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2023年2月27日のブックマーク (11件)

  • 日ハム球場新駅、公費負担の工事費115億円超見込みに

    3月に開業するプロ野球日ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」(北海道北広島市)近くにJR北海道が建設する新駅の工事費が115億~125億円になる見通しであることが24日、JR北海道などへの取材で分かった。建設発表時に見込んでいた工事費は80億~90億円規模で、物価高による鉄筋などの資材高騰が増額の背景という。 北広島市によると、JR側から6日に概算額を伝えられた。新駅整備は市がJRに請願しており、工事費は市の負担となる。担当者は「現状の費用ではすぐに合意はできない。引き続き経費縮減を求めたい」と話した。 新駅はJR千歳線の北広島―上野幌間に建設予定。現地で測量などを調査しており、完成時期は見通せていない。 JR北海道は当面の間、新球場でナイターが開催される日には、最寄りの北広島駅から札幌駅に向かう臨時列車を増便するなどして、観客の帰宅手段を確保する。

    日ハム球場新駅、公費負担の工事費115億円超見込みに
    katamachi
    katamachi 2023/02/27
    日本ハムの新球場近くで構想のあるJR北海道千歳線新駅。工事費は115億~125億円と試算。発表時の試算は80億~90億円規模→物価高による鉄筋などの資材高騰で増額。新駅整備は市がJRに請願しており、工事費は市の負担
  • 連載[全国のローカル鉄道はいま]<1>廃線構想の公共交通、住民の税負担で維持? 滋賀県・近江鉄道 | 新潟日報デジタルプラス

    4月の統一地方選では、暮らしを支える地域公共交通の再編が争点の一つになりそうだ。ローカル鉄道は人口減少や新型コロナウイルス感染症の影響で経営が厳しく、存続が危ぶまれる路線も。ただ、存続させるか、廃線してバスなどに転換するか、いずれの選択もたやすくはない。地域の移動手段をどう確保すれば良いのか。試行錯誤が続く各地の現状を追った。(3回続きの1) 1月下旬の朝、近江鉄道の近江八幡駅(滋賀県近江八幡市...

    連載[全国のローカル鉄道はいま]<1>廃線構想の公共交通、住民の税負担で維持? 滋賀県・近江鉄道 | 新潟日報デジタルプラス
    katamachi
    katamachi 2023/02/27
    滋賀県知事の提唱した「交通税」。条例案は県議選後4年以内に提出見込み「現時点で賛否を明確にしている会派は少ない」「過疎化の歯止めになり県全体の利益につながる」「既に利便性の高い地域では反対の声が多い」
  • JR四国 運輸収入31%増131億円 4~12月期 コロナ前の7割に /香川 | 毎日新聞

    JR四国が17日発表した2022年4~12月期の鉄道運輸収入は前年同期比31・8%増の131億円だった。新型コロナウイルス感染拡大前の19年4~12月期比だと依然7割程度にとどまる。行動制限の緩和によって乗客が戻りつつあり、担当者は23年3月期の見通しに関して「コロナ禍前の8~9割で落ち着くだろう…

    JR四国 運輸収入31%増131億円 4~12月期 コロナ前の7割に /香川 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2023/02/27
    JR四国2022年4~12月期の鉄道運輸収入は前年同期比31.8%増の131億円だった。19年同期比だと依然7割程度。23年3月期の見通しに関して「コロナ禍前の8~9割で落ち着くだろう」
  • LRT、3月1日から平石―グリーンスタジアム前停留場間で試運転…宇都宮

    発言小町 「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。 ヨミドクター yomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。 大手小町 大手小町は「どんな私も、好きになる。」をテーマに、キャリアや恋愛結婚、ジェンダーにまつわる情報を発信するサイトです。 idea market idea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。 美術展ナビ 読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。 紡ぐプロジェクト 文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日美術と伝統芸能など日文化の魅力を伝えます。 読売調査研究機構 東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に、著名な講

    LRT、3月1日から平石―グリーンスタジアム前停留場間で試運転…宇都宮
    katamachi
    katamachi 2023/02/27
    宇都宮LRTは、平石停留場―グリーンスタジアム前停留場間で、3月1日から試運転を始める
  • 銚子電鉄・笠上黒生 地域になじむ新駅舎 協力隊・小島さんが設計 /千葉 | 毎日新聞

