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2022年9月27日のブックマーク (8件)

  • 復元の大型バス、ついに動いた 廃車から約40年ぶり 北海道・旭川:朝日新聞デジタル

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    復元の大型バス、ついに動いた 廃車から約40年ぶり 北海道・旭川:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2022/09/27
    旭川電気軌道は、9月21日、共栄バスセンター構内で、復元を進める1963年製大型3軸バスMR430を試運転。廃車状態から約40年ぶりに走った。前2軸、後1軸で全長12m。前輪タイヤで曲がる姿は独特で、10月に乗客を乗せ走る計画
  • 開業3日間の平均乗車率50% 西九州新幹線 3万2000人が利用 | 長崎新聞

    Published 2022/09/27 10:20 (JST) Updated 2022/09/27 10:58 (JST) JR九州は26日、西九州新幹線(武雄温泉-長崎)の開業から3日間(23~25日)の利用者が計約3万2千人だったと発表した。平均乗車率は50%。在来線特急かもめの諫早-長崎と比較した場合、前年の同じ曜日の約4.4倍、新型コロナウイルス禍前の2018年の約1.4倍となった。 23日は約1万4300人(乗車率66%)、24日は約9千人(同42%)、25日は約8900人(同41%)が乗車した。最も利用が多かったのは、開業日の下り一番列車「かもめ1号」で483人(同124%)。上りは同日の「かもめ2号」で415人(同106%)だった。 JR九州によると、3日間は運休や大幅な遅延はなく、武雄温泉駅での在来線特急との乗り換えは、混雑はあったが目立った混乱はなかったという。同社は

    開業3日間の平均乗車率50% 西九州新幹線 3万2000人が利用 | 長崎新聞
    katamachi
    katamachi 2022/09/27
    西九州新幹線の9月23日開業から3日間の利用者が計約3万2千人、平均乗車率は50%。2018年比約1.4倍「23日は約1万4300人(乗車率66%)、24日は約9千人(同42%)、25日は約8900人(同41%)」24、25日と乗ったけど、利用は伸び悩んでました
  • 【26日】西九州新幹線2本が運休 開業後初、在来線特急の遅延影響 | 長崎新聞

    Published 2022/09/27 10:30 (JST) Updated 2022/09/27 17:16 (JST) 26日午前8時40分ごろ、佐賀県江北町のJR長崎線踏切でトラックが脱輪した。この影響で在来線特急「リレーかもめ」を含む列車に遅れが生じ、西九州新幹線(武雄温泉-長崎)上下線2が運休した。同新幹線の運休は23日の開業後初めて。 佐賀県警によると、踏切を横断中に4トントラックの後輪が線路にはまり、立ち往生した。JR九州は牛津-江北間の運転を約4時間見合わせ、トラックの移動が完了した午後0時半ごろから列車の運行を再開した。けが人はいなかった。 在来線の特急・普通列車計30が運休、計22が遅れ、乗客約7千人に影響した。このうち西九州新幹線に接続する特急リレーかもめは4が運休、8が遅延。西九州新幹線は2の運休の他、下り線1が12分遅延し、乗客計約250人に影響

    【26日】西九州新幹線2本が運休 開業後初、在来線特急の遅延影響 | 長崎新聞
    katamachi
    katamachi 2022/09/27
    佐賀県江北町のJR長崎線踏切でトラックが脱輪。「リレーかもめ」を含む列車に遅れが生じ、西九州新幹線上下線2本が運休「同新幹線の運休は23日の開業後初めて」
  • 青い森鉄道、鉄路維持に重い公費負担 只見線も利活用策必要

    全線開業に合わせて設置された青い森鉄道筒井駅。新駅は利用者の一時増加につながったが、効果は薄れており厳しい運営を強いられている=青森市 車両運行と鉄道施設の保有などを分けた「上下分離方式」は欧州の鉄道経営で主流となっている。国内でも増えつつあり、岐阜県の養老鉄道や、神戸市の地下を走る神戸高速鉄道、JR路線で初となる長崎線など各地のローカル線が生き残りを懸け、採用している。 岩手県境に近い青森県三戸町の目時駅から青森市の青森駅まで121.9キロを結ぶ青い森鉄道は「上下分離方式」を採用して開業してから20年以上が経過した。運行は青森県や沿線市町が出資する第三セクター「青い森鉄道」が担い、レールや駅舎など鉄道設備の保守管理を青森県が手がけるが、鉄路の維持に多額の公費負担がのしかかっている。 青い森鉄道は2002年に一部区間(目時―八戸間)で先行開業し、10年に全線で運転が始まった。元々はJR東北

