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2023年9月5日のブックマーク (8件)

  • “自分色”のつり革を 伊賀鉄道、オーナー募集 第3弾 拡大ボードプラン導入 /三重 | 毎日新聞

    拡大されたメッセージボード付きのつり革(右)と従来タイプを手に応募を呼びかける伊賀鉄道の職員=三重県伊賀市役所で、大西康裕撮影 伊賀市の伊賀鉄道は5日午前10時から、2023年度の「つり革オーナー」の募集を始める。第3弾になる募集は、これまでの2倍の2行24文字のメッセージを記載できる拡大ボードを法人オーナープランとして導入。つり輪の色もオレンジと黒を23年の新色とした。【大西康裕】 伊賀鉄道によると、拡大したメッセージボードは幅8センチ、縦10センチ。つり革上部の留め金とつり輪の間のサヤと呼ばれる部分の両面がボードになる。オーナーになる価格は一口3万円。22年までと同じ幅2・5センチ、縦11・5センチの1行12字の個人オーナープランもあり、一口1万2000円。法人プランに限りQRコードの記載可能。法人、個人ともメッセージとは別に法人名、個人名の記載欄がある。 つり輪は23年も新色のオレン

    “自分色”のつり革を 伊賀鉄道、オーナー募集 第3弾 拡大ボードプラン導入 /三重 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2023/09/05
    伊賀鉄道は9月5日から、第3弾になる2023年度「つり革オーナー」の募集を開始。幅2.5cm、縦11.5cm、12文字で一口1万2000円。幅8cm、縦10cm、24文字の一口3万円の法人オーナープランもあり。オレンジ、黒、朱、水、紫の5色合計150口
  • 函館から今後も鉄道車両輸出 商社・ウエスト社のソウ氏に聞く アフリカへ「キハ183系」:北海道新聞デジタル

    函館と札幌を結ぶJR北海道の特急「北斗」などとして活躍し、3月に定期運行を終えた特急型ディーゼル車「キハ183系」7両が3日、アフリカ西部のシエラレオネに向け函館港を出航した。車両は現地の民間鉄道会社が旅客用として利用する予定。輸出を手がけた貿易商社「ウエストコーポレーション」(東京)の輸出担当執行役員ソウウィントンさん(54)に、取り組みの意義を聞いた。

    函館から今後も鉄道車両輸出 商社・ウエスト社のソウ氏に聞く アフリカへ「キハ183系」:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/09/05
    キハ183系7両が9月3日、西アフリカのシエラレオネに向け函館港を出航「現地の民間鉄道会社が旅客用として利用する予定」。輸出を手がけたのは貿易商社「ウエストコーポレーション」
  • 城端・氷見線検討会、あいの風が参加 運行主体の議論本格化へ|北日本新聞webunプラス

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    城端・氷見線検討会、あいの風が参加 運行主体の議論本格化へ|北日本新聞webunプラス
    katamachi
    katamachi 2023/09/05
    富山県は、JR城端線・氷見線の活性化に向けた再構築検討会の協議に、あいの風とやま鉄道が加わると発表。運行主体の議論になるか
  • JR赤字3路線、救え 観光やスタンプラリー 県が活性化策 /宮城 | 毎日新聞

    宮城県は1日、JR東日が赤字として公表した県内3路線の廃線回避を念頭に、鉄道を使った観光モデルコースの企画やバスとの乗り継ぎ改善、駅などでのスタンプラリー実施といった活性化策に取り組むことを決めた。ただ、乗客数を増やす数値目標は示さなかった。 対象は陸羽東線、石巻線、気仙沼線。JR東によると、陸羽東線の古川―鳴子温泉間は2022年度の1キロ当たり…

