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2021年3月4日のブックマーク (10件)

  • 嵐電、終電15分繰り上げ 午後11時以降2便減 /京都 | 毎日新聞

    京福電気鉄道(社・京都市中京区)は13日から、嵐山線(四条大宮―嵐山)の最終電車の時刻繰り上げなどダイヤ変更を実施すると発表した。コロナ禍でインバウンド(訪日外国人)需要がほぼゼロになった影響などで利用客減に歯止めがかからないことや、施設の保守・工事で夜間に十分な作業時間を確保するためという。 新しいダイヤでは、四条大宮からの終電(…

    嵐電、終電15分繰り上げ 午後11時以降2便減 /京都 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2021/03/04
    京福電気鉄道は13日から、嵐山本線(四条大宮―嵐山)の最終電車の時刻繰り上げなどダイヤ変更を実施する
  • まもなく姿消す旧国鉄車両「185系」 写真家が感じる魅力 | 毎日新聞

    満開の桜で彩られた伊豆多賀駅(静岡県熱海市)で伊豆急行の100系電車と離合する185系トップナンバー編成の下り特急「踊り子」=国鉄伊東線伊豆多賀駅で1983年4月9日、諸河久さん撮影 国鉄時代末期に誕生した特急電車が、3月13日のJR東日のダイヤ改正を機に第一線の定期運用から退く。その名は「185系」。主に特急「踊り子」として約40年間、首都圏と静岡県の伊豆を結んだ。多くの観光客らに愛された車両の往年の雄姿を捉えた写真集「185系特急電車の記録」(フォト・パブリッシング)がこのほど出版された。著者である写真家の諸河久さんとフリーランスライターの北沢剛司さんに、その魅力を聞いた。 「これまでの車両に比べて、斬新な印象を持ちました」。185系が登場した1981年当時を、そのように振り返るのは鉄道写真の大御所である諸河さん。白地の車体に緑の3のストライプが斜めに入るデザインは、濃いクリーム色

    まもなく姿消す旧国鉄車両「185系」 写真家が感じる魅力 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2021/03/04
    185系「踊り子」が3月で廃止。 諸河久カメラマン「これまでの車両に比べて、斬新な印象を持ちました」斬新なカラーリングだけど、設備や性能は特急料金不要の117系とさほど変わらず、年長者から小馬鹿にされてましたね
  • えちぜん鉄道復旧、県「見通せず」 福井県永平寺町で土砂崩れ線路覆う | 政治・行政,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    福井県永平寺町藤巻のえちぜん鉄道小舟渡駅周辺で発生した土砂崩れについて福井県は3月3日、勝山永平寺線の復旧時期は見通せないとした。 現場は線路南側の斜面。2日午後1時45分ごろ、幅約60メートル、高さ約40メートルにわたり斜面の崩落を防ぐのり枠ごと崩れ、土砂が県道藤巻下荒井線や線路を覆った。えち鉄は山王-勝山間の運転を見合わせ、同区間で代行バスを運行している。 3日の県議会総務教育常任委員会で西恵一委員(公明党)は「えち鉄の復旧は数カ月程度要するのでは」と質問。県交通まちづくり課の西野光課長は「応急工事に向けた準備を進めており、現時点では見通せない。関係者と調整した上で(復旧時期の)めどを示したい」と述べた。

    えちぜん鉄道復旧、県「見通せず」 福井県永平寺町で土砂崩れ線路覆う | 政治・行政,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
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    katamachi 2021/03/04
    福井県永平寺町藤巻のえちぜん鉄道小舟渡駅周辺で発生した土砂崩れについて福井県は3月3日、勝山永平寺線の復旧時期は見通せないとした
  • 「令和3年3月3日」3ならび切符販売 南阿蘇鉄道、限定500セット | 熊本日日新聞

    パソコンやスマートフォンなどでいつでもどこでも熊日日新聞を読める「熊日ビューアー」をスタート!画面上で紙面の拡大縮小ができ、文字や写真が見やすく便利です。 南阿蘇鉄道(熊県高森町)は3日、令和3年3月3日にちなんだ記念入場券「3(SUN)ならび記念きっぷ」の販売を始めた。 売り出したのは日の当たる時間が長いことから名付けられたとされる南郷谷の「長陽」駅の入場券と、昔懐かしい厚紙の「硬券」で特別に発行した部分運行区間の高森-中松間の往復乗車券のセット。それぞれ「3年3月3日」の刻印を押す。 500セット限定で、高森駅か同社のオンラインショップで購入できる。同鉄道0967(62)0058。(上杉勇太)

    「令和3年3月3日」3ならび切符販売 南阿蘇鉄道、限定500セット | 熊本日日新聞
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    katamachi 2021/03/04
    南阿蘇鉄道は3月3日、令和3年3月3日にちなんだ記念入場券「3(SUN)ならび記念きっぷ」の販売を開始。長陽駅の入場券と、硬券の高森-中松間の往復乗車券のセット。3年3月3日の刻印を押し、500セット限定
  • 静鉄車両が「きょうりゅう電車」に えち鉄へ2両譲渡:中日新聞Web

    静岡市の静岡鉄道(静鉄)で運行されている「1000系」列車の一編成二両が、えちぜん鉄道(福井市)に譲渡されることが決まった。今後は改造されてえち鉄で好評の特別列車「きょうりゅう電車」の専用車両になり、二〇二三年に予定される県立恐竜博物館のリニューアルに合わせた運行開始を目指す。 えち鉄は一四年から福井−勝山間できょうりゅう電車を運行。車内にティラノサウルスなどのモニュメントを設置し、乗客に恐竜クイズを出すなどして人気を集めている。ただ専用の車両がなく、運行のたびに通常の車両の内外装を変えているため、運行は春の大型連休やお盆休みなどに限られていた。

