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2021年7月6日のブックマーク (10件)

  • JR東、新幹線特別車両のサービス再開 車内販売も - 日本経済新聞

    JR東日は5日、北陸新幹線の特別車両「グランクラス」で、軽提供などの車内サービスを12日に再開すると発表した。およそ2カ月半ぶりの再開となる。酒類も提供する。東北・北海道新幹線は1日からサービスを再開している。今回の再開で

    JR東、新幹線特別車両のサービス再開 車内販売も - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/07/06
    JR東日本は7月12日から北陸新幹線「グランクラス」で、軽食提供などの車内サービスを再開。およそ2カ月半ぶりの再開となる。酒類も提供。東北・北海道新幹線は1日からサービスを再開している
  • 新幹線の橋の下、すり抜けた土石流…専門家「大きな被害出ていたかもしれない」

    【読売新聞】 山中に延びる土石流の跡は岩盤がむき出しになり、下流側では新幹線の線路脇に大量の土砂が押し寄せていた。 国生 ( こくしょう ) 剛治・中央大名誉教授(地盤災害工学)が5日、読売ヘリに搭乗し、静岡県熱海市の土石流現場を上

    新幹線の橋の下、すり抜けた土石流…専門家「大きな被害出ていたかもしれない」
    katamachi
    katamachi 2021/07/06
    静岡県熱海市の土石流現場「山中に延びる土石流の跡は岩盤がむき出しになり、下流側では新幹線の線路脇に大量の土砂が押し寄せていた」
  • 木次線 トロッコ列車終了へ 「砂の器」舞台、廃線危機 「地ならし?」住民ら困惑 /島根 | 毎日新聞

    次は自分たちの番なのか――。JR西日が、木次(きすき)線を走る観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」の運行を2023年度で終えると発表した。車両の老朽化を理由とするが、地元では心と受け取られていない。小説「砂の器」の舞台でもある木次線の乗客は減少の一途をたどる。県内では18年春、三江(さんこう)線が廃止されただけに、運行終了は木次線廃止の地ならしではと住民らに危機感が漂う。【松原隼斗、小坂春乃、目野創、萱原健一】

    木次線 トロッコ列車終了へ 「砂の器」舞台、廃線危機 「地ならし?」住民ら困惑 /島根 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2021/07/06
    「奥出雲おろち号」2023年度終了で「木次線廃止の地ならしでは」「車両の老朽化を理由とするが、地元では本心と受け取られていない」「住民らに危機感が漂う」地元に危機感は今までなかったのかな?
  • JR西日本・長谷川社長「感染第5波、楽観できず」 月曜経済観測 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスに直撃された運輸業界。足元の需要動向や、新時代に対応した鉄道サービスのあり方について、JR西日の長谷川一明社長に聞いた。――乗客の動向は。「コロナ禍が始まって1年半が経過したが、出口はまだ見えない。山陽新幹線の乗客は平年比で5月は22%、6月初めから半ばまでが26%だった。緊急事態宣言が解除された6月21日以降は40%程度の水準まで戻ったが、足元では新規感染者が増える兆し

    JR西日本・長谷川社長「感染第5波、楽観できず」 月曜経済観測 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/07/06
    JR西日本社長は、ローカル線の廃線に「一足飛びに廃線のような極端な結論にはならないが、どんな輸送モードが最適か、地域と一緒に考えたい」政府への要望「料金設定の自由度を引き上げるべきだ」
  • なつかしの京都市電、在りし日の活躍伝える 市歴史資料館で初の関連展|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    近現代の京都で市民の足となった鉄路に光を当てる企画展「こんにちは京都市電」が、京都市上京区の市歴史資料館で開かれている。1978年に全廃された市電の関連展は初めて。100年の歩みを記す公文書のほか、写真や模型など94件を通じ、都市域を大きく広めた交通遺産の在りし日を伝える。 京都市電関係資料877点が、今春から市指定有形文化財になった記念に催す。会場には、前身となる日初の路面電車「京都電気鉄道」に関わり、1894年に得た内務大臣・井上馨の特許状などが並ぶ。 京都市電は烏丸、千・大宮、四条、丸太町の各線で運行を始めた。都市計画に沿って街区を押し広げるように路線を増やしたが、景観問題も起きた。資料「孤篷庵(こほうあん)庭園等保存ニ関スル件」は大徳寺そばの変電所計画に対し、府から市へ設置場所を変えるよう求められ、衣笠になった経緯が分かる。 電車の写真は天皇即位時の花電車や、朝のラッシュ時に運

