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2024年1月6日のブックマーク (5件)

  • 羽田の滑走路閉鎖、成田で「テクニカルランディング」4件発生…追加給油のためわざわざ着陸

    【読売新聞】 仕事始めとなった4日、成田国際空港会社(NAA)の田村明比古社長は約200人の社員に訓示を述べた。羽田空港で日航空(JAL)と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、JAL機の乗客乗員に死者が出なかったことに触れ、「日頃

    羽田の滑走路閉鎖、成田で「テクニカルランディング」4件発生…追加給油のためわざわざ着陸
    katamachi
    katamachi 2024/01/06
    羽田空港の3360m滑走路が使えず、渡航先までの燃料を積めないため、羽田離陸後に追加給油のため成田空港を経由するテクニカルランディングが発生「4日までに欧米行きの4便」ロシア迂回ルートで距離が長くなったからな
  • JR関西本線 ことし秋にも名古屋〜奈良直通列車の実証運行へ|NHK 三重県のニュース

    JR関西線の利用促進を図ろうと、三重県とJR西日などは現在は乗り換えが必要な名古屋と奈良間について、直通列車の実証運行をことし秋にも行う方向で2024年現在、調整を進めています。 名古屋駅と大阪・難波駅を結ぶJR関西線のうち、亀山市の亀山駅と京都府の加茂駅の間の60キロ余りは非電化区間で、厳しい経営状況が続いているため、三重県と沿線の亀山市と伊賀市、それにJR西日が利用促進に向けた協議を行っています。 現在、関西線で大阪、奈良方面や名古屋方面に向かうには直通列車はなく、亀山駅や加茂駅で乗り換えなければなりません。 このため、三重県やJR西日などでは関西線の利用促進に向け、ことし秋にも名古屋駅と奈良駅を結ぶ直通列車の実証運行を行う方向で現在、調整を進めています。 実証運行は2日以上を想定しているということで、三重県の一見知事は「乗り換えがなくなれば、非常にスムーズになり、関西

    JR関西本線 ことし秋にも名古屋〜奈良直通列車の実証運行へ|NHK 三重県のニュース
    katamachi
    katamachi 2024/01/06
    三重県と亀山市、伊賀市、JR西日本は、関西本線名古屋~奈良間で直通列車の実証運行を2024年秋に実施する方向で調整「実証運行は2日以上を想定」いつものように鉄道マニアが指定席を買い占めて実験にならないかもなあ
  • 京都市と大津市結ぶ「国道1号バイパス」は実現可能か 「悲願」に立ちはだかる壁とは つながる 京都 滋賀|社会|地域のニュース|京都新聞

    目の前の国道1号は大渋滞。京都市山科区東野にある生活介護事業所「デイスポット楽」の職員は早朝から対応に追われていた。 2023年11月下旬、東山区内の国道1号で大型クレーン車など3台が絡む事故が発生し、現場付近は車線規制が1日半にわたって続いた。山科区や伏見区の重度身体障害者を自宅から車で送迎するデイスポット楽も影響を受けた。この日は送迎ルートを変えるなど工夫したが、施設への到着は最大で50分ほど遅れた。 利用者の約3分の1はたん吸引など医療的ケアが必要で長時間の乗車は負担がかかる。アクシデントがなくても、外環状線が国道1号に合流する山科東野交差点は朝と夕方に車が混み、時間が読みづらい。高橋憲二所長は

    京都市と大津市結ぶ「国道1号バイパス」は実現可能か 「悲願」に立ちはだかる壁とは つながる 京都 滋賀|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2024/01/06
    国道1号バイパス構想。草津の立命館BKC前の山手幹線から瀬田東IC付近を経て、山科区新十条通(椥辻)を結ぶ。大津と京都が旧阪神高速京都線で直結。ただ国交省は慎重姿勢「計画にすら至っていない、いわば構想レベル」
  • 沿岸部の風景一変 能登半島地震、福島民友記者が現地取材

    (上)津波の被害に遭った石川県能登町。沿岸部の白丸地区では、凄惨(せいさん)な光景が広がっていた=5日午後1時35分ごろ (国井貴宏撮影)(下)津波が押し寄せ、がれきや車が散乱したままの道路=5日午後1時半ごろ、石川県能登町(安達加琳撮影) 能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県能登町に5日、福島民友新聞社の記者が入った。最大震度6弱を観測した地震と津波で被災した同町沿岸部を取材した。 沿岸部の白丸地区では住宅や車両などが津波で流され、発災から4日が経過してもがれきはほぼ手付かずの状態だ。寒さと強い風が吹く過酷な状況の中、住宅の片付けに当たる被災者の姿があった。(報道部・国井貴宏、若松支社・安達加琳) 必死に高台へ「怖かった」 現地に入った5日昼過ぎ。強い風の音が響く中、ぽつりぽつりと手作業で自宅の片付けをする住民の姿があった。さらに沿岸方面に進むと、津波で流れ着いた漂着物や、がれきが行く

    沿岸部の風景一変 能登半島地震、福島民友記者が現地取材
    katamachi
    katamachi 2024/01/06
    福島民友新聞が見た能登地震。5mの津波に襲われた82歳女性「あと少し足がとろかったら助かってなかったね。もう怖かった」「地震が起きてから何日たったか(中略)年のせいもあるかもしれないけど、分からないんだよね」
  • 富山 JR氷見線 5日ぶりに運転再開 線路などの復旧終える | NHK

    今月1日の能登半島地震で運転を取りやめていた、富山県西部を走るJR氷見線が線路などの復旧を終えて、5日ぶりに運転を再開しました。 JR氷見線は富山県西部の氷見市と高岡市を結ぶ全長16キロ余りの路線で、能登半島地震で線路に被害が出たため、5日まで運転を取りやめていました。 高岡市の伏木駅近くでは5日も、作業員などおよそ20人が運転の再開に向けて復旧作業を進めていました。 6日朝の始発から5日ぶりに全線で運転が再開され、氷見駅では大学入試の模擬試験のため学校に向かう高校生や、県外から訪れた旅行者が切符や定期券を手に目的地に向かっていました。 JR西日によりますと、氷見線では線路が陥没したりレールのつなぎ目が破損したりしたため、復旧に時間がかかったとしています。 氷見市の高校3年生の男子生徒は「運転が再開されて安心しました。来週からの大学入学共通テストも氷見線を利用して会場に向かおうと思います

    富山 JR氷見線 5日ぶりに運転再開 線路などの復旧終える | NHK
    katamachi
    katamachi 2024/01/06
    JR西日本氷見線が1月6日始発から運転再開。震災による運休から5日ぶり。「氷見線では線路が陥没したりレールのつなぎ目が破損したりしたため、復旧に時間がかかった」