    静鉄車両が「きょうりゅう電車」に えち鉄へ2両譲渡:中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2021/03/04
    静岡鉄道1000系1010F2両が、えちぜん鉄道に譲渡され、「きょうりゅう電車」の専用車に「2023年に予定される県立恐竜博物館のリニューアルに合わせた運行開始を目指す」「大規模な改造をせず、えち鉄路線を走行できる」
  • 青森大生発案「ガニ線カード」6日から配布|観光・イベント,交通,食|青森ニュース|Web東奥

    JR東日盛岡支社は、JRグループ6社と東北6県が4月から開催する「東北デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせて津軽線の魅力をPRしようと、青森大学の学生が発案した「ガニ線カード」の配布を6日から始める。

    青森大生発案「ガニ線カード」6日から配布|観光・イベント,交通,食|青森ニュース|Web東奥
    katamachi
    katamachi 2021/03/04
    JR東日本盛岡支社は、4月から始まる東北デスティネーションキャンペーンに合わせて、津軽線の魅力をPRしようと「ガニ線カード」の配布を3月6日から始める。
  • 天浜線ヘッドマーク競売 三陸鉄道へ16万円寄贈:中日新聞しずおかWeb

    天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)は三日、昨年車両に装着した「三陸鉄道応援ヘッドマーク」のうち、オークションにかけた二枚の売上金十六万三千三百二十八円を三陸鉄道(岩手県宮古市)に寄贈した。オンラインによる贈呈式が掛川市の千浜小学校であり、三鉄側からは五年生二十七人向けの防災講話が催され、東日大震災からの復興を描いた絵三冊が同校に贈られた。 (中野吉洋) 千浜小学校は、天浜線の起点となる掛川市にあり、大震災で犠牲者ゼロだった岩手県釜石市の釜石小学校の訓練を応用した「下校時津波避難訓練」を実施するなど防災教育に力を入れている。防災講話では三鉄の中村一郎社長が画面越しに講師を務め、「地震は日中、必ず起きる。いざというとき、自分の命は自分で守って」と日頃の訓練の大切さを説いた。

    天浜線ヘッドマーク競売 三陸鉄道へ16万円寄贈:中日新聞しずおかWeb
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    katamachi 2021/03/04
    天竜浜名湖鉄道は、2020年に車両に装着した「三陸鉄道応援ヘッドマーク」の4枚うち、オークションにかけた2枚の売上金16万3328円を三陸鉄道に寄贈
  • 東北新幹線、13日に所要時間短縮 通常ダイヤは月内にも復帰 | 河北新報オンライン

    JR東日の深沢祐二社長は3日の記者会見で、宮城、福島両県で最大震度6強を記録した2月13日の地震で被災し、一部区間で徐行運転が続く東北新幹線の所要時間を今月13日にも短縮する方針を明らかにした。通…

    東北新幹線、13日に所要時間短縮 通常ダイヤは月内にも復帰 | 河北新報オンライン
    katamachi
    katamachi 2021/03/04
    JR東日本は東北新幹線那須塩原-一ノ関間の徐行運転を一部解消。3月13日にも所要時間を短縮し、新函館北斗への直通運転再開「通常ダイヤへの復帰は今月中を見込む」「被害額は少なくとも約70億円に上る」
  • 阪神電鉄「赤胴車」が団地へお引越し

    昨年6月に引退した阪神電鉄の伝統車両「赤胴車」1両が4日未明、コミュニティースペースとして“余生”を送るため、保管されていた同電鉄尼崎車庫(尼崎市)から都市再生機構(UR)武庫川団地(西宮市)に移送された。昭和から令和まで活躍したクリームと赤色の車両は今夏から、再び人々に親しまれる場を目指す。 赤胴車は1958年にデビュー。当時流行した人気キャラクター「赤胴鈴之助」にちなみ愛称が付けられたという。同電鉄の主力として走った後、2015年以降は武庫川線のみで運行。老朽化などのため昨年引退し、今回の1両を残して廃車となった。移設は阪神電鉄とURが沿線活性化に向けて昨春結んだ協定のシンボルとして実現した。 この日は午前3時すぎ、武庫川線を走った「7890形」がトレーラーに載せられ、車庫を出発した。新調された「武庫川団地」の表示幕を付け、国道43号を通って約1時間で同団地に到着。団地中央の広場で昼を

    阪神電鉄「赤胴車」が団地へお引越し
    katamachi
    katamachi 2021/03/04
    阪神の赤胴車7890形1両が4日未明、尼崎車庫から武庫川団地に移送「今後、周辺の工事を進めるため、赤胴車はシートに覆われる。地域住民のための活用法を検討」 「今夏から、再び人々に親しまれる場を目指す」
  • <新幹線長崎ルート>肥前鹿島駅の特急利用客 佐賀、博多往来9割 佐賀県調査 | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞

    九州新幹線長崎ルートの2022年秋ごろの暫定開業に伴い、肥前鹿島駅を通る特急列車の数が減少する問題に関し、佐賀県は3日、同駅の乗降調査の結果を明らかにした。特急利用の約9割が佐賀、博多方面との往来で、通勤客が多くを占めるとして、減少の影響を最小限にとどめる運用をJR九州に求めている。

    <新幹線長崎ルート>肥前鹿島駅の特急利用客 佐賀、博多往来9割 佐賀県調査 | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞
    katamachi
    katamachi 2021/03/04
    佐賀県は肥前鹿島駅の乗降調査の結果を公表▽特急利用の9割が佐賀、博多方面との行き来▽朝の上り乗車と夕方の下り降車が多い▽半数以上が通勤客▽現在1日上下約50本停車→2022年新幹線開業から3年間は14本→その後10本