    銚子電鉄の老朽化していた笠上黒生(かさがみくろはえ)駅(銚子市笠上町)の駅舎改修工事が完了し、25日、報道陣に公開された。 駅舎は築100年近くと老朽化が深刻だった。改修工事は、銚子市の地域おこし協力隊で2級建築士の小島大成さん(23)が設計した。駅舎は木造平屋の約30平方メートルで、屋根や壁、待合室の窓枠な…

    銚子電鉄・笠上黒生 地域になじむ新駅舎 協力隊・小島さんが設計 /千葉 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2023/02/27
    銚子電鉄笠上黒生駅の駅舎改修工事が完了。駅舎は築100年近くと老朽化が深刻だったが、銚子市の地域おこし協力隊でが設計した。
  • 新型車両11編成目運行 静岡鉄道 新清水駅で出発式|あなたの静岡新聞

    静岡鉄道は25日、2016年から順次導入している新型車両「A3000形」の11編成目の運行を静岡市内で始めた。新清水駅で出発式を行った。 新清水駅から一日駅長のパルちゃんに見送られ出発する新型車両「A3011号」=静岡市清水区 同駅のホームに同日午前10時すぎに「A3011号」が到着すると、集まった鉄道ファンから歓声が上がった。同社の中村真也鉄道部長は「たくさんの人が集まってくれありがたいです」とお礼を述べた。清水エスパルスのマスコットキャラクター「パルちゃん」の着ぐるみも登場し、一日駅長が任命された。 11編成目は県内大手私鉄では初となるパナソニック製鉄道車両搭載用空気清浄機を設置したほか、中部電力ミライズが提供する環境に優しい電力を使用する。約40年間活躍し熊電気鉄道に譲渡予定の旧車両「1012号」のラストランもあった。同社によると新型車両は来年度導入の12編成目で完了する。

    新型車両11編成目運行 静岡鉄道 新清水駅で出発式|あなたの静岡新聞
    katamachi
    katamachi 2023/02/27
    静岡鉄道は2月25日、新型A3000形の11編成目の運行を開始。2016年から順次導入。2023年度の12編成目で終了。大手私鉄顔負けな新車導入のペースだね「熊本電気鉄道に譲渡予定の旧車両1012号のラストランもあった」
  • トーマス号 4月29日から運行 大井川鉄道・新金谷―家山間|あなたの静岡新聞

    トーマス号 4月29日から運行 大井川鉄道・新金谷―家山間 大井川鉄道(社・島田市)は24日、4月29日~12月25日に蒸気機関車(SL)「きかんしゃトーマス号」を運行すると発表した。運転10年目の節目を記念して、過去最多の122日間走行する。 きかんしゃトーマス号 台風15号による一部区間の運休で今年のトーマス号は新金谷―家山(同市)間を走る。乗車記念品込みで、大人3400円、子ども1710円。4~6月乗車分の1次抽選予約を3月3日まで受け付けている。 トーマス号運行日にはこのほか、井川線のきかんしゃトビー号運転や、キャラクター仲間に会えるトーマスフェア(新金谷駅、千頭駅)などを企画した。問い合わせは同社営業部<電0547(45)4112>へ。午前9時~午後5時。

    トーマス号 4月29日から運行 大井川鉄道・新金谷―家山間|あなたの静岡新聞
    katamachi
    katamachi 2023/02/27
    大井川鉄道は、4月29日~12月25日に「きかんしゃトーマス号」を運行。運転10年目の節目、過去最多の122日間走行。運行は新金谷―家山間往復。千頭までは復旧のめどが立っていないからなあ。
  • 福井鉄道の新型低床車両「フクラムライナー」お披露目 次世代イメージ、“福井色”のつり革…3月下旬から運行 | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    福井鉄道が新たに導入する新型低床車両「フクラムライナー」の報道機関向け内覧会が2月25日、福井県越前市北府2丁目の同社北府車両基地で開かれた。「次世代」をイメージした直線的なデザインの車体で、外観や内装に福井の魅力が表現されている。3月27日から福武線で営業運転を始める。 フクラムの後継車両として導入する「F2000形」は、3両1編成で定員115人。外観は、先代の低床車両と同様に「福井の青い空と緑の大地」を表す福鉄カラーに仕上げている。省エネ性能に優れ、車いす用の渡り板などバリアフリー機能も充実させた。 ⇒現役引退の福井鉄道200形、一般公開に鉄道ファン沸く 座席はロングシート(43席)を採用し、従来に比べて広い通路幅を確保した。沿線の水田や日野川など豊かな水環境をモチーフにしたターコイズブルーのシートで、さわやかな空間を演出。セーレン(社福井市)が、自然環境に配慮してコーティング剤を使

