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2021年11月29日のブックマーク (5件)

  • マレーシア、高速鉄道計画の再開提案 シンガポールに - 日本経済新聞

    【シンガポール=中野貴司】マレーシアのイスマイルサブリ首相は29日、訪問先のシンガポールでリー・シェンロン首相と会談し、両国を結ぶ高速鉄道の建設計画の再開を提案した。高速鉄道の建設は2013年に両国が正式に合意したが、18年のマレーシアの政権交代後に迷走し、21年1月に中止が決まっていた。シンガポールはマレーシアが再提案する計画を精査した上で、再開に応じるかどうかを決める。会談後の共同記者会見

    マレーシア、高速鉄道計画の再開提案 シンガポールに - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/11/29
    マレーシア首相は、シンガポール~クアラルンプール間350km高速鉄道の建設計画について、シンガポール首相に再開を提案。首相交代で2020年に凍結されたが、今年の首相交代で 経済効果は大きいと再開を模索する方針に
  • https://373news.com/_news/storyid/147419/

    katamachi
    katamachi 2021/11/29
    霧島市観光協会は28日、JR九州の観光特急「はやとの風」の貸し切りツアーを開催した。35人が参加、来年3月で運行終了となる同特急の沿線風景を楽しんだ
  • 国土交通省|報道資料|JR只見線(只見~会津川口)の鉄道事業許可 ~豪雨被害からの運転再開に向けて、運行と施設保有を分離します~

    国土交通大臣は、JR只見線(只見~会津川口)の上下分離方式の導入による復旧に伴う鉄道事業の許可申請について、11月30日付けで許可し、同日、東北運輸局長から申請者(JR東日・福島県)に対して許可書を交付します。 この区間は、「平成23 年7月新潟・福島豪雨」で橋りょう流失等の甚大な被害を受けましたが、 沿線自治体の強い意思を踏まえ、平成29 年6月、東日旅客鉄道株式会社(JR東日)と福島県は、 運行と鉄道施設等の保有を分離する上下分離方式を導入し、鉄道により復旧することで合意し、 現在、令和4年中の運転再開を目指して復旧工事が進められています。 今回の許可は、上下分離方式の導入に必要な鉄道事業法上の手続として行われたJR東日からの 第二種鉄道事業(運行)の許可申請、福島県からの第三種鉄道事業(鉄道施設等の保有)の許可申請 に対して、それぞれ行うものです。 なお、許可書の交付について

    国土交通省|報道資料|JR只見線(只見~会津川口)の鉄道事業許可 ~豪雨被害からの運転再開に向けて、運行と施設保有を分離します~
    katamachi
    katamachi 2021/11/29
    国土交通大臣は、JR只見線(只見~会津川口)の上下分離方式の導入による復旧に伴う鉄道事業の許可申請について、11月30日付けで許可し、同日、東北運輸局長から申請者(JR東日本・福島県)に対して許可書を交付
  • 2カ月連続、路上に活気 富山市トランジットモール イベント増、区間延長|社会|富山のニュース|富山新聞

    富山市の大手モールで28日、歩行者と路面電車のみが通行できる「トランジットモール」(富山新聞社特別協力)の社会実験が10月に続いて行われ、まちなかの市道に雑貨や飲などの露店が立ち並び、大勢の家族連れらでにぎわった。試みは市などが2017年から年に複数回実施し、2カ月連続は初めて。今年最後の実験は天候にも恵まれ、活気ある路上に来場者と出店者の笑顔があふれた。 大手モール振興会などが原則毎月第4日曜に開催している定期市「越中大手市場」と併せて行われ、富山新聞会館前から平和通りまでの約220メートル区間が車両通行止めとなった。市場を含めたイベント全体で約80の団体、店舗が参加し、10月より約20事業者増えたため、区間も20メートル延びた。 市場には手作り雑貨やアクセサリー、コーヒー、パンなど個性豊かな店舗が集まり、人出が絶えなかった。市場とは別にブースを設ける新規参加団体もあり、JAなのはな(

    2カ月連続、路上に活気 富山市トランジットモール イベント増、区間延長|社会|富山のニュース|富山新聞
    katamachi
    katamachi 2021/11/29
    富山市の大手モールで、11月28日、歩行者と路面電車のみが通行できる「トランジットモール」の社会実験を開催。富山新聞会館前~平和通り220mが車両通行止めとなった。イベント全体で80団体・店舗が参加。次回は2022年3月
  • 活け松葉ガニ 特急と新幹線で即日リレー

    JR西日は山陰の冬の味覚松葉ガニ(ズワイガニ)を特急や新幹線を使って関西や九州へ水揚げ当日に届けるサービスを開始した。旅客用列車の空きスペースを生かし、地域の特産品を運ぶ貨客混載輸送事業の一環。コロナ禍で旅客が減少する中、既存の設備を生かして各地の特産品を都市圏に売り込み、販売収益と誘客を狙う。担当者は「列車はトラックよりも早く運べる。今後も各地の特産品の価値と鉄道の価値を結びつけて運びたい」と話している。 特急やくもで輸送されたカニ入りの箱は台車に載せて新幹線へと移し替える境港産の松葉ガニ11月12日午後、岡山市北区の岡山駅。「3番乗り場に入ります列車は特急やくも14号です-」。アナウンスとともにドアから降ろされて荷台に積み替えられたのは生きたままの松葉ガニ16匹の入った氷入り発泡スチロール5箱だ。 松葉ガニは当日午前、鳥取県境港で水揚げされたばかり。トラックで米子駅まで輸送された後、

    活け松葉ガニ 特急と新幹線で即日リレー
    katamachi
    katamachi 2021/11/29
    JR西日本は、松葉ガニを「やくも」と山陽新幹線で水揚げ当日に届けるサービスを開始。境港から松葉ガニ16匹を輸送。10匹は岡山駅構内店舗で、残り6匹は新大阪から「はくと」に積み込み京都駅ビル百貨店で販売