    なつかしの京都市電、在りし日の活躍伝える 市歴史資料館で初の関連展|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2021/07/06
    京都市歴史資料館で企画展「こんにちは京都市電」が開催。100年の歩みを記す公文書のほか、写真や模型など94件「京都市電関係資料877点が、今春から市指定有形文化財になった記念」
  • 豪雨被災のくま川鉄道、上下分離で早期復旧へ 20年7月豪雨1年㊤ - 日本経済新聞

    県南部を中心に甚大な被害をもたらした2020年7月豪雨から1年が過ぎた。球磨川流域などの氾濫で、橋梁が流された「くま川鉄道」(人吉市)や、被災した観光・焼酎醸造の事業者たちが進めてきた復旧・復興に向けた歩みを追った。地元高校生らの足として欠かせない第三セクターのくま川鉄道は、全線運休が今も続く。豪雨前から利用者が低迷していたところに、新型コロナウイルスの感染拡大という逆風が吹き付けており、

    豪雨被災のくま川鉄道、上下分離で早期復旧へ 20年7月豪雨1年㊤ - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/07/06
    くま川鉄道、上下分離で早期復旧へ
  • 熊野新聞オンライン 2021年07月06日付紙面より

    katamachi
    katamachi 2021/07/06
    7月16日から運行開始のJR西日本「WEST EXPRESS 銀河」の試運転が7月4日に行われ、新宮駅には9時37分に到着。新宮駅、新宮市、市観光協会の職員など関係者約30人が横断幕などを持って出迎えた。
  • ながまれ海峡号 準備OK 道南いさりび鉄道、10日から運行:北海道新聞 どうしん電子版

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    ながまれ海峡号 準備OK 道南いさりび鉄道、10日から運行:北海道新聞 どうしん電子版
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    katamachi 2021/07/06
    道南いさりび鉄道の観光列車「ながまれ海峡号」が7月10日から今年の運行を開始。函館―木古内間を4時間で往復。5月から運行予定だったが運休「積極的な集客もできず、7月分は半分以上の空席が残っている状況」
  • JR米原−長浜減便へ、10月からの昼間運行 県議会一般質問:中日新聞Web

    県議会は五日、一般質問があり、七議員が登壇した。県側は、JR西日のダイヤ改正で十月から米原−長浜間の昼間の電車運行が、現行の一時間に二から一に減便となる見通しを明らかにした。新型コロナウイルスの影響による、鉄道利用者の減少が理由という。柴田議員の質問に答えた。 (森田真奈子) 野崎信宏土木交通部長は答弁で、北陸線米原−長浜間のおおむね午前十時〜午後三時の運行について、「JR西から減便する方向で検討していると報告を受けている」と説明した。

    JR米原−長浜減便へ、10月からの昼間運行 県議会一般質問:中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2021/07/06
    JR西日本の10月ダイヤ改正で、北陸本線米原−長浜間の10~15時の電車運行が、現行の1時間に2本から1本に減便となる見通しと滋賀県議会「JR西から減便する方向で検討していると報告を受けている」
  • わかやま新報 » Blog Archive » 和歌山電鐵15周年 つくる会が時計を寄贈

    和歌山電鐵(小嶋光信社長)が貴志川線の運行を引き継いで15周年を迎えたのを記念し、同線の運営をサポートしている「貴志川線の未来を〝つくる〟会」(木村幹生代表)は、和歌山駅につり下げ型の大型時計を寄贈した。4日に除幕式が行われ、同社執行役員ウルトラ駅長のニタマらが見守る中、お披露目された。 寄贈されたのは直径70㌢の円形の時計。約60万円(設置工事費含む)をかけ、同線が発着する9番ホーム中央の屋根からつり下げて設置された。電波時計のため、正確に時を刻むことができる。 つくる会は、廃線の危機にあった同線の存続を図るため、2005年9月に沿線住民らを中心に発足。06年4月に運行を引き継いだ和歌山電鐵と協力し、乗客アップのためのイベント開催、駅施設の清掃などのボランティア活動を続けており、現在の会員数は約1800人。 コロナ禍でイベント開催が難しい中、15周年の節目に「お客さまの役に立つものを」と

    katamachi
    katamachi 2021/07/06
    和歌山電鐵の乗客数は、南海最終年2005年度の192.2万人→2015年度232万人にまで増加。250万人いれば運賃収入で自立。だが、その後は再び減り、19年度は198.8万人。たま駅長で話題を呼んだけど、コロナ禍前から苦しかった模様