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2022年7月3日のブックマーク (10件)

  • 鉄道好きの子どもたち、ミニ電車に笑顔 滋賀の商店街「ガチャコンまつり」|社会|地域のニュース|京都新聞

    鉄道に親しむイベント「ガチャコンまつり」が2日、滋賀県東近江市八日市の町商店街で開かれた。鉄道グッズなどの販売があり、鉄道愛好家や家族連れでにぎわった。 「ガチャコン」の愛称で親しまれる近江鉄道(彦根市)の主催。 商店街の通りには、近江鉄道をはじめ西武鉄道など各地の鉄道のグッズや、近江鉄道の沿線自治体の物産、実際に電車で使われていた部品の販売ブースなどが並び、来場者が品定めを楽しんだ。ミニ電車のコーナーもあり、子どもらを乗せてレール上を約30メートルゆっくりと走った。 家族4人で訪れ、ミニ電車に乗った男児(3)=米原市=は「電車が好き。みんなで乗れて楽しかった」と笑顔だった。

    鉄道好きの子どもたち、ミニ電車に笑顔 滋賀の商店街「ガチャコンまつり」|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2022/07/03
    「ガチャコンまつり」が7月2日、近江鉄道八日市駅近くの本町商店街で開かれた。鉄道グッズなどの販売があり、鉄道愛好家や家族連れでにぎわった。「ガチャコン」の愛称で親しまれる近江鉄道の主催。
  • JR駅1日乗降客数、滋賀の首位は2年連続で草津駅 2位はコロナ禍で学生戻らず|経済|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県内にあるJR線の駅で2021年度の1日当たりの乗降客数は、草津駅が2年連続で最多だったことがJR西日への取材で分かった。19年度まで首位だった南草津駅は2位のままで、新型コロナウイルス禍の影響で同駅最寄りの立命館大の対面授業が格化せず、学生の利用の伸びが弱かったためとみられる。ただ22年度からは対面授業が主体となっており、次回集計で同駅が1位に返り咲く可能性もある。 上位4駅は、草津駅2万5182人(前年比1235人増)、南草津駅2万3148人(同1976人増)、石山駅1万8953人(同283人減)、大津駅1万5199人(同677人増)で順位に変動はなかった。前年7位の瀬田駅が5位に浮上し、守山駅と近江八幡駅は順位を一つ下げた。上位10駅は東海道線が独占している。21年度の同線の鉄道利用者は大きく落ち込んだ20年度に比べ、おおむね回復傾向がみられる。 2年続けて2位だった南草津

    JR駅1日乗降客数、滋賀の首位は2年連続で草津駅 2位はコロナ禍で学生戻らず|経済|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2022/07/03
    滋賀県内のJR駅2021年度の乗降客数は、草津駅が2年連続で最多。南草津は2019年度まで首位だったが、最寄りの立命館大のオンライン授業化で通学生の利用減。草津駅2万5182人、南草津駅2万3148人なんでそろそろ再逆転かな
  • 新型車両、希望を飛騨に運んで JR高山線でデビュー 高山駅では歓迎セレモニー  | 岐阜新聞Web

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    新型車両、希望を飛騨に運んで JR高山線でデビュー 高山駅では歓迎セレモニー  | 岐阜新聞Web
    katamachi
    katamachi 2022/07/03
    JR東海が新たに開発したハイブリッド方式の特急車両「HC85系」。県内を走る高山線の特急「ひだ」の新型車両として、1日から名古屋―高山間で運行が始まった
  • 「キハ47形」9月に車両リニューアル 有明海イメージし青色に JR九州 | 長崎新聞

    Published 2022/07/02 11:00 (JST) Updated 2022/07/02 12:30 (JST) JR九州は1日、西九州新幹線(武雄温泉-長崎)の開業日に合わせて西九州エリアの在来線に導入する車両「キハ47形」のリニューアルデザインを発表した。有明海をイメージして車体全体を青色にし、側面に黄色とオレンジ色で朝日や夕日に輝く波を表現する。 大分や熊地区で普通列車として運行している車両をリニューアルして導入する。対象は4編成8両。運行開始日は新幹線開業日の9月23日で、運行区間は長崎線江北(現在の肥前山口)-長崎と、佐世保線江北(同)-早岐。1編成2両に一つあるトイレも改装する。

