞

    車庫で眠る観光バスを有効活用した「巨大バス迷路」を体験できるツアーが19日、東京都大田区で始まり人気を集めている。 首都圏を中心にバスツアーを展開する「はとバス」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で稼働していない高さ3・8メートルの観光バス60台を壁に見立てた全長600メートルの迷路を制作し、参加者を楽しませている…

    行く手を阻むバス、バス… 60台で巨大迷路 コロナ禍逆手に「はとバス」企画 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2020/09/20
    はとバス「稼働していない高さ3・8メートルの観光バス60台を壁に見立てた全長600メートルの迷路を制作」
  • 「駅無人化で移動の自由制限」 大分の車椅子利用者、JR九州提訴へ 全国初 | 毎日新聞

    JR各社が合理化などを理由に遠隔操作システムを導入して都市部や近郊の駅で無人化を進める中、車椅子生活を送る大分市の男女3人が、移動の自由が制限されているなどとして、JR九州を相手に1人当たり11万円の損害賠償を求める訴訟を23日、大分地裁に起こす。駅の無人化を巡り障害者が権利侵害を主張して提訴するのは全国で初めてで、民営化されて30年が過ぎたJRが経営戦略として進める駅無人化の是非が司法で問われることとなる。 提訴するのは、大分市の吉田春美さん(67)、宮西君代さん(58)、五反田法行さん(36)。吉田さんと宮西さんは脳性まひ、五反田さんは脊髄(せきずい)損傷で3人とも車椅子を利用しており、単独で駅を利用する際は駅員の補助が欠かせない。

    「駅無人化で移動の自由制限」 大分の車椅子利用者、JR九州提訴へ 全国初 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2020/09/20
    大分市の車椅子生活の3人が、無人駅をもつJR九州を相手に損害賠償を求める訴訟「障害者の移動手段を確保するのは福祉の役割だ。無人駅での対応は行政をはじめとする地域社会で工夫できることを考える必要がある」
  • JR北海道の債務返済1年猶予、国交省が29億円 - 日本経済新聞

    国土交通省はJR北海道が鉄道建設・運輸施設整備支援機構から借り入れた債務の返済を1年間猶予する。2020年度の返済分、29億2千万円の支払いを21年度に先送りする。新型コロナウイルス感染拡大により利用客数が落ち込むJR北海道を資金面で支える。赤羽一嘉国交相が18日の閣議後記者会見で明らかにした。21年度以降の返済も1年ずつ先送りする

    JR北海道の債務返済1年猶予、国交省が29億円 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2020/09/20
    国土交通省はJR北海道が鉄道建設・運輸施設整備支援機構から借り入れた債務の返済を1年間猶予「2020年度の返済分、29億2千万円の支払いを21年度に先送り」「JR北海道は6月に20年度と21年度の返済分の支払い猶予を要請」