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2022年4月22日のブックマーク (4件)

  • JR予土線利用促進で路線バスとの連携などを検討へ|NHK 高知県のニュース

    katamachi
    katamachi 2022/04/22
    JR予土線のワーキンググループの会合で、鉄道と路線バスの連携を進め、バスのダイヤの改正や運行本数の増加などで鉄道を補完するといった案。牟岐線での鉄道とバスの運賃を一体化する取り組みも予土線で検討
  • 近鉄値上げに愛知知事は理解「やむを得ない面ある」 奈良知事は「歓迎されない」

    近畿日鉄道の来年4月からの全線運賃値上げ方針に関し、沿線自治体の愛知県の大村秀章知事は21日の記者会見で、新型コロナウイルス禍で経営状況が悪化しているとして「利用者からすれば避けてもらいたいとは思うが、やむを得ない面もある」と理解を示した。 近鉄は15日、国土交通省に運賃改定を申請した。大村氏は、同省の審査を見守る考えを強調した。一方、同じ近鉄沿線の奈良県の荒井正吾知事は値上げについて「県民感情として歓迎されない」とし、認可判断前に公聴会を開くよう同省に要請している。

    近鉄値上げに愛知知事は理解「やむを得ない面ある」 奈良知事は「歓迎されない」
    katamachi
    katamachi 2022/04/22
    近鉄の2023年4月からの運賃値上げ方針に関し、愛知県知事「利用者からすれば避けてもらいたいとは思うが、やむを得ない面もある」奈良県知事「県民感情として歓迎されない」公聴会を開くよう国交省に要請
  • 東急電鉄5000系「青ガエル」 70年ぶり故郷・横浜へ | カナロコ by 神奈川新聞

    鉄道車両メーカー「総合車両製作所」(横浜市金沢区)が、「青ガエル」の愛称で親しまれた東急電鉄5000系車両を長野県の観光施設から譲り受けることを決めた。車両は同社の前身が1950年代に製造。70年近い時を経て、横浜に“里帰り”を果たす。市内の工場で保存し、一般公開も検討している。 同社によると、青ガエルは、前身の「東急車輌製造」が105両製造した。今回保存を決めたのは56年に新造された車両で、80年に長野電鉄に転用、97年に廃車となった。その後、長野県須坂市の観光施設で展示されていたが、施設の閉館に伴い、引き取ることを決めた。 担当者は、「当時の画期的な技術が使われ、鉄道の軽量化の先駆けとなった車両。保存する価値がある」と説明。譲り受けるのは先頭車両1両で、今年から来年にかけて移送される予定だ。 青ガエルは、車体が緑色一色で正面の形状が下ぶくれ顔に見えるのが特徴。同型の車両には、JR渋谷駅

    東急電鉄5000系「青ガエル」 70年ぶり故郷・横浜へ | カナロコ by 神奈川新聞
    katamachi
    katamachi 2022/04/22
    総合車両製作所が、東急5000系を長野から譲り受ける。横浜市内で保存し、一般公開も検討。今年から来年にかけて移送される予定「長野で赤とクリーム色に塗り直されたため、今後、色を元に戻すかどうかなどを検討」
  • えちごトキめき鉄道、23年3月に減便・25年春値上げへ - 日本経済新聞

    えちごトキめき鉄道(新潟県上越市)は2023年3月に減便、25年4月に運賃再値上げに踏み切る。3月末に公表した、25年度を最終年度とする中期経営計画に盛り込んだ。鳥塚亮社長は日経済新聞の取材に「もっと利用していただければ値上げはしなくて済む」と説明した。同鉄道の現状や課題を聞いた。――再値上げを打ち出しました。「値上げは当初から5年に1度実施する計画だったが、JRから第三セクターに変わった

    えちごトキめき鉄道、23年3月に減便・25年春値上げへ - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/04/22
    えちごトキめき鉄道は2023年3月に15%減便、25年4月に運賃再値上げ。鳥塚社長「JRは減便の方向性を出す。他社もその方向になるのであれば、世の中の情勢に合わせたダイヤにしなければならない」JR批判はしないんだね