    「キハ47形」9月に車両リニューアル 有明海イメージし青色に JR九州 | 長崎新聞
    katamachi
    katamachi 2022/07/03
    JR九州は、9月23日に長崎線江北(肥前山口)-長崎と、佐世保線江北-早岐に導入するキハ47形のリニューアルデザインを発表した。車体を青色にし、側面に黄色とオレンジ色で朝日や夕日に輝く波を表現。対象は4編成8両。
  • さかなクンが描いたカラフルな魚、ラッピング電車に 山電で「豊かな海づくり号」運行

    11月に兵庫県明石市で開かれる「全国豊かな海づくり大会」を記念し、山陽電鉄は1日、明石たこ大使のさかなクンが原画を描いたラッピング電車「豊かな海づくり号」の運行を始めた。市内外に同大会をPRする。(川崎恵莉子) 電車は5000系の普通車とS特急(いずれも4両編成)が阪急・阪神神戸三宮駅-山陽姫路駅を往復する。運行は11月13日まで。 車体には、さかなクンが色鉛筆とペンで描いたタイやアナゴ、エイなどのイラストと、県のマスコット「はばタン」があしらわれている。山陽明石、林崎松江海岸、江井ケ島、東二見、西二見の各駅にはフォトスポットを設置し、スタンプラリーを実施している。 山陽電鉄東二見車両基地(二見町東二見)であったお披露目式で、さかなクンは「小さい頃から憧れの明石で自分の絵を使っていただきうれしい。皆さんに海に関心を持ってもらい、明石の海に元気が戻ってくることを願いたい」と話した。 さかなク

    さかなクンが描いたカラフルな魚、ラッピング電車に 山電で「豊かな海づくり号」運行
    katamachi
    katamachi 2022/07/03
    山陽電鉄は7月1日、明石たこ大使のさかなクンが原画を描いたラッピング電車「豊かな海づくり号」の運行開始。 5000系が三宮-山陽姫路を往復する。色鉛筆とペンで描いたタイやアナゴ、エイ、はばタンが描かれる
  • <問う22参院選 兵庫>地域の“足”存続へ模索

    「まちづくりを自分のこととして取り組んでいけるかどうか。鉄路を残すには、地域としての『覚悟』が必要だ」。多可町で地域共生社会づくりアドバイザーを務める小嶋明さん(74)が力をこめた。 多可町には、かつてJR鍛冶屋線が走っていた。1923年に全線開通し、全盛期には高校生や播州織工場へ通う勤労者でにぎわったという。しかし、高度経済成長期に自動車が普及し、乗客数は65年をピークに減少。旧国鉄改革の一環として、廃止を検討する全国83路線の一つに含まれた。 当時、小嶋さんは「町の発展に鉄道が不可欠」と商工会青年部と協力。鍛冶屋線の利用を呼びかける一方、国鉄にも陳情を重ねたが及ばず、90年に全線が廃止になった。 全線開通から100年目。今は、駅舎跡に保管される車両が往時のにぎわいを伝えるだけだ。「鉄道は公共性があるものの、JRは民間会社。乗る人が少なければ存続は難しくなる」と小嶋さんは話す。 ■採算と

    <問う22参院選 兵庫>地域の“足”存続へ模索
    katamachi
    katamachi 2022/07/03
    鍛冶屋線存続運動に取り組んだ人「まちづくりを自分のこととして取り組んでいけるかどうか。鉄路を残すには、地域としての『覚悟』が必要」「公共性があるものの、JRは民間会社。乗る人が少なければ存続は難しくなる
  • 東北線に三鉄 ファン歓喜 盛岡駅で式典やイベント 北東北観光PR

