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2020年10月30日のブックマーク (2件)

  • 滋賀報知新聞

    医療機関支援など1億4千万円 東近江・湖東 医療機関支援など1億4千万円 2020年10月30日(金) 第18875号|東近江・湖東 ニュース 新型コロナ対策第5弾を議会上程 【東近江】 東近江市は独自対策として、第5弾となる新型コロナウイルス感染症対策を盛り込んだ補正予算約1億4700万円を、30日開会の市議会臨時会に上程する。同日に採決される。 内容は、医療機関などを支援する給付金をはじめ、路線バスやちょこっとバスへの非接触型ICカードシステムの導入支援、市役所窓口手続きのデジタル化、中心市街地にぎわい創出。なお、具体的には次の通り。 ▽医療機関への支援(約8700万円)=コロナ禍で厳しい状況にありながらも、PCR検査や医療提供を行う病院や診療所、歯科医院、訪問看護ステーション、調剤薬局の計163施設への給付金。 ▽近江鉄道・路線バスとちょこっとバスへの非接触型ICカードシステムの導入

    滋賀報知新聞
    katamachi
    katamachi 2020/10/30
    東近江市は、近江鉄道バスなどへのICカードICOCAシステムの導入支援に約3300万円の補正予算。対象は、近江鉄道路線バスの日八線、御園線、神崎線、角能線の4路線、ちょこっとバスの政所線、甲津畑線を除く7路線。
  • 【茨城新聞】「機関車、売ります」 関東鉄道「DD502号」 愛称はカバさん 一般向け200万円

    機関車売ります、先着1台限り-。関東鉄道(土浦市)は、引退したディーゼル機関車1台を200万円で売りに出している。半世紀にわたって運行し、2007年に最後の線走行をした後、車庫に13年間保管し、イベントで公開してきた。形状から鉄道ファンの間で「カバさん」の愛称で親しまれたという機関車の譲渡は、愛好家の注目を集めそうだ。 同社によると、譲渡に踏み切るのは「DD502号」。1956年9月、日車両製造製で、常総筑波鉄道(現関東鉄道)の各路線で貨物車や客車を引っ張り、活躍した。長さ11メートル、高さ3・9メートル、幅2・7メートルで、重さは33・7トン。ディーゼルエンジンが前方にせり出し、後部に運転席があることから、ファンの間で「カバさん」と呼ばれた。 機関車は07年11月に最後の定期検査を行い、線での運行を終了。その後は水海道車両基地(常総市)に置かれ、鉄道イベントなどで公開してきた。現在

    【茨城新聞】「機関車、売ります」 関東鉄道「DD502号」 愛称はカバさん 一般向け200万円
    katamachi
    katamachi 2020/10/30
    関東鉄道が、引退したディーゼル機関車DD502号を200万円で売りに出している。1956年日本車両製造製で、07年11月に最後の定期検査。輸送料は県内の場合は約350万円。車両に合わせた13mの線路敷設には100万円程度必要