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2021年11月3日のブックマーク (8件)

  • リニア岐阜県駅の起工式延期 JR東海方針、工事事故受け | 岐阜新聞Web

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    リニア岐阜県駅の起工式延期 JR東海方針、工事事故受け | 岐阜新聞Web
    katamachi
    katamachi 2021/11/03
    JR東海は、11月10日に中津川市で予定していたリニア「岐阜県駅(仮称)」の安全祈願・起工式を延期。10月27日のトンネル死傷事故を受けたもの「7月に着手した準備工事は引き続き進め、工期に影響はない」
  • 並行在来線の小樽―長万部間 存廃論議本格化へ 沿線各自治体が説明会開催:北海道新聞 どうしん電子版

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    並行在来線の小樽―長万部間 存廃論議本格化へ 沿線各自治体が説明会開催:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2021/11/03
    北海道は、北海道新幹線並行在来線小樽―長万部間について、鉄路を維持するかバス転換するか、小樽~余市のみ鉄道で残すか、12月にも結論を出すよう自治体に要求。いつものように「JR北が悪い」論はできないからなあ
  • 山形新幹線福島-米沢間に新トンネル検討 県とJR東が共同調査へ | 河北新報オンライン

    山形県とJR東日年度、山形新幹線福島-米沢間の新しいトンネルの整備に向けた共同調査に乗り出す。県の9月補正予算に調査費2200万円を計上した。高速化に適したルートにすることで13分程度の時間短縮効果を見込み、将来的な山形新幹線のフル規格化にも期待を寄せる。 JR東は、同区間の冬期間の荒天、積…

    山形新幹線福島-米沢間に新トンネル検討 県とJR東が共同調査へ | 河北新報オンライン
    katamachi
    katamachi 2021/11/03
    山形県とJR東日本は、2021年度、山形新幹線福島-米沢間の新しい23キロのトンネルの整備に向けた共同調査。県は9月補正予算に調査費2200万円を計上。200キロ走行可能で13分程度の時間短縮効果を見込む。
  • 東武鉄道、日光エリアの鉄道関連電力を再生エネに転換へ - 日本経済新聞

    東武鉄道は2022年度をめどに、栃木県の日光エリアの鉄道にかかる電力を再生可能エネルギーに転換する方針だ。同エリア内の駅の照明や踏切などに使用する電力もあわせて置き換える。こうした施策を通じ同エリアでの二酸化炭素(CO2)排出量実質ゼロを目指す。浅草駅から日光・鬼怒川エリアまで走行する特急列車も再生エネ由来の電力に転換する。日光地域とあわせて150キロメートル近くを再生エネ由来にする。私鉄では

    東武鉄道、日光エリアの鉄道関連電力を再生エネに転換へ - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/11/03
    東武鉄道は、2022年度をめどに、日光エリアの鉄道にかかる電力を再生可能エネルギーに転換する方針「特急列車も再生エネ由来の電力に転換する。日光地域とあわせて150キロメートル近くを再生エネ由来に」
  • https://webun.jp/item/7802647

    katamachi
    katamachi 2021/11/03
    富山市と県、JR西日本は、高山本線の活性化策のため、富山-猪谷間の利用実態調査。2020年度は前年比21%減。ただ、2011年に社会実験による増発が終わった後も、2019年度まで順調に伸びていたんだね
  • 「地元の宝」開業90年の鳥居本駅舎、存続願い住民ら清掃 滋賀・彦根|社会|地域のニュース|京都新聞

    近江鉄道鳥居駅(滋賀県彦根市鳥居町)の開業90周年を記念し、地元住民らがこのほど、地域に親しまれるモダンな瓦ぶき木造駅舎と周辺の清掃に…

    「地元の宝」開業90年の鳥居本駅舎、存続願い住民ら清掃 滋賀・彦根|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2021/11/03
    近江鉄道鳥居本駅の開業90周年を記念し、地元住民らがこのほど、戦前築の木造駅舎と周辺の清掃ボランティアに取り組む
  • 男女別定員制「約800人不合格」の衝撃 生徒も親も消えない悔しさ | NHK

    9月24日、東京都教育委員会は都立高校の今年度の入試で「男女別定員制」の影響により、およそ800人が不合格になっていたと明らかにしました。この数はかつての受験生や保護者に驚きをもって受け止められています。 「制度がなければ合格できた?」「子どもに志望校を諦めさせた…」 都は、今後段階的に制度を見直し、撤廃する方針を示しました。これからの受験生にはどんな影響があるのでしょうか?(首都圏局/ディレクター 村山世奈・木村桜子) 約800人不合格の衝撃 9割近くは女子 この衝撃のデータは、ことし9月に都教委が男女別定員制を見直す方針を公表した際に、今年度の入試を分析した結果として示しました。男女別定員制で女子生徒の方が高い点数をとらないと合格できない状況はわかっていたものの、都が具体的な数字を明らかにしたのはこれが初めてです。 それによると、全日制普通科の74校で、点数だけで評価すると合格になるは

    男女別定員制「約800人不合格」の衝撃 生徒も親も消えない悔しさ | NHK
    katamachi
    katamachi 2021/11/03
    都立高校で点数だと合格なのに不合格となった生徒の9割が女子「男女別定員制が女子にとってより不利な仕組み」80年代の大阪府立高は逆に点数の高い男子が不合格の憂き目に。全国で性別定員制の見直しに繋がるといいね
  • 神戸市長選3選の久元氏 回遊性向上へ「LRT必要」

    2016年1月の「BE KOBE会議」で発表された神戸・三宮中心部から南側にかけての景観予想図。LRTが描かれている 10月31日投開票の神戸市長選は、現職久元喜造氏が史上最多となる約44万票を得て3選を決めた。既に着手している都心・三宮再整備は市民の信任を得た格好となり、久元市政3期目には三宮やウオーターフロントエリアに計画される高層ビルや施設が次々と着工される。久元氏は次世代型路面電車(LRT)の導入を打ち出して回遊性向上にも注力し、未来都市形成を格化させる。(三島大一郎、初鹿野俊) 同市長選では、共産党の推薦を受けた候補が、三宮再整備を中止し、財源を命と暮らしを守るための政策に使うべきだと主張。久元氏は「神戸を見違えるような街にするため前に進める」と訴え、圧倒的な支持を集めた。 三宮再整備は、既に複数のビル建設計画が始動している。今年4月に「神戸三宮阪急ビル」が完成し、高層の複合施

    神戸市長選3選の久元氏 回遊性向上へ「LRT必要」
    katamachi
    katamachi 2021/11/03
    10月31日の神戸市長選で現職が3選。三宮とハーバーランド地区の回遊性を向上させるため「少し時間がかかってもLRTが必要だ」「(導入時期は)バスターミナルの整備が完了する時期(2030年頃)に実現性が高くなる」と発言