    青い森鉄道、鉄路維持に重い公費負担 只見線も利活用策必要
    katamachi
    katamachi 2022/09/27
    青い森鉄道について、青森県は、保守点検費として年間40億~50億円を予算化。「20、21の両年度で計10億2千万円の路線使用料のうち8億9千万円を減免しており、厳しい経営状況を物語る」
  • 名古屋の「ガラパゴス」バス、自動運転への進化論 - 日本経済新聞

    見た目はバスだが、運転手はハンドルを回さず、法律上は路面電車扱い――。名古屋にはそんな国内唯一の、いわば「ガラパゴス」な乗り物がある。ガイドウエーバスだ。かつて陸の孤島だった沿線は開発が進み、人口は2倍以上に増えた。いまや地域住民に欠かせない交通手段だが、特殊な車両ゆえに更新ができない。望みをつなぐのが自動運転技術だ。名古屋市の北東部で約7キロメートルの専用の高架を走る「ゆとりーとライン」。車

    名古屋の「ガラパゴス」バス、自動運転への進化論 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/09/27
    ゆとりーとラインについて、名古屋市は車両の更新時期の2026年をめどに、自動運転バスに切り替える。運転手が補助的に乗車するレベル2から始め、技術が進歩すれば無人運転や隊列走行で輸送力を増やすことを検討
  • 根室本線存続へ意見交わす 新得(十勝毎日新聞)

    katamachi
    katamachi 2022/09/27
    新得町民の有志らで構成する「根室本線の災害復旧と存続を求める会」は22日、沿線自治体がバス転換を容認したJR根室線冨良野-新得間について、新得町内で住民との意見交換会を開いた
  • IGRいわて銀河鉄道、大雨被害の仮復旧に5000万円 - 日本経済新聞

    岩手県などの第三セクター、IGRいわて銀河鉄道(盛岡市)は26日、取締役会を開き、一部区間が一時不通になった8月の大雨による被害について、仮復旧費用が約5000万円に上ったことを明らかにした。応急処置した現場が残っていることから、復旧工事を2023年秋までに完了させる方針で、費用はさらに膨らむ見通しだ。8月3日の大雨では、全線の計約30カ所で線路の敷石の流失や軌道内への土砂流入のほか、小鳥谷

    IGRいわて銀河鉄道、大雨被害の仮復旧に5000万円 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/09/27
    IGRいわて銀河鉄道は8月の大雨による被害について、仮復旧費用が約5000万円に上った。本復旧工事を2023年秋までに完了させる方針で、費用はさらに膨らむ見通しだ
  • 福井県内の路線バス、2024年に交通系ICカード導入 京福と福鉄全車両、ICOCAやSuicaに対応 | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    京福バスと福鉄バスは、福井県内の路線バスの全車両に交通系ICカードを導入する。福井県が経費を全額助成し、ICOCA(イコカ)やSuica(スイカ)など10種類のカードによるキャッシュレス決済に対応する。2024年春の北陸新幹線県内延伸に合わせ運用を始め、増加が見込まれる観光客らの利便性向上を図る。 県は、京福122台、福鉄27台に搭載するカード読み取り機の購入費用を全額助成する。9月補正予算案に8200万円を計上した。読み取り機のバスへの取り付け費やシステム開発費も全額負担する考えで、23年度当初予算案に数億円規模の事業費を計上する方針。 導入後のシステム使用料や通信費などランニングコストは、バス事業者と沿線市町が折半して負担する。利用者は、バスの乗車時と降車時にICカードを読み取り機にかざし、乗車区間に応じた料金を支払う。 首都圏などでは交通系ICカードが普及しており、県交通まちづくり課

    福井県内の路線バス、2024年に交通系ICカード導入 京福と福鉄全車両、ICOCAやSuicaに対応 | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    katamachi
    katamachi 2022/09/27
    京福バスと福鉄バスは、福井県内の路線バス全車両に交通系ICカードを計149台に導入。県が経費を全額助成し、数億円の事業費を計上。導入後のシステム使用料や通信費などランニングコストは、事業者と市町が折半し負担