    JR一ノ関駅に到着した三陸鉄道の車両を写真に収める鉄道ファンら(2日、一関市で) 岩手、青森、秋田の北東北3県とJR東日などが展開する観光企画「北東北三県大型観光キャンペーン」が今月から始まり、盛岡駅前で2日、オープニングセレモニーが開かれた。セレモニーに合わせて、三陸鉄道の車両をJR東北線で運行するなど様々なイベントも行われ、来場客から「鉄道ファンにはたまらない」と喜びの声が上がった。 セレモニーでは、達増知事が「このイベントをきっかけに県民一丸となり、岩手の魅力を全国に発信しよう」と呼びかけ、「ミスさんさ踊り」らによる演舞も披露された。 駅周辺では、東北新幹線の開業40周年記念イベント「あつ盛フェスタ2022」も開かれ、同新幹線やIGRいわて銀河鉄道の関連グッズ、各地の駅弁などが販売された。子ども連れで訪れた盛岡市の主婦関朋子さん(33)は「欲しかった新幹線弁当やマスクが購入できて

    東北線に三鉄 ファン歓喜 盛岡駅で式典やイベント 北東北観光PR
    katamachi
    katamachi 2022/07/03
    北東北三県大型観光キャンペーンにあわせ、7月2日、東北線の盛岡―一ノ関駅間で三陸鉄道「東北本線リアス号」を1往復運行。「鉄道ファンにはたまらない」と喜びの声。レア体験を求めるマニアを集めるイベントですか
  • “国鉄列車”で富良野巡る 「廃線再考を」と地元団体

    JR北海道が廃止とバス転換の方針を示しているJR根室線の富良野―幾寅間で2日、国鉄時代に製造された気動車を臨時列車として走らせるイベントが開かれた。企画した地元住民の団体「富良野鉄道未来の会」で事務局を務める松原良成さん(52)は「廃線ありきではなく、住民が鉄道の活用法を考えるきっかけになれば」と願った。 イベントには神奈川県や愛知県などから駆け付けた鉄道ファンら約80人が参加。国鉄時代を再現して赤とベージュに塗装された2両編成のキハ40に乗り込み、午前9時ごろに富良野駅を出発。2016年の台風被害の影響で不通が続く東鹿越―幾寅間は観光バスで往復し、午後3時半ごろに富良野駅に戻った。

    “国鉄列車”で富良野巡る 「廃線再考を」と地元団体
    katamachi
    katamachi 2022/07/03
    バス転換となる根室線富良野―幾寅間で7月2日、国鉄時代に製造された気動車を臨時列車として走らせるイベント「廃線ありきではなく、住民が鉄道の活用法を考えるきっかけになれば」地元が路線を引き取ればよいのに
  • 名古屋駅で汽笛40分鳴り続くトラブル 新幹線1本運休

    2日午後8時半ごろ、東海道新幹線名古屋駅で、停車中の名古屋発東京行きこだま754号の汽笛が鳴りやまなくなるトラブルがあった。汽笛は強制的に止める処置を施すまで約40分間鳴り続け、JR東海はこの列車の運転を取りやめた。乗車前で車内に客はいなかった。原因を調べている。

    名古屋駅で汽笛40分鳴り続くトラブル 新幹線1本運休
    katamachi
    katamachi 2022/07/03
    7月2日20時半ごろ、東海道新幹線名古屋駅で、東京行き「こだま754号」の汽笛が鳴りやまなくなるトラブル「汽笛は強制的に止める処置を施すまで約40分間鳴り続け、JR東海はこの列車の運転を取りやめた」
  • 宮島口新駅が開業

    発言小町 「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。 ヨミドクター yomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。 大手小町 大手小町は「どんな私も、好きになる。」をテーマに、キャリアや恋愛結婚、ジェンダーにまつわる情報を発信するサイトです。 idea market idea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。 美術展ナビ 読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。 紡ぐプロジェクト 文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日美術と伝統芸能など日文化の魅力を伝えます。 読売調査研究機構 東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に、著名な講

    宮島口新駅が開業
    katamachi
    katamachi 2022/07/03
    広島電鉄は7月2日、広電宮島口駅の新駅を開業した。旧駅舎よりフェリーの旅客ターミナルに70m近い場所に移転。厳島神社の鳥居などとマッチする開放的なデザイン。今後、周辺に約300台を収容できる立体駐車場を整備