    JR赤字3路線、救え 観光やスタンプラリー 県が活性化策 /宮城 | 毎日新聞
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    katamachi 2023/09/05
    宮城県は9月1日、陸羽東線、石巻線、気仙沼線を使った観光モデルコースの企画やバスとの乗継改善、スタンプラリー実施といった活性化策に取り組むことを決めた「乗客数を増やす数値目標は示さなかった」
  • 踏切に車が進入 観光列車と接触 けが人なし 門司港 /福岡 | 毎日新聞

    katamachi
    katamachi 2023/09/05
    門司港レトロ観光列車で、9月3日、乗用車が接触する事故「遮断機が下りていた宝来町踏切に、50代の男性が運転する乗用車が進入。列車の運転士が急ブレーキをかけたが間に合わ」遮断機に侵入されると防ぎようがない
  • 名鉄高架化へ支援求める 期成同盟会が中部整備局に提言書 | 岐阜新聞Web

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    名鉄高架化へ支援求める 期成同盟会が中部整備局に提言書 | 岐阜新聞Web
    katamachi
    katamachi 2023/09/05
    名鉄名古屋本線の名鉄岐阜-岐南駅間の高架化を目指す同盟会会長の岐阜市長らが、国土交通省中部地方整備局を訪れ、高架化事業の推進に向けた提言書を提出。国庫補助金の確実な交付を求める内容。
  • ウクライナの農産物輸出 ドナウ川を代替ルートに 態勢整備急ぐ | NHK

    ロシアウクライナ産の農産物の輸出をめぐる合意の履行を停止したことを受けて、代替ルートとしてドナウ川の利用が注目されています。ルーマニア政府は輸送量の増加に向けて、船舶の安全運航のための態勢整備を急いでいます。 ことし7月、ロシアウクライナ産農産物の輸出をめぐる合意の履行を停止したことで、黒海沿岸にあるウクライナの港からの輸出が危ぶまれ、世界的な供給や価格への影響が懸念されています。 こうした中、代替ルートとして、ウクライナとルーマニアを隔てるドナウ川沿いの港から黒海に抜けるルートを利用する船が増えています。 このうち、ルーマニアのガラツィの港は、旧ソビエトとの貿易拠点だったため、ヨーロッパでは珍しくウクライナと同じ幅の線路が残っていて、先月下旬、ウクライナから用油の原料などとなる菜種を積んだ貨物列車が到着し、積み降ろし作業が行われていました。 ドナウ川の航行を管理するルーマニア政府の

    ウクライナの農産物輸出 ドナウ川を代替ルートに 態勢整備急ぐ | NHK
    katamachi
    katamachi 2023/09/05
    ウクライナの農産物輸出問題で、ルーマニアと面するドナウ川沿いの港から黒海に抜けるルートを利用する船が増加。ルーマニアのガラツィの港はソ連と同じ広軌の線路が残る。ウクライナから菜種を積んだ貨物列車が到着
  • 金沢市電 元運転士 運転した電車に会いに行く 金沢 豊橋 岐阜 | NHK

    かつて金沢を走っていた路面電車の運転士が、当時の思い出の電車と再会する旅に出ました。元運転士が旅先で見た光景とは。1985年8月22日放送のリポートです。 (編集:金沢放送局 記者 松葉 翼) 元金沢市電運転士 写真集を自費で出版 金沢市に住む、石川一雄さんは、ことし70歳。市電廃止と共に北陸鉄道を辞め、今は市内の料亭で働いていますが、電車への思いは変わりません。現役の頃から趣味を生かして数千枚の電車の写真を撮り続け、退職貯金をはたいて写真集を自費出版しました。 石川さんが出版した写真集 金沢の市電は第一次世界大戦が終わった翌年の大正8年に開通し、48年間「北の都」を走り続けました。しかし自動車が普及するにつれ、交通渋滞の原因になるとして廃止論議が高まり、昭和42年2月、ついに廃止されました。要らなくなった電車は大半が解体されましたが、一部は同じ名鉄系の市電が走る、岐阜と豊橋に送られ第二

    金沢市電 元運転士 運転した電車に会いに行く 金沢 豊橋 岐阜 | NHK
    katamachi
    katamachi 2023/09/05
    北陸鉄道金沢市内線の元運転士が、元市内電車が走る岐阜と豊橋で再会の旅に。NHKの1985年放送。名鉄岐阜市内線「営業係数は160。赤字の上に交通の邪魔になるということで、市議会で廃止決議が出るほどの厳しい状況」