    福井鉄道の新型低床車両「フクラムライナー」お披露目 次世代イメージ、“福井色”のつり革…3月下旬から運行 | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    katamachi
    katamachi 2023/02/27
    福井鉄道が新たに導入する新型低床車両「フクラムライナー」。三月下旬から運行開始。ロングシート(43席)を採用し、従来に比べて広い通路幅を確保。
  • JR奈良線、複線化へ「ヤマ場」の大工事 600人が徹夜で線路切り替え|社会|地域のニュース|京都新聞

    JR西日は25日夜、奈良線の第2期複線化に合わせた線路の切り替え工事を行った。3月の複線開業に向けたヤマ場となる大型工事で、作業員約60…

    JR奈良線、複線化へ「ヤマ場」の大工事 600人が徹夜で線路切り替え|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/02/27
    JR西日本は2月25日夜、奈良線の第2期複線化に合わせた線路の切り替え工事
  • 新幹線札幌延伸最大の難所 羊蹄トンネル、巨岩撤去は終盤戦 工期4年遅れ、巻き返しなるか:北海道新聞デジタル

    北海道新幹線札幌延伸工事で最大の難所となっている、羊蹄トンネル比羅夫工区(後志管内倶知安町―ニセコ町、約5.6キロ)での岩塊の撤去作業が終盤を迎えている。2021年夏に直径10メートルを超える巨大な岩の塊が掘削ルート上に現れ、工事が停止。坑の横から並行してトンネルを掘り、岩の裏側に回りこんで破砕する工事が進む。同工区での工事は約4年遅れており、今後、どこまで工期を短縮できるか注目される。

    新幹線札幌延伸最大の難所 羊蹄トンネル、巨岩撤去は終盤戦 工期4年遅れ、巻き返しなるか:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/02/27
    北海道新幹線札幌延伸工事で最大の難所となっている羊蹄トンネル比羅夫工区。2年前に直径10m超の巨大な岩の塊が掘削ルート上に現れて工事が停止。同工区での工事は約4年遅れ。本坑工事は年内に再開する予定
  • 国内最古級貨車、復元を いなべ・博物館、目標300万円支援金募る 「足回りも現役の姿に」 /三重 | 毎日新聞

    さまざまな貨車を展示している「貨物鉄道博物館」(いなべ市大安町)は、明治期に四日市市で製造された、国内最古級の鉄道貨車について、車輪や連結器などの足回りを復元するため、修繕費用をクラウドファンディング(CF)で募っている。この貨車は引退後も関東鉄道(茨城県)で倉庫として余生を送り、解体寸前だった5年半前、鉄道愛好家らに車体が譲渡されて三重へ里帰りした。同博物館は「足回りも含めた現役時代の姿をぜひ復元させたい」と支援を呼びかけている。【松宣良】 貨車は1900(明治33)年に関西鉄道四日市工場で製造後、1921(大正10)年に関東鉄道・竜ケ崎線の前身、龍崎鉄道に譲渡された。長年、物流の脇役として活躍した後は竜ケ崎駅車庫の倉庫として利用されていた。車庫の改築工事に伴い、2017年に解体される予定だったが、その情報を知った貨物鉄道博物館のスタッフが関東鉄道と交渉し、車体を無償で譲り受けて同博物

    国内最古級貨車、復元を いなべ・博物館、目標300万円支援金募る 「足回りも現役の姿に」 /三重 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2023/02/27
    貨物鉄道博物館は、明治期の1900年に関西鉄道四日市工場で製造された国内最古級の鉄道貨車について、車輪や連結器などの足回りを復元するため、修繕費用をクラウドファンディングで募集。関東鉄道で倉庫として使用